kojitakenの日記

古寺多見(kojitaken)の日記・はてなブログ版

実権を鹿内に奪われた水野はライフルを持ってこい!アイツと心中する覚悟だと言ったと言われます。(レバ子氏のXより)

 ブログのアクセス解析を見たら、2011年に公開した下記記事へのアクセス数が増えていた。

 

kojitaken.hatenablog.com

 

 内容は佐野眞一の著書の紹介であって、佐野がフジテレビの鹿内信隆・春雄親子を、彼らが死んだあとに批判した本の内容を紹介したものだ。昔「サンケイ残酷物語」とよく言われたが、フジテレビの社内権力闘争も凄まじいものだった。

 しかし、ブログ記事を書いた私自身はその内容などすっかり忘れていた。

 詳しいのはまたしてもレバ子氏で、一昨日のXの連続ポストは読ませた。以下にリンクする。

 

 

 

 放送は、関西では朝日毎日の天下だったが、東京ではフジサンケイが覇権を握った。

 

 

 2002年の小泉訪朝の時にもネトウヨがフジテレビをバッシングしたことがある。

 

 

 読売では独裁権力者は死ななければ交代しないが、産経では血で血を洗うすさまじい権力闘争が起きて、クーデターによって権力の移動が起きる。1992年にそれを起こして独裁者になったのが日枝久だ。

 

 

 

 

 

 同じレバ子氏のXから東国原英夫批判のXを拾う。

 

 

 

 「ウクライナの真理教政権に過度な入れ込みをしない」が「プーチンには鉄槌を」という立場は私も同じだ。だから弊ブログではプーチンの批判だけに徹して、ゼレンスキーの評価については何も書かないことにしている。真理教に対してネガティブな心証を持っている部分もあるが、戦争中にそれを書くとプーチンに塩を送ることになるのでそれは書かないことにしている。

 だが、その後者の「プーチンには鉄槌を」だけを見て、私をゼレンスキー信者とみなして攻撃してきたのが「某ガス」ことid:bogus-simotukareだった。それで私はブチ切れて奴をコメント禁止処分にした。しかしはてなブログではリンクの通知やidコールまではブロックできないので、今も奴からの通知(攻撃)を受け続けている。「まさ」も私に文句があるなら某ガスと同じことをやれば良いのである。「まさ」にも何度も切れたが、最終的にブチ切れたのが、奴が立花孝志のデマに乗っかって故高橋茉莉氏に関する思わせぶりなコメントをしてきたことだった。

 なお、日本共産党は「ウクライナTシャツ」を売るなど、ゼレンスキーに過度な入れ込みをしていたように見える。少なくとも2022年のウクライナ戦争初期における某ガスの立場は日本共産党とは180度近く違っていた。

 このあたりが某ガスが「本当に日本共産党支持者かどうかわからない」と一部から評される一因になっている。この評判は奴のお仲間が今よりもずっと多かった頃からあった。