オウム後継団体が資産隠しか、7億円を国に未報告…関連法人移転を確認・公安庁調査書「差し押さえ逃れ」

おはようございます。4度目のコーセーです。

 

早速本題。

オウム後継団体が資産隠しか、7億円を国に未報告…関連法人移転を確認・公安庁調査書「差し押さえ逃れ」について考える

オウム真理教の後継団体主流派「Aleph(アレフ)」が、出家信者らが代表や責任者の関連法人に貸し付けをしたり、賃料を支払ったりするなどして資産を移転させていることが公安調査庁の調査書でわかった。同庁はこうした関連法人の資産など約7億円を国に報告していないと推計しており、賠償を求める事件被害者側からの差し押さえを免れるために「資産隠し」を図ったとしている。

 

悪質な団体に留まることなく、悪質な資産隠しなども行うとは許しがたい。どうにかしてこの団体に解散命令は出せないものか?この団体は存続してはいけない。この一件を受けこの団体に強い怒りをおぼえる。当事者も無関係を貫けないだろう。

 

そんなわけでまた明日_( _´ω`)_ペショ

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/012b933686778c7bc8f9939ac74a6be4d428b6fa

兵庫・斎藤知事への文書「公益通報として扱わないのは当たり前」東大卒の元警官、維新“リアルVIVANT”が解説

おはようございます。4度目のコーセーです。

 

早速本題。

兵庫・斎藤知事への文書「公益通報として扱わないのは当たり前」東大卒の元警官、維新“リアルVIVANT”が解説について考える

日本維新の会奈良県第1選挙区支部長の高野敦(あつし)氏が8日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、斎藤元彦兵庫県知事のパワハラ疑惑などを文書で告発したとされる文書が公益通報に当たるかどうかについての見解を示した。高野氏は東大法学部卒業後、キャリア試験に合格しながらも、官僚としてではなく巡査として警視庁に入庁。交番勤務、捜査一課刑事などを経て外交官としてはアフガニスタン、トルコなどでも勤務した。その後、大手IT企業シニアマネジャーを務めたという異色の経歴の持ち主で、SNSには「リアルVIVANT」の煽り文句もある。

Xでは「警察等に勤めてれば、今回の様な怪文書は無数に来る。そんなレベルのものを公益通報としてプロの警察が扱わないのは、当時の兵庫県警察の判断どおり、当たり前。」と元西播磨県民局長が警察、マスコミ、議員らに配布した文書をバッサリ切った。続けて「それを無理矢理『公益通報に”なり得る“』で、斎藤知事を叩きまくり、今だに、公益通報だった、とは証明できないにも関わらず、可能性がある、などと実務合わず、裁判でも通じない強弁で斎藤知事の名誉を毀損している。」と“無理筋”だと説明した。

 文書については、2024年8月20日に行われた兵庫県議会の「警察常任委員会」で、県警の藤森刑事部長が質問に答えていた。3月15日に文書が郵送で届いたと明言した上で「今回の文書につきましては、記載内容や匿名の文書であることなどを総合的に考慮した結果ですね、現状におきましては、公益通報者保護法第3条第2項に定めるところの公益通報の受理には至っていないところでございます」と説明していた。

 フォロワーからの「無数に届くんですね」という質問に高野氏は「公益通報で扱ったなんて聞いたことないですね」とサラリ。さらに「それなら、初動の時に強く主張して欲しかった。大阪を含めて初動は、完全に対応間違いだと思う。今回ので事は!変に、いい子ちゃんになりすぎた。衆議院選挙の影響を考えたのはわかるけど。」という叱責含みの指摘には「おっしゃるとおり、元警察官として万死に値すると深く恥じてます」と兵庫維新の会に対して声を上げなかった自身をストレートに反省していた。とのこと。

 

斎藤知事はそろそろ自身の立場が危ういということに気付いて欲しい。百条委員会は無能だったかもしれないが、公選法違反については重大な事案である。再選で当選してからも心を入れ替えることなく現在に至る。その地位に長くは居れないということを覚悟して欲しい。

 

