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金沢東インターチェンジ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
金沢東インターチェンジ
金沢東インターチェンジ(下り線入口料金所)
所属路線 E8 北陸自動車道
IC番号 17
料金所番号 01-539(第一料金所)
01-519(第二料金所)
本線標識の表記 国道8号標識 金沢東 内灘
起点からの距離 180.1 km(米原JCT起点)
金沢西IC (7.6 km)
(3.3 km) 金沢森本IC
接続する一般道 国道8号標識国道8号
供用開始日 1974年昭和49年)10月29日(第一料金所)[1][2]
1978年(昭和53年)10月12日(第二料金所)[1][3]
通行台数 6,969台/日(第一・2021年)[4]
4,438台/日(第二・2021年)[4]
所在地 920-0001(第一料金所)
石川県金沢市千木町[5]
920-0006(第二料金所)
石川県金沢市宮保町[5]
北緯36度36分23.2秒 東経136度40分15.5秒 / 北緯36.606444度 東経136.670972度 / 36.606444; 136.670972座標: 北緯36度36分23.2秒 東経136度40分15.5秒 / 北緯36.606444度 東経136.670972度 / 36.606444; 136.670972
備考 国土開発幹線自動車道の起点は新潟中央JCT
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金沢東インターチェンジ(かなざわひがしインターチェンジ)は、石川県金沢市千木町(せぎまち)ならびに同市宮保町にある[5]北陸自動車道インターチェンジである。

隣の金沢西IC同様に上り方面と下り方面で料金所が2か所に分散している。

歴史

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道路

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料金所

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  • ブース数:12

第一料金所(富山方面)

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  • 所在地:金沢市千木町
  • ブース数:8

入口

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  • ブース数:3
    • ETC専用:1
    • ETC/一般 : 1
    • 一般:1

出口

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  • ブース数:5
    • ETC専用:2
    • 一般:3

第二料金所(福井方面)

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第二料金所(出口)付近
  • 所在地:金沢市宮保町
  • ブース数:4

入口

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  • ブース数:2
    • ETC専用:1
    • 一般:1

出口

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  • ブース数:2
    • ETC専用:1
    • 一般:1

周辺

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E8 北陸自動車道
(16)金沢西IC - (17)金沢東IC - (17-1)金沢森本IC

脚注

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  1. ^ a b c d 20周年記念誌 1993, p. 65.
  2. ^ a b 『北國新聞に見るふるさと110年(下)』北國新聞社、2003年8月5日、175頁。 
  3. ^ a b 『北國新聞に見るふるさと110年(下)』北國新聞社、2003年8月5日、206頁。 
  4. ^ a b 『いしかわの交通統計(令和3年)』石川県警察本部、2022年3月、160頁。 
  5. ^ a b c d 東名高速 2011, p. 41.
  6. ^ みんなの県政 昭和49年12月号” (PDF). 富山県県民生活局県民課. p. 24 (1974年12月). 2022年8月25日閲覧。
  7. ^ a b 東名高速 2011, p. 60.
  8. ^ 「北陸自動車道・砺波 - 金沢東間 華やかに開通式」『北日本新聞』朝刊1974年10月30日、1面。
  9. ^ 20周年記念誌 1993, p. 144.

参考文献

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  • 『北陸自動車道20周年記念誌』日本道路公団金沢管理局、1993年3月。 
  • 『東名高速をゆく』イカロス出版、2011年9月30日。ISBN 978-4-86320-484-3 

関連項目

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