こんな方におすすめ!

大切なのは毎日の記憶対策。
そのカギは「ビフィズス菌」
にありました。
腸からはじめる記憶対策
腸に働きかけ、認知機能の一部である
記憶力を維持する働きが報告された
ビフィズス菌MCC1274配合

緊張するとお腹が痛くなることがあります。
このように、脳と腸が密接に関わる関係を「脳腸相関」と言います。近年、注目が高まり、世界中で精力的に研究されています。

ビフィズス菌研究50年以上の森永乳業が、脳腸相関の研究を進める中で発見しました。医療施設でも取り扱われています。
「ビフィズス菌MCC1274」は、
認知機能の一部である記憶力を維持する
働きが報告されています。
Kobayashi et al., Scientific Reports, 2017, Kurose et al., Beneficial Microbes, 2018, Sampson et al., Cell Host & Microbe, 2015 を参考に作成
臨床試験結果
ビフィズス菌MCC1274は、
認知機能の一部である記憶力を
維持することが報告されています。

記憶力の低下は
40代から始まるといわれています。
まずはご自身でチェックしてみましょう。
記憶力チェック監修:
愛媛大学大学院抗加齢医学(新田ゼラチン)講座教授
愛媛大学医学部附属病院 抗加齢予防医療センター長
伊賀瀬 道也先生
早めに“生活習慣”の改善を!
40代からはじめよう!
記憶対策は食事や運動から
記憶対策は食事や運動から
記憶対策を考える上で気を付けなければいけないのは、食事や運動を含めた日々の生活習慣です。健康寿命を延ばすために欠かせない、認知機能低下の予防と治療に尽力される伊賀瀬道也先生に、記憶対策に役立つ日常生活(食事、運動、コミュニケーション・睡眠)の「よい生活習慣」をご紹介いただきました。
監修:愛媛大学大学院抗加齢医学(新田ゼラチン)講座教授
愛媛大学医学部附属病院 抗加齢予防医療センター長 伊賀瀬 道也先生

脳を活性化し、
認知機能・記憶対策をしましょう!