そんなわけでまた後程。

 

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衆院攻防尻すぼみ、立民内に不満 野田代表「戦闘モード」不発

おはようございます。2度目のコーセーです。

 

早速本題。

衆院攻防尻すぼみ、立民内に不満 野田代表「戦闘モード」不発について考える

2025年度予算案の衆院審議を巡り、立憲民主党内で執行部の対応に不満が広がっている。

野田佳彦代表が修正を目指して「戦闘モード」を宣言したにもかかわらず、衆院通過の段階では同党の主張がほとんど反映されなかったためだ。日本維新の会や国民民主党と比べて「主張がはっきりせず、蚊帳の外だった」(ベテラン)との厳しい指摘も出ている。

 「野党第1党として予算に賛成はできない中、勝ち取ったものはある。成果も十分あった」。野田氏は7日の記者会見で、衆院審議をこう振り返った。

 予算案に関し、立民は総額約3兆8000億円の修正案を提示。審議終盤には「高額療養費制度」の患者負担上限額を引き上げる政府方針の見直しに的を絞った。

 野田氏はかねて、審議を引き延ばす「日程闘争」に否定的な立場を取る一方、2月21日の会見では立民との修正協議を後回しにする政府・与党を「なめんなよ」と批判。同24日の党大会で「戦闘モードに入る。国会を動かすのは議席数だ」と対決姿勢を鮮明にした。

 ところが、野田氏が「勝負どころ」と見定めた同28日の衆院予算委員会は不発に終わった。自ら質問に立ち、石破茂首相に政府方針の凍結を迫ったが、引き出したのは一部の見直しのみ。維新が高校授業料無償化、国民民主が「年収103万円の壁」見直しで、それぞれ一定の成果を上げる中、立民幹部は「政府はうちに冷たい」と嘆いた。

 立民は採決時の抵抗も見送った。「野党がまとまれない以上、日程闘争は無理だ」(幹部)との理由からだが、見せ場の乏しい展開に、党内から「このままでは参院選が戦えない」(関係者)との声が上がった。

 高額療養費制度は、予算案の審議が参院に移ったタイミングで、首相が上限引き上げの見送りを表明した。ただ、あくまで患者団体との面会を踏まえた決断との演出に、立民側からは「衆院審議で表明してくれれば良かったのに」(幹部)との恨み節が漏れる。

 「遅過ぎる。これは英断ではなく優柔不断だ」。野田氏は7日、東京都内の街頭演説でこう皮肉るのが精いっぱいだった。とのこと。

 

野田氏は戦闘モード発動を口にしていたが、結論不発に終わった。野田氏の脇の甘さが垣間見える事態となった。野田氏もイマイチリーダーシップを感じない。参院選で戦うには力不足だろう。

 

そんなわけでまた後程。

 

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竹中平蔵氏は「万博で大もうけしている」“デマ”拡散に本人あきれ「日本人の倫理観は大丈夫か?」

おはようございます。コーセーです。今日は4記事更新します。

 

今日の天気は快晴。昨日の雪が噓のように晴れています。気温は14℃を予報。明日も良く晴れて14℃を予報。この先しばらく暖かい日が続きそうです。花粉症に要注意です。

 

さて、本題。

竹中平蔵氏は「万博で大もうけしている」“デマ”拡散に本人あきれ「日本人の倫理観は大丈夫か?」について考える

総務大臣で経済学者・竹中平蔵氏(73)が8日に自身のYouTubeチャンネルを更新。「竹中平蔵と万博利権…噂の真相をお話しします。」というタイトルで動画をアップした。

竹中氏は兵庫県明石市の前市長・泉房穂氏に関するデマに言及。「泉房穂泉ピン子が離婚」という怪情報が出回っていたが、房穂氏は明確に否定していた。

 この件について、竹中氏は「あきれ返ってしまいますよね、こんなデタラメ」とコメントすると「ちょうど同じタイミングで、私が“万博のリングで大もうけしている”という根も葉もない話を出して、喜んでいる人たちがいて」と、自身もデマ被害を受けていると報告。

