NHKの女優に関する話題
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《所属部署閉鎖で無職に》原菜乃華『あんぱん』朝田3姉妹で“芸歴は長女”!「デビューは6歳」甘くない苦節時代
2025/08/06 11:00今田美桜(28)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『あんぱん』。8月6日放送で、天真爛漫で歌うことが好きな朝田3姉妹の三女・メイコが、長らく憧れていたのど自慢の予選会に挑み、思い続けていた健太郎(高橋文哉)と結ばれるシーンが描かれた。美声を響かせるメイコを演じている原菜乃華(21)だが、歌手活動の経験はないという。制作関係者は言う。「原さんは新海誠監督のアニメ映画『すずめの戸締まり』(’22年 -
戸田恵子 実父逝去の悲しみ癒やす杏との親交…子供たちから“ばあば”と呼ばれ、授業参観に代理参加したことも
2025/08/01 06:00「今回の戸田さんの出演はトップレベルのサプライズでした。台本には彼女の名前が一切掲載されず、情報が漏れないよう徹底されていました。戸田さんの配役発表は、撮影シーンがすべて終了した後でした」(ドラマ関係者)「アンパンマン」の生みの親・やなせたかしさんと、妻・暢さんをモデルにしたNHK連続テレビ小説『あんぱん』が中盤のクライマックスに突入。ヒロイン・のぶ(今田美桜)を東京に招いた“弱者の味方”代議士・ -
「反響は衝撃的でした(笑)」次期朝ドラヒロイン・髙石あかり 「自然とずっと心にある」という“4文字”の言葉は?
2025/07/11 11:00映画『夏の砂の上』は、雨が降らない夏の長崎を舞台に、オダギリジョー演じる伯父・治と、姪・優子がひと夏をともに暮らすなかで、互いに少しずつ変化していく物語。優子を演じた髙石あかり(22)は、その繊細で揺れ動く感情を、静かにスクリーンに映し出した。「オーディションのとき、脚本の印象を聞かれたのですが、正直、内容も優子のセリフもわからない部分が多くて、素直にわからないと答えたんです。そうしたら、監督が『 -
【『あんぱん』秘話6連発】共演者&スタッフ癒やす「北村匠海の直筆似顔絵ノート」、朝田3姉妹の「部屋の天井が低い理由」
2025/07/04 06:00終戦直後、夫・次郎(中島歩)が病死して途方に暮れるヒロイン・のぶ(今田美桜)。幼なじみの嵩(北村匠海)は最愛の夫を失った彼女を常に気遣っていた。そして物語の舞台は高知新報へ――。『アンパンマン』の生みの親・やなせたかしさんと妻・暢さん夫婦をモデルとして描き大反響の連続テレビ小説『あんぱん』。本誌は前半3カ月の名シーン秘話を徹底リサーチ。その舞台裏を一挙公開!■クランクイン初日からヒロインに先駆け現 -
綾瀬はるか 主演ドラマが大好評もX上で起きていた「珍事」、NHKが示した回答
2025/07/03 06:006月21日に放送スタートした綾瀬はるか(40)主演のドラマ『ひとりでしにたい』(NHK)。漫画家・カレー沢薫氏による同名漫画を原作としたドラマで、主人公が伯母の孤独死をきっかけに終活について考える姿を描いた“社会派コメディ”だ。「綾瀬さんが演じるのは、仕事とアイドルの推し活を中心とした生活を送る39歳の独身女性。婚活に挑戦するも思うようにいかず、ひとりで人生を終えることに正面から向き合っていく姿が -
『虎に翼』映画化計画が進行中!朝ドラでは超異例、主演の伊藤沙莉も続投へ