森永乳業では、認知機能・記憶対策の
サービス・知見を有する
企業・有識者と連携した
「記憶応援プロジェクト」を立ち上げ、
様々な啓発活動を行っていきます。
よくあるご質問
-
Q1
いつ食べたらいいですか?
本品は食品ですので、特に決まりはございません。ただし、胃の中に食べ物がある方がビフィズス菌に対する胃酸の影響が少ないため、食後をオススメしております。
-
Q2
どれくらい食べたらいいですか?
1日1本(個)を目安にお召し上がりください。体調や体質によってお腹が緩くなることがございます。
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Q3
薬を飲んでいますがこの商品を食べても大丈夫でしょうか?
また、子どもが食べても大丈夫でしょうか?本品は機能性表示食品ですが、通常の食品同様どなたでも召し上がっていただけます。体調の気になる方、妊娠中の方など、ご心配の方は、医師等の専門家にご相談の上お召し上がりください。また、乳アレルギーの方は摂取をお控えください。
商品情報
記憶対策ヨーグルト
種類別 | 発酵乳 |
---|---|
無脂乳固形分 | 9.5% |
乳脂肪分 | 1.0% |
原材料名 | 乳製品(国内製造)、ミルクカルシウム、寒天/甘味料(スクラロース) |
内容量 | 100g |
賞味期限 | 17日間 |
保存方法 | 要冷蔵10℃以下 |
アレルゲン (表示推奨品目含む) |
乳成分 |
栄養成分表示 | 1個(100g)当たり エネルギー:48kcal、たんぱく質:3.6g、脂質:1.2g、炭水化物:5.6g-糖類:4.4g、食塩相当量:0.13g、カルシウム:173mg |
機能性 関与成分 |
ビフィズス菌 MCC1274 200億個 |
その他 表示成分 |
ショ糖:0g |
届出表示:本品にはビフィズス菌MCC1274が含まれます。ビフィズス菌MCC1274は、健常な中高年の方の加齢に伴い低下する認知機能の一部である記憶力、空間認識力を維持する働きが報告されています。 ※記憶力とは、見たり聞いたりした内容を記憶し、思い出す力のことです。
●食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。 ●本品は、事業者の責任において 特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。 特定保健用食品と異なり、消費者庁長官により個別審査を受けたものではありません。 ●本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
記憶対策ヨーグルト
ドリンクタイプ
種類別 | 発酵乳 |
---|---|
無脂乳固形分 | 9.0% |
植物性脂肪分 | 0.2% |
原材料名 | 乳製品(国内製造)、ミルクカルシウム/安定剤(ペクチン)、甘味料(スクラロース) |
内容量 | 100g |
賞味期限 | 17日間 |
保存方法 | 要冷蔵10℃以下 |
アレルゲン (表示推奨品目含む) |
乳成分 |
栄養成分表示 | 1本(100g)当たり エネルギー:40kcal、たんぱく質:3.4g、脂質:0.5g、炭水化物:5.4g-糖類 4.2g、食塩相当量:0.13g、カルシウム:177mg |
機能性 関与成分 |
ビフィズス菌 MCC1274 200億個 |
その他 表示成分 |
ショ糖:0g |
届出表示:本品にはビフィズス菌MCC1274が含まれます。ビフィズス菌MCC1274は、健常な中高年の方の加齢に伴い低下する認知機能の一部である記憶力、空間認識力を維持する働きが報告されています。 ※記憶力とは、見たり聞いたりした内容を記憶し、思い出す力のことです。
●食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。 ●本品は、事業者の責任において 特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。 特定保健用食品と異なり、消費者庁長官により個別審査を受けたものではありません。 ●本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
メモリービフィズス
記憶対策サプリ
60カプセル
名称 | ビフィズス菌(生菌)利用食品 |
---|---|
原材料名 | ビフィズス菌末(澱粉、ビフィズス菌乾燥原末)(国内製造)、乳蛋白消化物/HPMC、アルギン酸Na、炭酸Ca、リン酸Ca、カラメル色素、(一部に乳成分を含む) |
内容量 | 60カプセル [1カプセル重量345mg(うち内容量285mg)] |
賞味期限 | 24か月 |
保存方法 | 高温・多湿・直射日光を避けて保存してください。 |
アレルゲン (表示推奨品目含む) |
乳成分 |
栄養成分表示 | 2カプセル当たり 熱量:2.2kcal、たんぱく質:0.10~0.32g、脂質:0~0.02g、炭水化物:0.43g(糖質:0.32g / 食物繊維:0.11g)、食塩相当量:0.005~0.023g |
機能性 関与成分 |
ビフィズス菌 MCC1274(B. breve) 200億個 |
一日あたりの 摂取目安量 |
2カプセル |
摂取方法 | 水などと一緒に お召し上がりください。 |
届出表示:本品に含まれるビフィズス菌 MCC1274(B. breve)は、健常な中高年の方の加齢に伴い低下する認知機能の一部である記憶力、空間認識力を維持する働きが報告されています。 ※記憶力とは、見たり聞いたりした内容を記憶し、思い出す力のことです。
●食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。 ●本品は、事業者の責任において 特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。 特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。 ●本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
メモリービフィズス
記憶対策サプリ
14カプセル
名称 | ビフィズス菌(生菌)利用食品 |
---|---|
原材料名 | ビフィズス菌末(澱粉、ビフィズス菌乾燥原末)(国内製造)、乳蛋白消化物/HPMC、アルギン酸Na、炭酸Ca、リン酸Ca、カラメル色素、(一部に乳成分を含む) |
内容量 | 14カプセル [1カプセル重量345mg(うち内容量285mg)] |
賞味期限 | 20か月 |
保存方法 | 高温・多湿・直射日光を避けて保存してください。 |
アレルゲン (表示推奨品目含む) |
乳成分 |
栄養成分表示 | 2カプセル当たり 熱量:2.2kcal、たんぱく質:0.10~0.32g、脂質:0~0.02g、炭水化物:0.43g(糖質:0.32g / 食物繊維:0.11g)、食塩相当量:0.005~0.023g |
機能性 関与成分 |
ビフィズス菌 MCC1274(B. breve) 200億個 |
一日あたりの 摂取目安量 |
2カプセル |
摂取方法 | 水などと一緒に お召し上がりください。 |
届出表示:本品に含まれるビフィズス菌 MCC1274(B. breve)は、健常な中高年の方の加齢に伴い低下する認知機能の一部である記憶力、空間認識力を維持する働きが報告されています。 ※記憶力とは、見たり聞いたりした内容を記憶し、思い出す力のことです。
●食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。 ●本品は、事業者の責任において 特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。 特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。 ●本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
STEP1でAが、
STEP2のあなたは・・・
認知機能や記憶力の低下には「悪い生活習慣」が関係しています。
よりよい生活習慣を心掛けましょう。
血圧や血糖値のコントロールが悪く、運動不足や睡眠不足が重なると認知機能の低下のリスクが約1.5倍になるという報告もあります。
今の生活習慣に加えて、よりよい生活習慣を今後も心掛けていきましょう。
気になった方は、あたまの健康チェック®も受けてみましょう!
生活習慣アドバイス
認知機能や記憶力の低下には「悪い生活習慣」が関係しています。
生活習慣が乱れている方はさらに注意が必要です!
血圧や血糖値のコントロールが悪く、運動不足や睡眠不足が重なると認知機能の低下のリスクが約1.5倍になるという報告もあります。
生活習慣が乱れている方は注意が必要です!
早めの生活習慣対策をしましょう!あたまの健康チェック®も受けてみましょう!
生活習慣アドバイス
認知機能や記憶力の低下には「悪い生活習慣」が関係しています。
今は心配はありませんが、よい生活習慣の継続を心掛けましょう
認知機能の低下とは異なる、加齢による年相応の記憶力低下の可能性があります。
血圧や血糖値のコントロールが悪く、運動不足や睡眠不足が重なると認知機能の低下のリスクが約1.5倍になるという報告もあります。
今の生活習慣に加えて、よりよい生活習慣を今後も心掛けていきましょう。
生活習慣アドバイス
認知機能や記憶力の低下には「悪い生活習慣」が関係しています。
今はそれほど心配ありませんが、生活習慣が乱れている方は注意が必要です!
認知機能の低下とは異なる、加齢による年相応の記憶力低下の可能性があります。
血圧や血糖値のコントロールが悪く、運動不足や睡眠不足が重なると認知機能の低下のリスクが約1.5倍になるという報告もあります。
生活習慣が乱れている方は注意が必要です!
生活習慣アドバイス