 「日本人は非常にモラルが高い、倫理観を持っていると感じてきました。でも、こういうのを見ていると“日本人の倫理観は大丈夫か?”と思ってしまいます」と危惧していた。とのこと。

 

日本人は他国の人々から比べたら高いモラルと倫理観を持っていると思う。しかしながらそれが昨今揺るぎ始めている。治安の悪化もその一因になっているだろう。ネットの普及により情報拡散が容易となり、真偽不明の発言や誹謗中傷も増えて来た。日本人として改めてモラルを求めて行きたい。

 

そんなわけでまた後程。

 

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トラブル防いでも… グリ下に塀設置へ 行政と居場所ない若者に壁

こんばんは。6度目のコーセーです。

 

早速本題。

トラブル防いでも… グリ下に塀設置へ 行政と居場所ない若者に壁について考える

大阪市は近く、大阪・ミナミのグリコ看板近くの戎橋下に「万能塀」を設置し、座り込みができず長時間、滞在しにくいようにする。付近は観光客らによるごみのポイ捨ても目立ち、2025年大阪・関西万博に向け、観光スポットの環境を改善する。グリコ看板下周辺は「グリ下」と呼ばれ、戎橋下にも一時期よりは減ったが居場所のない若者も姿を見せており、支援するNPOからは「排除されていると感じるのではないか」と心配する声が出ている。

戎橋の下は腰掛けたり、座り込んだりできる座面スペースがある。市は高さ2メートル、長さ約20メートルで鉄製の万能塀の設置工事を12日に始める予定で、月内にも完成する見込み。座面スペースを塀で覆い隠すことで座り込みやごみのポイ捨て防止を図る。長時間滞在しにくくすることで若者らが犯罪やトラブルに巻き込まれるのも防ぐ。万博期間中は塀のままで、閉幕後は座面に斜めのパネルを設置する方針だ。

 ミナミの支援拠点で若者に居場所を提供しているNPO法人「D×P」(同市中央区)によると、橋の下はかつて、外国にルーツを持つコミュニティーの人々が集まっていた。20年に新型コロナウイルスが感染拡大すると橋の下も空き、そこに居場所を求める若者が集うようになった。多い時には30人ほどに上ったという。

 新型コロナ禍が収束し、ミナミににぎわいが戻ると橋の下の若者も減った。それでも時間帯によっては10人程度がいるという。

 2月中旬、午後7~8時ごろに取材すると、グリコ看板前の遊歩道は多くの外国人旅行者がスマートフォンで記念撮影しており、真っすぐ歩けないほどだった。一方、戎橋の下はまばらで、1月27日から市内全域で路上喫煙が禁止されているはずだが、外国人旅行者とみられる男性が喫煙していた。

 橋の下の腰掛けられる部分には、たばこの吸い殻やジュースの空き容器などのゴミが残されていた。この時間は若者の姿はなく、市は「観光客や遊歩道の利用者がポイ捨てしたとみられるごみを確認している」とする。

「万能塀」が居場所のない若者の孤独感を強めてしまわないかと懸念する声もある。

 D×Pの今井紀明理事長は2月、東京都内であった記者会見で、「(万能塀は)若者にとっては排除されていると感じてしまうと思う。もう少し議論があってもよかった」と訴えた。

 市は23年8月に府などと「グリ下会議」を設置。D×Pなどと若者への支援策を充実させてきた。ただ、D×Pスタッフの1人は「支援拠点を利用する若者らが実感しているのはグリ下の監視カメラ設置や塀設置。こうした環境整備だけ知ると、『行政は追い出そうとしている』と受け取ってしまう」と懸念する。

 市は18歳以上の若者も利用できる一時的な宿泊施設として、西成区内にアパートの個室2部屋を確保。12月からは浪速区大国町駅近くにWi-Fiのついたアパート5部屋を借りる契約を結び、家具などを準備して利用できる態勢を整えた。原則2週間程度の滞在を想定し、状況によっては数カ月程度に延長するなど柔軟な対応をする。D×Pが支援する若者受け入れにつなげたい考えだ。

