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AMD Software

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
AMD Software
開発元 AMD
初版 15.11[1] / 2015年11月24日 (9年前) (2015-11-24)
最新版
24.12.1 ウィキデータを編集 / 2024年12月5日 (35時間前)
対応OS
前身 AMD Catalyst
公式サイト www.amd.com/ja/products/software/adrenalin.html
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AMD Software(エーエムディー ソフトウェア)は、AMDが開発しているGPUドライバおよびユーティリティソフトウェア。同社のRadeon GPUと、Radeon GPUを搭載したRyzenプロセッサに対応している。以前は「AMD Radeon Software」という名称だった[2]

概要

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グラフィックス設定やディスプレイ設定の変更に加えて、GPU・VRAMの電圧やクロックのチューニング、ファン回転数の調整などを行える。また、ドライバの更新やゲームの録画・配信、マイクのノイズキャンセリングといった機能も備えている。

ユーザーインターフェースは「ホーム」、「ゲーム」、「録画およびストリーム」、「パフォーマンス」の4つのタブで構成されており、ゲームのプレイ中でも「Alt」+「R」のショートカットキーでソフトウェアをオーバーレイ表示できる[3]

機能

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グラフィックス

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AMD Radeon Super Resolution
ゲーム側の対応を問わずに有効化できるドライバレベルの超解像技術[2]。ゲーム内の解像度を落として負荷を下げつつ、画面解像度に合ったアップスケーリング処理を行うことでパフォーマンスが向上する。AMDが提供するオープンソースの画質ツールキット「AMD FidelityFX」に内包される、「FidelityFX Super Resolution」と同様のアルゴリズムを利用している。フルスクリーンモードで動作するゲームにおいて、RX 5000シリーズ以降のGPUが対応している[4]
AMD Fluid Motion Frames 2
レンダリングしたフレームの間にGPUで生成したフレームを挿入することで、フレームレートを引き上げて見た目の滑らかさを高める、ドライバレベルのフレーム生成機能。有効化するには、ドライバー内設定とゲーム内設定の両方で垂直同期を無効にする必要がある。対応APIはDirectX 11/12/Vulkan/OpenGL。フルスクリーンモードで動作するゲームにおいて、RX 6000シリーズ以降のGPUが対応している。また、RX 7000シリーズ以降のGPUはボーダレスウインドウにも対応している[5]
AMD Radeon Anti-Lag
CPUの処理タイミングを調整することで、ゲームプレイ時の操作遅延を低減させる機能。AMDのリッチー・コーパスは、「60から90fps程度のゲーム」や、「GPUがボトルネックになるゲームのほうが、Anti-Lagの効果は出やすい」と語っている[6]。RX 400シリーズ以降のGPUと、Ryzen 2000シリーズ以降のAPUが対応している[7]
AMD Radeon Boost
レンダリング解像度を動的に上下させることで、フレームレートを向上させる機能。キャラクターの移動中や、マウスを振った動作など、ユーザーが違いを認識しにくいタイミングで解像度を低下させる[8]。RX 400シリーズ以降のGPUと、Ryzen 2000シリーズ以降のAPUが対応している[9]
AMD Radeon Chill
フレームレートを調整することで、ゲーム中の電力消費や発熱を抑える機能。fpsの上限と下限を設定することで、画面の動きが激しい場面ではfps上限までゲームを実行し、画面に動きがない場面ではfpsを下限まで抑える[10]。上限と下限に同じ値を設定した場合、後述するAMD Frame Rate Target Controlと同様に動作する。UWPゲームでは動作しない[11]
AMD Radeon Image Sharpening
グラフィックスの陰影を鮮鋭化する機能。AMDが提供するオープンソースの画質ツールキット「AMD FidelityFX」に内包される、「FidelityFX Contrast Adaptive Sharpening」と同様のアルゴリズムを利用している。NVIDIAでポストプロセス型アンチエイリアシング技術「FXAA」を発明したティモシー・ロッテスによって開発された[12]。一部を除くRX 400シリーズ以降のGPUと、Ryzen 2000シリーズ以降のAPUが対応している[13]
Video Upscale
ウェブブラウザメディアプレーヤーを用いた映像再生に適用できる超解像機能。最大で4K解像度までのアップスケーリングに対応している[14]。シングルディスプレイ環境にて、RX 7000シリーズ以降のGPUが対応している[15]
AMD Enhanced Sync
レイテンシーを低減し、テアリングやスタッタリングを抑えるディスプレイ同期技術。「ラストレンダードバッファ」を新設し、レンダリングをVSyncと非同期に実行する[16]。RX 400シリーズ以降のGPUが対応している[17]
垂直リフレッシュを待機
垂直同期を「常にオフ」、「アプリケーションで指定しない限りオフ」、「アプリケーションで指定しない限りオン」、「常にオン」から設定できる[18]
AMD Frame Rate Target Control
フレームレートの上限を設定する機能。フルスクリーンモードで実行されるDX9、DX10、DX11、DX12、およびVulkanのゲームにて動作する[19]