2025/06/23 16:00「さよーならまたいつか!」ラストシーンでは、法服姿でほほ笑んだ寅子――。昨年9月に最終回を迎えてから、すでに9カ月。だがNHK連続テレビ小説『虎に翼』の快進撃が止まらない。「『虎に翼』と、ヒロイン・寅子を演じた伊藤沙莉さん(31)がそれぞれ『第33回橋田賞』を受賞し、5月10日に東京都内で授賞式が行われました。伊藤さんの受賞理由は“激動の時代を歩んだ女性法曹の姿を鮮やかに体現し、主人公の強さと葛藤 -
「泣きたくなるほど難しい」今田美桜 土佐弁に悪戦苦闘…NG多発に手を差し伸べた「“変わり者”俳優」
2025/06/20 06:00「今田さんは福岡出身で、ふだんご家族や同郷の友達と話すときは博多弁が出てしまうと聞きます。しかし、今回の土佐弁は『“ありがとう”の発音も泣きたくなるほど難しい』と、当初は悪戦苦闘していました」(制作関係者)今田美桜(28)が主演を務める連続テレビ小説『あんぱん』は、ご存じ『アンパンマン』の作者・やなせたかしさんと小松さん夫妻がモデル。今田はヒロイン・朝田のぶを演じている。やなせさんの地元が高知県の -
『あんぱん』主人公・のぶが1週間ぶりに登場…“ヒロイン不在”で批判浴びた前作『おむすび』との“差”
2025/06/18 18:00※この記事ではドラマ本編の内容に触れています。“アンパンマン”を生み出したやなせたかしさん(享年94)と妻・暢さんをモデルに、激動の時代を生き抜いた夫婦の半生を描く連続テレビ小説『あんぱん』(NHK)。放送開始から2カ月半が経ち、現在は中国福建省に上陸した主人公の幼なじみ・柳井嵩(北村匠海)の軍隊生活を中心に物語が進んでいる。占領地の民心を懐柔する宣撫班勤務が命じられ、紙芝居を作成しては現地住民に -
今田美桜 親友は永野芽郁!同じ事務所に移籍した先輩女優も…朝ドラヒロイン4人との奇縁
2025/05/30 11:00「デビュー以来、数多くの役者さんと共演している今田さんですが、北村(匠海)さんとは『あんぱん』で6度目の共演となります。共演回数No.1だけに、“これまでも肩の力を入れずに楽に演じられたが、これまで以上に遠慮がなくなった”と笑っていました」(制作関係者)NHK連続テレビ小説『あんぱん』でヒロイン・朝田のぶを演じる今田美桜(28)の人気が高まっている。本誌は5度目のオーディションでヒロインに選ばれた -
とにかく泣ける「朝ドラ」ランキング! 3位『あまちゃん』、2位『虎に翼』を圧倒した1位の作品は?【2010年以降】
2025/04/12 11:00今田美桜(28)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『あんぱん』が10日、第9回の放送で、番組最高の平均世帯視聴率15.7%(関東地区)を記録した。今春で放送開始100年を迎えたNHK。そんな節目となる年の朝ドラは『アンパンマン』の生みの親、漫画家やなせたかしさんと小松暢さん夫妻がモデルで、人生の荒波を乗り越え『アンパンマン』を生み出すまでの物語。特に4日に放送された第5回では、家族が“あんぱん -
松嶋菜々子『あんぱん』での“美しい着物姿”生み出したハードな「筋トレの中身」
2025/04/11 06:00「現在放送中の『あんぱん』では、松嶋さんが再婚するためにわが子を置いて、家を出ていく母親という難しい役どころを好演しています。鮮やかな着物を着こなす松嶋さんは『あんぱん』の作中でも“美人”と言われていました」(芸能関係者)アンパンマンの生みの親である漫画家・やなせたかしさんとその妻をモデルに制作されているNHK連続テレビ小説『あんぱん』。松嶋菜々子(51)は、やなせさんの母親を演じている。本誌は昨 -
『あんぱん』で期待している女優ランキング!3位江口のりこ、2位松嶋菜々子を抑えた1位は?
