私、年を大幅にさばよんでます。

ただの感想ですが、尊敬します。歳をサバよむのはいいことではないかもしれませんが、その努力、心構えは本当にスゴイ。ちなみに２０歳年下の男性とどこで出会って、お付き合いのきっかけはどちらからだったのか
教えていただけたらうれしいです。私は以前、７歳年下の方と付き合いそうになったのですが、自分の老いをひけめに感じて、苦しくて、いつか若い子にいってしまうと思うとつらくて、結局自分から身をひいてしまいました。

若作り好きですけど年齢はごまかしません。
実年齢で付き合わないなら付き合うべきじゃないのかも。
こういう場合「付き合ってもらってる」みたいじゃないですか。

バレた時、疑われた時あんまり惨めじゃないですか？

サバ読むのはまぁいいとして、何故そのままなんですか？
彼氏はどういうきっかけで知り合ったのですか？

仲良くなるきっかけは特に何でもよいと思うのですが
そこまで気を遣って年下の相手にするのであれば、
どういう意図があるのでしょうか。

35:55ですかぁ・・！

がんばってますね。
けど　わたしもサバよんでます。
４７才なんですが２３才の彼がいます。
でも　３５才で通してしまっています。。。

努力なんてしてません。
フツーに過ごしています。
夜もすっぴんです。

私は
「若い子と付き合いなよ。お肌も綺麗でスタイルもいいし話しも私と違って楽しいよ」
と、何度か言うのですが
「若い子は疲れるだけだし○○（わたしの名前）の方が気楽でちょうどいいさ」と・・・

トピさん・・
反対に質問したいのですが、なぜサバまでよんでいるのですか？
そうなった経由があるのですか？
ちなみに私は年齢を言う前に、相手が大体３５才くらいだろうと思い込んでいて
そのうち訂正ができなくなってしまいました。

トピずれになっていましたらスルーしてください。
でもなんだか私みたいな女性がいたんだ。。と妙な安堵感が広がります。

正直、ばっかじゃないの。55歳にもなって。
そんなに若い男とつきあいたいの？
46歳でも決して若くないのに、その男も男だわ。
もっと世の中のためになる生き方をして内面を磨いたら。
あ～、気分悪い。

女性として素敵な努力をしている方だとお見受けしました。
ちょっと疲れてしまいそうなところもあるけれど、
ガンバってほしい気持ちになりました
多分ですが、彼氏はうすうす感じてるのではないでしょうか・・サバ読み。

感じてるけど声には出さない、それはあなたが努力していることを知ってそれも含めて
あなたに魅力を感じてくれているのでは？私は俄然応援しちゃいます。

サバ読んだ経験はなくてすみませんが、ちょっと応援にでてきてしまいました。

もうね、そんな努力必要ないです。
いつまでも女でいたい気持ちは分かりますが、相手の事考えてますか？
事実を知ったら、さぞショックでしょうね。

＞ホトホト疲れたので、別れも考えています。

なんか上から目線なのがちょっとおかしいとも感じます。
むしろ立場は逆でつきあってもらってるんじゃないですか？
事実をちゃんと告げても彼は、つきあってくれていると思いますか？

解決策はただひとつ、真実を言って楽になることでしょ。
そうすれば、あなたも楽になるし、彼がそれでも良いと言うならつき合っていけばいい。

＞どんな努力をされていますか？

なんか考え方ずれてますよ。

くだらないトピックですね。
嘘ついても無意味ですよ。

相手の男性の方と年の差２０歳ですか。
彼氏さんも、貴女のような熟女がお好きなのでしょうね。
トピ主さん、すごいですね～。よく１０歳も年をごまかせるものですね。
トピ主さんみたいな方は、きっと骨の髄まで「女」なんでしょうね。
やがて人生をまっとうする日まで、
これからも毎日毎日若作りするために努力を重ねていかれるんでしょうね。

およそ１０歳もサバをよむなんて、そんな魔法みたいな事が可能なんでしょうかね。
ぜひ教えていただきたいものですね。
トピ主さんのご努力のほどには、ほとほと感心いたしました（笑）。
　

<事前に私がお店に入り、チェックしてからの予約です。
<肘は伸ばすと、弛みが出るので、常に１５度程曲げています
まるで女スパイか女詐欺師みたいな緊張感ですね。面白そう！

４２才の従姉妹が、２２才の外国人男性に年を隠して付き合っていました。
何気なく年を聞かれても答えず。３０前だと想っていそうと上機嫌。
「ピッツァ、持って来たの。私とピッツァとどっちが欲しい！」と、食では年をはるか下に見せていました。

それなりに成功していたのに、海に遊びに行って以来感づかれ始めた。
顔に水をかけ、沈め合おうと彼がじゃれて来た時、従姉妹はムスッと真顔になってしまったのです。
５，６人でジョギングしたら、従姉妹は最後尾をゼイゼイと、とぼとぼ歩きに。
彼と競って走っていた若い外国人女性が「あなたのガールフレンド・・何歳？」と小声で囁いたのが聞こえたそう。
数週間後、ピッツァを買いに立った隙にバッグの中の免許証をチェックされた模様。
駐車場に出て手を繋ごうとすると、バンと手を振り払われて、化け物でも見る様に「僕に触るな！」で終わりました。

体力測定になる事は避けた方が良さそう。