ディスプレイ

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AMD FreeSync
DisplayPortおよびHDMI接続を介して利用できるディスプレイ同期技術。可変リフレッシュレート技術により、レイテンシを削減し、スタッタリングを排除する。
AMD Eyefinity
複数のディスプレイを1枚のディスプレイとして扱える機能[3]
AMD Virtual Super Resolution
高品質なアンチエイリアシングに対応していないゲームなどで、スーパーサンプリングアンチエイリアシングをシミュレーションする機能。RX 5000シリーズ以降のGPUが対応している[20]
AMD Integer Scaling
低解像度のドット絵を高解像度ディスプレイで表示した際に、ドットがぼやけないようにする機能[3]。RX 400シリーズ以降のGPUと、Ryzen 2000シリーズ以降のAPUが対応している[21]
カスタムカラー
色温度、明るさ、色調コントラスト彩度をカスタマイズできる[22]
色覚異常補正
色覚異常を持つ人でも色を区別しやすいよう、色調を補正する機能[23]

オーディオおよびビデオ

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ビデオプロファイル
動画コンテンツに最も適したプロファイルを、「デフォルト」、「シネマクラシック」、「拡張」、「ホームビデオ」、「アウトドア」、「スポーツ」、「ビビッド」から選択できる。また、明るさ設定を +100%から-100% の範囲で調整できるカスタムプロファイルも作成可能[24]
AMD Noise Suppression
ディープラーニングアルゴリズムを利用したノイズキャンセリング機能。入力デバイスと出力デバイスの両方で機能し、ゲームやアプリケーションの入出力設定で「AMD Streaming Audio Device」を選択することで使用できる[25]。RX 6000シリーズ以降のGPUと、Ryzen 6000シリーズ以降のAPUが対応している[26]

録画およびストリーム

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旧称は「Radeon ReLive」。スクリーンショットの作成や画面録画のほか、最大20分前の映像を保存できる「インスタントリプレイ」、最大30秒前の映像をGIFアニメーションとして保存できる「インスタントGIF」、直前のゲームプレイを再生できる「ゲーム内リプレイ」といった機能を備える。

動画配信機能はYoutubeTwitchといった配信プラットフォームに対応しており、接続したWebカメラの映像をゲーム画面にワイプとして表示することも可能である[27]

歴史

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AMD Radeon Software Crimson Edition

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AMD Catalystを置き換える新たなソフトウェアとして、2015年11月24日にバージョン15.11が公開された。ユーザーインタフェースはQtを用いて1から開発された。AMDは、起動時間の従来比10倍への高速化、12個の新機能もしくは機能拡張、最大20%の性能向上、最大1.8倍の省電力性向上を謳っている[1]。2016年3月9日に公開された16.3では、Vulkanに正式対応した[28]

「Radeon Software」という名称は、当時のRadeon Technologies Group担当上級副社長兼チーフアーキテクトであるラジャ・コドゥリによって考案された[29]

AMD Radeon Software Crimson ReLive Edition

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2016年12月8日にバージョン16.12.1として公開。「Radeon ReLive」や、「Radeon Chill」が追加された。また、VP9デコーダの性能向上、Skypeの最適化、FreeSyncの改善、DisplayPort 1.3 HBR3への対応、ドルビー・ビジョンのサポート、HDMIケーブルの不良検出機能の追加、Wattmanの対応GPU拡大、インストーラの刷新、フィードバックおよびアンケート機能の追加などが図られている[30]

Windows 8.1のサポートは、2017年7月10日にリリースされたバージョン17.7.1を最後に終了した[31]

