現状、下位足では三角持ち合いを形成しているので、上への持ち合い抜けでロング。ターゲットは1.26400だが、さらに伸びる可能性もあるので、その先も押し目狙いの戦略を継続したい。
力強く推移するオージードル。フィボナッチとバットボックスを使った分析では、0.66850がターゲットになりそう。
指数関数的な相場ではインジケーターは全くと言っていいほど機能しない。頼りになるのはフィボナッチとバットボックス。プロジェクションとエクスパンションのコンセンサスする領域が、バットボックスの赤ボックスと黄ボックスの上限。当面は下位足での押し目狙い。(USDJPYのチャートは反転させています。)
バットボックスでは青ボックスの実体を抜けることができるかどうか。バットチャートではHMALや雲でのプライスアクションに注目。
チャネル内で順調に上昇するビットコイン。7750ドルを超えれば、8000ドルが攻防戦。もう少しボラが欲しいところだが、キリ番はよく機能している。
バットボックスとバットリトレースメントを使って、久々のビットコイン分析。70万円まで落ちて来たら、拾いたい奴らがたくさんいそうなので、割られたら少し走るかも。ホドラーにとっては正念場となる値位置。
4時間足でアークを割ってきた日経。意識されているFIBOから見ても、B地点までの隙間は埋めてくる可能性が濃厚。中期押し目狙いのプレーヤーは21000割れまで引きつけるはずなので、節目の指値はちょっと危険な予感。
ナスダックのフィボナッチ対決では、やはりドットコムバブルからの下落スイングの1.618に軍配が上がりそう。今週の週足ローソクのクローズの1.618ライン越えを否定するかのように、天井圏で大きくギャップダウン。お疲れさまでした。
ダウ、SP、ナスダック、ドルインデックス共にハーモニックが完成。ダウとSPはアイランドリバーサルか?ドルインデックスは94ドルがかなり強いレジスタンス。FOMCでかなり強い材料が出なければ、利食いのポイントにされる可能性大。米朝の舌戦も始まりましたしね。
一目均衡表とボリンジャーバンドのMTF分析。雲が上位足の雲を抜いてきて、3つの時間軸のボリンジャーバンドは仲良くスクイーズ。コンセンサスで思いっきり発射してください。
2009年1月3日生まれのビットコインは木星人(ー)。毎年2月~4月の間は大殺界で低迷し、11月から翌1月にかけて財運が最も強くなる。また、年の運気で見ると、2017年が達成の年で運気が最も強く、2018年は中殺界でパッとしないが、2019年から3年間かけて財運が最高潮となる模様。ナスダック週足とBTCUSDの日足のサイズ感を合わせて、節目となる時期にラインを引いてみると、今後の相場で注意したほうが良い時期や仕込みの時期などが結構明確に分かる。あくまでも、時代が繰り返せばですが。