2025/04/06 06:003月31日に新たなNHK連続テレビ小説『あんぱん』が放送開始となった。“アンパンマン”を生み出したやなせたかしさん(享年94)と妻の暢さんをモデルに、夫婦の人生を描いている。脚本を担当するのは、2014年放送の『花子とアン』以来となる中園ミホ。子供から大人まで多くの人々に愛される“アンパンマン”は、一体どのように生まれたのか。放送は始まったばかりだが、すでに日本中から高い注目を集めている。出演俳優 -
苦手な「朝ドラヒロイン」ランキング!3位『純と愛』の夏菜、2位『ちむどんどん』の黒島結菜を抑えた1位は?【2010年以降】
2025/04/05 11:003月31日、NHK連続テレビ小説『あんぱん』がスタート。早くも主演・今田美桜(28)の演技が好評を得ている。朝ドラといえば毎作ヒロイン役に注目が集まり、『ひよっこ』の有村架純(32)や『虎に翼』の伊藤沙莉(30)など、朝ドラをきっかけにブレイクした女優も多い。しかし期待値が高いゆえに、中には視聴者の心を掴みきれず「共感できない」などと評されてしまうヒロインも……。そこで本誌はWEBアンケートツール -
「めちゃくちゃうまくいきました(笑)」今田美桜が『あんぱん』でビンタをする相手とは
2025/04/05 11:00いよいよ放送がスタートしたNHK連続テレビ小説『あんぱん』。過去最多となる応募者3,365人の中からオーディションで選ばれた主人公・朝田のぶ役を務めるのは今田美桜(28)だ。発表会見が終わると、過去に朝ドラヒロインを演じた俳優たちから次々に連絡がきたという。「朝ドラは『おかえりモネ』(’21年度前期)以来の出演となりますが、そのときヒロインだった清原果耶ちゃんや、過去に朝ドラを走り抜けた先輩方から -
朝ドラ出演後に成功していると思う「ヒロイン女優」ランキング!3位伊藤沙莉、広瀬すず、2位永野芽郁を抑えた1位は?【2010年以降】
2025/04/05 11:001961年の放送開始以来、老若男女幅広い層から愛されてきた「朝ドラ」ことNHK連続テレビ小説。3月31日にスタートした今田美桜(28)主演の『あんぱん』は第112作目となる。朝ドラのヒロインは、オーディションもしくはオファーによって抜擢されるが、通常は数多くの芸能人の中からたった1人だけが選ばれるとても狭き門だ。これまで朝ドラ出演後にブレイクした女優は数知れず、若手女優にとって朝ドラのヒロインにな -
《『ちむどんどん』以下に》橋本環奈 “異例の好待遇”も今後背負う「朝ドラワースト女優の烙印」
2025/03/31 18:283月28日に最終回を迎えた、橋本環奈(26)主演のNHK連続テレビ小説『おむすび』。31日に全話の世帯平均視聴率が13.1%(ビデオリサーチ調べ・関東地区、以下同)だったことが判明し、歴代朝ドラのなかで“過去ワースト”を更新する結果に。これまで朝ドラの最低視聴率は’09年後期の『ウェルかめ』(13.5%)だったが、0.4%下回ることとなった。「本作は放送開始当初から、脚本や演出の粗さに酷評が続いて -
「どうなったの」橋本環奈『おむすび』最終回で大腸がん患者の結末わからず…最後まで続いた“行き当たりばったり”展開
2025/03/28 18:553月28日、橋本環奈(26)が出演するNHK連続テレビ小説『おむすび』の最終回(第125回)が放送された。放送されるたびに脚本をめぐってネット上からツッコミが相次ぐ同ドラマだが、最終回でも変わらなかったようで……。今回、指摘が多く集まっていたのが、細川岳(32)演じる大腸がん患者の丸尾の描写をめぐるものだ。『おむすび』の最終週では、橋本演じる管理栄養士の結が、ステージ3の大腸がんを患う丸尾の食欲不 -
「怯えに近い緊張感を抱くスタッフも」橋本環奈 新作ドラマ現場に広がる“パワハラ報道”の余波
2025/03/28 11:00「(クランクアップしてから)もう1カ月もたったということにすごく驚いています。(中略)一年近く『おむすび』の結ちゃんという役に寄り添っていたので、まだまだ私の中に結ちゃんがいる気がしていて」こう語ったのは、女優の橋本環奈(26)。3月20日、NHK連続テレビ小説『おむすび』から次作『あんぱん』へのバトンタッチセレモニーが実施されたことが報じられた。「昨年9月から約半年にわたって放送された『おむすび -
「ワースト1かも」『おむすび』にドラマウォッチャーも呆れ…それでも残した「2つの功績」