2017年7月27日に公開されたバージョン17.7.2では、「Enhanced Sync」が追加。ReLiveのビットレート引き上げやRadeon ChillのDirectX 12およびVulkan対応、FRTCのDirectX 12対応、WattManの機能追加も行われた[16]

AMD Radeon Software Adrenalin Edition

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2017年12月12日にバージョン17.12.1として公開。オーバーレイ機能の「Radeon Overlay」や、スマートフォン連携機能の「AMD Link」が追加。Radeon ReLiveはストリーミング時のコメントのオーバーレイ表示やサウンドの別トラック化、ボーダーレスキャプチャ、クロマキー撮影、ソーシャルアカウント連携が追加され、Vulkanに対応した。Radeon Chillは全ゲームタイトルに対応し、WattManにはプロファイル書き込み/読み出し機能が追加。Enhanced SyncはVulkanやノートPC向けGPU、マルチGPU構成、Eyefinity環境に対応。FRTCはVulkanをサポートした。AMDはCrimson ReLive Editionがリリースされた約1年前と比べて、多くのタイトルで10%以上の性能向上を実現したと謳っている[32]

32bit版OSのサポートは、2018年9月26日に公開されたバージョン18.9.3を最後に終了した[33]

AMD Radeon Software Adrenalin 2019 Edition

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2018年12月13日にバージョン18.12.2として公開。AMD Linkにゲームストリーミング機能が追加され、スマートフォンでPCゲームのリモートプレイが可能になった。Radeon ReLiveには「インスタントGIF」や「ゲーム内リプレイ」が追加。WattManにはワンクリックオーバークロック機能やグラフィックボードのファンコントロール機能が追加された。Radeon Chillも省電力機能が改良されたほか、ゲームタイトルごとにEnhanced SyncやFreeSyncのオン・オフを設定できるようになった[34]

2019年7月7日に公開されたバージョン19.7.1では、「Radeon Image Sharpening」と「Radeon Anti-Lag」が追加。また、設定のスナップショットをインポート/エクスポートする機能が追加された[35]

AMD Radeon Software Adrenalin 2020 Edition

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2019年12月10日にバージョン19.12.2として公開。2015年のリリースから踏襲されてきたユーザーインタフェースが、本バージョンでは大幅に刷新された。「Radeon Boost」や「AMD Integer Scaling」が追加され、AMD LinkがAndroid TVtvOSに対応。Radeon Anti-LagはRX 5000シリーズ以前のGPUにもDirectX 9サポートが追加された。Radeon Image SharpeningはDirectX 11に対応したほか、シャープニングエフェクトの強度を調整できるようになった。インストーラも刷新され、AMDはインストール時間が34%以上短縮されたと謳っている[8]

2020年7月9日に公開されたバージョン20.7.1では、「AMD Bug Report Tool」が追加された[36]

AMD Radeon Software Adrenalin

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2021年4月20日にバージョン21.4.1として公開。AMD LinkのWindows版クライアントが追加され、パフォーマンスタブではRyzenプロセッサのステータス表示に対応した。また、ドライバのインストール時に3種類の追加オプションが用意され、インストールする機能を絞り込むことが可能になった[23]

2021年6月21日、AMDはWindows 7のサポート終了を発表。同日公開のバージョン21.6.1からはサポートしていない[37]

2021年9月13日に公開されたバージョン21.9.1にて、Windows 11に正式対応した[38]

AMD Software Adrenalin Edition

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2022年3月17日にバージョン22.3.1として公開。AMDは、「CPUとGPUのより緊密な連携が求められているため、名称から『Radeon』を外した」としている。「Radeon Super Resolution」が追加されたほか、AMD LinkのWindows版クライアントが他社製GPUに対応した。また、Radeon Image Sharpningがゲーム以外でも利用可能になった[2]

2022年7月26日に公開されたバージョン22.7.1では、新たに「AMD Noise Suppression」が追加された。また、OpenGLを利用するゲームが最適化され、Minecraftではパフォーマンスが最大92%向上すると謳っている[25]

2024年1月23日に公開されたバージョン24.1.1では、「AMD Fluid Motion Frames」および「Video Upscale」が追加された[15]。なお、代替ソフトウェアの普及により、同バージョンをもって「AMD Link」のサポートが終了した[39]

