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女性セブン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
女性セブン
1967年5月10日号の新聞広告
ジャンル 女性週刊誌
読者対象 女性
刊行頻度 週刊
発売国 日本の旗 日本
言語 日本語
定価 370円 - 490円
出版社 小学館
雑誌名コード 20921
刊行期間 1963年 - 現在
発行部数 27万8千[1]部(2024年1月 - 2024年3月日本雑誌協会調べ)
ウェブサイト josei7.com
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旧ロゴ

女性セブン』(じょせいセブン)は、小学館が発行する女性週刊誌。毎週木曜日発売。皇室芸能人関係の記事がメインだが、ニュース記事や読者投稿のページもある。

1998年下期から2023年下期の「25年連続女性週刊誌部数ナンバーワン」を謳っている[2]

不祥事

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主な掲載作品

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小説・エッセイ

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漫画

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連載中
完結

発行部数

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  • 2004年(2003年9月 - 2004年8月) 570,043部[12]
  • 2005年(2004年9月 - 2005年8月) 564,149部[12]
  • 2006年(2005年9月 - 2006年8月) 556,396部[12]
  • 2007年(2006年9月 - 2007年8月) 550,200部[12]
  • 2008年(2007年10月 - 2008年9月) 507,500部[12]
発行部数(2008年4月以降)(社団法人日本雑誌協会
1〜3月 4〜6月 7〜9月 10〜12月
2008年 499,583 部 487,819 部 477,500 部
2009年 469,455 部 466,000 部 466,819 部 466,750 部
2010年 460,091 部 448,091 部 445,364 部 428,500 部
2011年 425,000 部 405,667 部 409,773 部 401,709 部
2012年 404,546 部 400,209 部 405,417 部 435,182 部
2013年 417,084 部 427,084 部 418,334 部 428,182 部
2014年 409,250 部 391,167 部 382,728 部 384,091 部
2015年 378,084 部 383,910 部 372,500 部 368,867 部
2016年 364,917 部 362,727 部 359,300 部 355,292 部
2017年 355,250 部 357,000 部 349,975 部 348,327 部
2018年 342,109 部 335,075 部 335,527 部 338,618 部
2019年 334,273 部 329,500 部 329,836 部 334,050 部
2020年 327,273 部 324,318 部 325,890 部 323,636 部
2021年 321,000 部 318,890 部 312,136 部 305,500 部
2022年 305,500 部 302,773 部 300,955 部 302,500 部
2023年 296,300 部 295,792 部 294,167 部 284,667 部
2024年 277,927 部

関連人物

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脚注

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出典

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  1. ^ 日本雑誌協会. “印刷部数公表”. 2024年5月15日閲覧。
  2. ^ 小学館の女性週刊誌25年連続売上No.1の『女性セブン』からWEBメディア『女性セブンプラス』が誕生!”. 小学館AD POCKET (2024年8月6日). 2024年10月27日閲覧。
  3. ^ “住田弁護士ダイエット訴訟で一部勝訴確定”. 日刊スポーツ. (2009年9月18日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20090918-545260.html 2022年3月9日閲覧。 
  4. ^ 「女性セブン」(平成20年1月3日・10日号)の記事について”. 宮内庁 (2007年12月27日). 2012年9月2日閲覧。
  5. ^ 「女性セブン」(平成22年12月31日・平成23年1月1日号)の記事について”. 宮内庁 (2010年12月24日). 2012年9月2日閲覧。
  6. ^ 「女性セブン」(平成23年1月6日・13日号)の記事について”. 宮内庁 (2010年12月28日). 2012年9月2日閲覧。
  7. ^ 「女性セブン」(平成24年3月8日号)の記事について”. 宮内庁 (2012年2月27日). 2012年9月2日閲覧。
  8. ^ “小学館、13府県に謝罪 放射性物質検出の記事巡り”. 日本経済新聞. (2013年10月21日). https://www.nikkei.com/news/print-article/?R_FLG=0&bf=0&ng=DGXNASDG2105J_R21C13A0CR8000 2023年6月28日閲覧。 
  9. ^ “中森明菜さんが勝訴 女性セブン隠し撮り写真掲載で東京地裁”. SankeiBiz. (2016年7月27日). オリジナルの2016年7月29日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160729235602/https://www.sankeibiz.jp/compliance/news/160727/cpb1607271907002-n1.htm 2022年10月28日閲覧。 
  10. ^ 小学館などに賠償命令 中森明菜さん写真掲載巡り東京地裁”. 日本経済新聞. 2022年10月28日閲覧。
  11. ^ NHK科学文化部 [@nhk_kabun] (2016年7月28日). "【中森明菜さんの自宅での写真掲載 小学館など賠償命令】". X(旧Twitter)より2022年10月28日閲覧
  12. ^ a b c d e 社団法人日本雑誌協会JMPAマガジンデータによる該当期間中に発売された雑誌1号当たりの平均印刷部数。

外部リンク

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