2025/03/27 06:00「やっぱりもうこんなにモヤモヤさせてくれる朝ドラは近代稀だなっていう感じで見てます」NHK連続テレビ小説『おむすび』についてこう指摘するのはTVコラムニストの桧山珠美さん。『おむすび』は、橋本環奈(26)演じる平成元年生まれのヒロイン・結が栄養士として人生を切り開いていく物語。3月28日で最終回を迎える本作だが、当初から脚本や演出に“不自然”といった感想が相次いでいる。「これまでも朝ドラには、最初 -
「親に見えない」朝ドラ『おむすび』大不評にも影響?ヒロイン橋本環奈の「前代未聞の不在期間」
2025/03/26 06:003月28日に最終回を迎えるNHK連続テレビ小説『おむすび』。橋本環奈(26)がヒロインを務める同作だが、酷評が相次いでいる。『おむすび』は、橋本演じる平成元年生まれのヒロイン・結が栄養士として人生を切り開いていく物語。阪神・淡路大震災や東日本大震災、コロナ禍など今も人々の記憶に残る災害が描かれている。超人気女優の起用と国民的な記憶を扱ったにもかかわらず、当初から脚本や演出に“不自然”といった感想が -
「葛藤や成長が全然見えない」橋本環奈『おむすび』に視聴者が「最後まで共感できなかった理由」
2025/03/25 06:003月28日に最終回を迎えるNHK連続テレビ小説『おむすび』。橋本環奈(26)がヒロインを務める同作は放送開始当初から賛否が渦巻き、視聴率は右肩下がり。13週以降は週平均12%台と低迷し、歴代朝ドラで“ワースト”を更新するのではとも危ぶまれている。『おむすび』は、平成元年生まれのギャル・米田結が栄養士となり、食の知識と“コミュ力”で現代人の問題を解決しながら、人々の縁をむすんでいくというオリジナル作 -
《異例の特別扱いも…》橋本環奈 紅白司会に抜擢、撮影中に約50日不在もOK…『おむすび』最後まで大不評で「NHKの誤算」
2025/03/21 06:00「クランクアップの時のことを忘れることができずにいるというか、1年近く『おむすび』の結ちゃんという役に寄り添っていたので、まだまだ私の中に結ちゃんがいる気がしていて」こう語ったのは、3月28日に最終回を迎える連続テレビ小説『おむすび』(NHK)でヒロインを演じる橋本環奈(26)。先日、東京・渋谷のNHK放送センターで行われたバトンタッチセレモニーに登場し、31日からスタートする『あんぱん』のヒロイ -
橋本環奈『おむすび』 二宮、妻夫木、ミセス大森まで出演の『あんぱん』と“キャスト格差”が広がるワケ
2025/03/14 06:00NHKは3月13日、今月31日から放送開始される連続テレビ小説『あんぱん』に、人気ロックバンド「Mrs. GREEN APPLE」の大森元貴(28)が出演することを発表した。大森が演じるのは、数々の名曲を世に送り出したいずみたくさん(享年62)をモデルとした作曲家・いせたくや役。ドラマではミュージカル『見上げてごらん夜の星を』の音楽を担当し、北村匠海(27)演じるヒロインの夫・柳井嵩が作詞を担当し -
「全然雰囲気違う」24年ぶり朝ドラ出演の43歳“カメレオン”女優 激変ぶりに視聴者騒然
2025/02/26 19:0526日、2025年度後期のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』に女優の池脇千鶴(43)が出演することが発表された。髙石あかり(22)演じるヒロイン・松野トキの母親役を演じる池脇は24年ぶりの朝ドラ出演となる。「14歳のとき、テレビ東京系の『ASAYAN』で募集された第2回CM美少女オーディションで、三井不動産・第8代リハウスガールに約8000人の中から選ばれて芸能界デビュー。その後、2001年放送の朝 -
見上愛 新朝ドラヒロインの華麗なる交友!親友は河合優実、叔父はSMAPの名プロデューサー
2025/01/31 16:50《119エマージェンシーコールの皆さんがお祝いしてくれました、、幸、、感謝、、》1月27日、女優の見上愛(24)が自身のInstagramを更新し、出演中の月9『119エマージェンシーコール』(フジテレビ系)の撮影現場で、‘26年度前期の連続テレビ小説『風、薫る』のヒロイン決定を祝福されたことを明かした。114作目の朝ドラとなる同作の主人公は、明治時代に看護の世界で奮闘する2人の女性。見上はキャス