AMD Software PRO Edition

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AMD Software PRO Edition
開発元 AMD
最新版
24.Q4[40] / 2024年11月26日 (10日前) (2024-11-26)
対応OS
前身 AMD Catalyst Pro
公式サイト www.amd.com/ja/products/software/pro-edition.html
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AMD Radeon PROシリーズを対象としたソフトウェアパッケージ。以前は「AMD Radeon Pro Software」という名称だった[41]

ユーザーインターフェースはRadeon PROのイメージカラーである青色を基調とし、ドライバは四半期ごとに更新される。ワークステーションクラスの性能や機能、およびアプリケーション認定は一般消費者向けのRadeonには適用されず、Radeon PROビデオカードを利用する場合にのみメリットが得られるが、一般消費者向けのRadeonでも利用可能である。このサポートは、企業が一般消費者向けのRadeonを業務や商用として利用している実態を反映した対応である[42]。反対に、Radeon PROでもAdrenalin Editionを利用できる[42]

脚注

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  1. ^ a b 「Radeon Software Crimson Edition 15.11」の更新内容まとめ。一部に謎が残るも,文句なしに大規模アップデートだ”. 4gamer.net (2015年11月25日). 2022年10月6日閲覧。
  2. ^ a b c AMD、RSRをサポートした「AMD Software: Adrenalin」新バージョン発表&FSR 2.0も投入予告”. ASCII.jp (2022年3月17日). 2022年7月14日閲覧。
  3. ^ a b c Radeonを使いこなす究極ツール「Radeon Software Adrenalin 2020 Edition」徹底解説”. エルミタージュ秋葉原 (2020年2月27日). 2022年7月14日閲覧。
  4. ^ AMD Radeon™ Super Resolution”. AMD. 2024年8月1日閲覧。
  5. ^ ドライバによるフレーム生成機能「AFMF2」を正式実装した「Adrenalin 24.9.1」リリース”. 4Gamer.net (2024年10月2日). 2024年12月6日閲覧。
  6. ^ 「Radeon Anti-Lag」のポイントや「Navi」の将来について,訪日中のAMDメンバーに聞いてみた”. 4gamer.net (2019年9月19日). 2022年7月14日閲覧。
  7. ^ AMD Radeon™ Anti-Lag テクノロジ”. AMD. 2024年8月1日閲覧。
  8. ^ a b AMD,Radeon Softwareの大規模アップデート「Adrenalin 2020」を発表。新機能「Radeon Boost」で対応ゲームのフレームレートが向上”. 4gamer.net (2019年12月10日). 2022年7月14日閲覧。
  9. ^ AMD Radeon™ Boost”. AMD. 2024年8月1日閲覧。
  10. ^ 新要素盛りだくさんの最新ドライバ「Radeon Software Crimson ReLive Edition」を試す”. PC Watch (2016年12月8日). 2022年7月14日閲覧。
  11. ^ AMD Radeon™ Chill”. AMD. 2024年8月1日閲覧。
  12. ^ 西川善司の3DGE:次世代GPU「Navi」の詳細とRadeon Softwareの新機能をレポート。操作遅延を低減する「Anti-Lag」は本当に効くのか?”. 4gamer.net (2019年6月13日). 2022年7月14日閲覧。
  13. ^ AMD Radeon™ Image Sharpening”. AMD. 2024年8月1日閲覧。
  14. ^ 最新Radeonでブラウザ再生ビデオにアップスケーリングを適用できるように - NVIDIA RTX VSRに競合”. マイナビニュース (2024年3月7日). 2024年8月2日閲覧。
  15. ^ a b フレーム生成や動画アップスケーリングなど新機能を実装した「AMD Software 24.1.1」が登場” (2024-01-26). 4Gamer.net (2024年6月28日). 2024年12月6日閲覧。
  16. ^ a b 「Radeon Software Crimson ReLive Edition 17.7.2」リリース。遅延削減やReLive&Chill強化など盛りだくさんのビッグマイナーチェンジに”. 4gamer.net (2017年7月27日). 2022年7月14日閲覧。
  17. ^ AMD Enhanced Sync テクノロジ”. AMD. 2024年8月1日閲覧。
  18. ^ Customize Graphics Settings with AMD Software: Adrenalin Edition” (英語). AMD. 2024年8月1日閲覧。