 横山英幸市長は「追い出して終わりではない。集まる子どもの根本的な問題を解決する必要がある。行き場所がない若者には丁寧に対応して関係機関につなぐなど行政をあげて対応していきたい」と話している。とのこと。

 

この万能塀というものがどれだけ有効になるか?現状は未定だが、何かの役に立てば良いと思う。ただ、グリ下と呼ばれる若者達にも有効であるか?は大きな課題である。D×Pという支援施設にも支援に限りがある。その対象になれなかった人達をどうするか?良く考えて欲しいと思う。

 

そんなわけでまた明日(ーー;)

 

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韓国 尹錫悦大統領を釈放

こんばんは。5度目のコーセーです。

 

早速本題。

韓国 尹錫悦大統領を釈放について考える

韓国メディアによりますと、内乱を首謀した疑いで逮捕・起訴されていた韓国の尹錫悦大統領がさきほど、釈放をされました。尹大統領が身柄拘束をとかれるのは52日ぶりです。

尹大統領は非常戒厳を宣言したことをめぐり、内乱を首謀した疑いで、ことし1月に身柄を拘束され、その後、身柄はソウル拘置所に勾留されていました。

尹大統領側は起訴後の先月、裁判所に拘束は不当だとして取り消しを求め、7日、これが認められました。

一方、検察は即時抗告をするかを検討していましたが、8日になり、釈放することを決めました。

韓国メディアは尹大統領はこの後、大統領公邸に戻るとみられると伝えています。とのこと。

 

尹大統領が拘束されてだいぶ時間が経った。その間に色々あったが、釈放が妥当だったかどうか?気になるところでもある。検察の抗告もあったようだが、取り合えず釈放された。尹大統領がこの後どう動くか?今後の動向に要注目。

 

そんなわけでまた後程。

 

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大谷翔平の兄・龍太監督が初陣飾った 小雪ちらつく等々力 トヨタ自動車東日本の花巻東OB左腕が完投勝ちで花添える

こんばんは。4度目のコーセーです。

 

早速本題。

大谷翔平の兄・龍太監督が初陣飾った 小雪ちらつく等々力 トヨタ自動車東日本花巻東OB左腕が完投勝ちで花添えるについて考える

プロアマ通じて2025年の野球界で初の公式戦となる社会人野球東京大会が8日、開幕した。等々力球場の第1試合では小雪がちらつく寒さの中、ドジャース大谷翔平投手(30)の兄・大谷龍太監督(36)率いるトヨタ自動車東日本が、茨城トヨペットとの初戦に臨み、初陣を飾った。  花巻東(岩手)の卒業生で先発した左腕・中里優介(29)が緩急をつけた投球で1失点完投勝利を収めた。  試合の会見では「正直、選手があくまで主役ですので、新チームになって1つ勝ったのがすごく嬉しいです。ほっとしています。まずは他のチームに弱い姿を見せない、戦う姿を見せていこうと。あとは全員が試合に入り込む、全員が当事者になる、傍観者を作らない。最後は全力疾走、全力プレー、その3つは実戦が始まる前に選手には伝えました」と語り、「どうやったら彼らの能力を100%出して、今のベストが出るかなっていうところは、常に考えてやっていきたいなと思っています」と指導哲学を語った。  大谷監督は前沢高(岩手)、水沢駒形野球倶楽部、四国IL・高知を経て、12年からトヨタ自動車東日本でコーチ兼外野手でプレー。18年に都市対抗に出場。22年からはコーチに専念し、25年1月に監督へと就任した。この日は初の公式戦采配。「東北に根差し、地域に愛されるチーム作りを進めてまいります。そのためにも、1勝への執念を持ち、全力プレーで真正面から戦っていく所存です」とコメントしていた通り、ナインは一丸となって勝利をもぎ取った。とのこと。

 

龍太氏はあの大谷翔平君の兄であるという強いプレッシャーの中、良く頑張っていると思う。自らが監督として、時としてコーチとして、強い影響力があることが分かった。華々しい采配で初陣を飾った。今後の活躍に要期待。

 

そんなわけでまた後程。

 

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