  19. ^ AMD Frame Rate Target Control”. AMD. 2024年8月1日閲覧。
  20. ^ AMD 仮想超高解像度 (VSR)”. AMD. 2024年8月1日閲覧。
  21. ^ AMD Integer Scaling”. AMD. 2024年8月1日閲覧。
  22. ^ Configure Custom Color Settings with AMD Software: Adrenalin Edition” (英語). AMD. 2024年8月1日閲覧。
  23. ^ a b 「Windows版のAMD Linkも登場!大幅に機能がアップしたRadeonの新ドライバー21.4.1の変更点とは”. ASCII.jp (2021年4月20日). 2022年7月28日閲覧。
  24. ^ Enhance Audio and Video Experiences with AMD Software: Adrenalin Edition” (英語). AMD. 2024年8月1日閲覧。
  25. ^ a b 「AMD Software Adrenalin Edition 22.7.1」がリリース。マイクのノイズキャンセリング機能が利用可能に”. 4gamer.net (2022年7月27日). 2022年7月27日閲覧。
  26. ^ AMD Noise Suppression のテクノロジ”. AMD. 2024年8月1日閲覧。
  27. ^ 大幅進化したGPUドライバ「Radeon Software Adrenalin 2020 Edition」、具体的に何が変わった? (1/2)”. AMD HEROES (2020年4月14日). 2022年7月14日閲覧。
  28. ^ 「Radeon Software Crimson Edition 16.3 Hotfix」登場。外付けGPU対応やRadeon Settingsの拡張が入った大規模アップデートに”. 4gamer.net (2016年3月10日). 2022年7月14日閲覧。
  29. ^ 「Radeon Software」ついに公開。新世代グラフィックスドライバで何が変わるのか,AMDの担当者が語る”. 4gamer.net (2015年11月24日). 2022年7月14日閲覧。
  30. ^ その名は「Crimson ReLive」。AMD,ゲームの録画&配信機能が追加となった新世代Radeon Softwareを発表”. 4gamer.net (2016年12月8日). 2022年7月14日閲覧。
  31. ^ 細かくバグ修正の進んだ「Radeon Software Crimson ReLive Edition 17.9.1」”. 4Gamer.net (2017年9月8日). 2024年8月2日閲覧。
  32. ^ AMDが「Radeon Software」のメジャーアップデート「Adrenalin Edition」を正式発表。さらなる利便性向上を図る”. 4gamer.net (2017年12月12日). 2022年7月14日閲覧。
  33. ^ AMD,Radeon Softwareによる32bit版OSのサポートを終了”. 4gamer.net (2018年10月18日). 2022年7月14日閲覧。
  34. ^ AMD,「Radeon Software」の大規模アップデート「Adrenalin 2019」を発表。PCゲームをスマートフォンでリモートプレイ可能に”. 4gamer.net (2018年12月13日). 2022年7月14日閲覧。
  35. ^ RX 5700シリーズ対応や新機能を実装した「Radeon Software 19.7.1」が登場”. 4gamer.net (2019年7月8日). 2022年7月14日閲覧。
  36. ^ 「Radeon Software Adrenalin 2020 Edition 20.7.1」が登場。Disintegrationへの対応とバグレポートツールの刷新がポイント”. 4gamer.net (2020年7月10日). 2022年7月14日閲覧。
  37. ^ AMDもWindows 7サポートを終了 ~NVIDIAに続く”. 窓の杜 (2021年6月24日). 2022年7月14日閲覧。
  38. ^ Radeon Softwareが「Adrenalin 21.9.1」でWindows 11に対応”. 4gamer.net (2021年9月14日). 2022年7月14日閲覧。
  39. ^ Radeonドライバに新実装されたビデオの超解像機能、使ってますか?”. PC Watch (2024年3月7日). 2024年8月2日閲覧。
  40. ^ AMD Software: PRO Edition 24.Q4 for Windows Release Notes” (英語). AMD (2024年11月26日). 2024年12月6日閲覧。
  41. ^ AMD、Radeon用ドライバにクリエイティブ向けの「PRO Edition」”. マイナビニュース (2022年6月16日). 2022年7月14日閲覧。
  42. ^ a b プロ向けの「Radeon Pro Software for Enterprise」が一般向けのRadeonを“逆サポート””. PC Watch (2019年2月12日). 2022年7月14日閲覧。

外部リンク

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