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多賀城インターチェンジ

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多賀城インターチェンジ
多賀城インターチェンジ(入口料金所)
所属路線 E6 三陸自動車道
三陸沿岸道路 仙塩道路)
IC番号 37
料金所番号 04-596
本線標識の表記 多賀城
起点からの距離 2.7 km(仙台港北IC起点)
仙台港北IC (2.7 km)
(1.3 km) 利府JCT
接続する一般道
宮城県道35号標識
宮城県道35号泉塩釜線バイパス
供用開始日 2016年平成28年)3月27日
通行台数 x台/日
所在地 985-0851
宮城県多賀城市南宮
北緯38度18分5.5秒 東経140度58分55.6秒 / 北緯38.301528度 東経140.982111度 / 38.301528; 140.982111座標: 北緯38度18分5.5秒 東経140度58分55.6秒 / 北緯38.301528度 東経140.982111度 / 38.301528; 140.982111
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多賀城インターチェンジ(たがじょうインターチェンジ)は、宮城県多賀城市南宮にある三陸自動車道[1]三陸沿岸道路 仙塩道路)のインターチェンジである。

概要

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当ICは1983年に都市計画決定されたが、構造上片側2車線以上にする必要があった点や限られた事業費等により、長い間着手されなかった。その後、接続道路の整備や仙台東部道路仙台北部道路との接続、三陸自動車道[1]の延伸等による交通量の増加を経て、ようやく着工、完成に至った。

関連年表

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道路

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本線

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接続する道路

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料金所

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  • ブース数:4

入口

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  • ブース数:2
    • ETC専用:1
    • 一般:1

出口

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  • ブース数:2
    • ETC専用:1
    • 一般:1

周辺

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E6 三陸自動車道[1]三陸沿岸道路 仙塩道路)
(36) 仙台港北IC - (37) 多賀城IC - (38) 利府JCT

形状

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ランプウェイ準直結Y型である。

その他

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  • 当ICと利府JCTの間は距離が短く、6車線の構造になっている。

脚注

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  1. ^ a b c d 三陸自動車道 藤田大橋耐震補強設計 の入札情報(R03.07.09) | NEXCO東日本”. NEXCO 東日本. 2021年10月17日閲覧。
  2. ^ 仙台湾岸道路のコスト縮減策の検討
  3. ^ 三陸自動車道:多賀城IC建設求め、住民ら総決起大会
  4. ^ 主要地方道 泉塩釜線開通のお知らせ - 宮城県
  5. ^ 『三陸道 仙台港北 - 利府中四車線化 国交省方針 多賀城IC新設』 - 河北新報2011年10月6日朝刊 3面
  6. ^ 復興道路 三陸沿岸道路「仙塩道路4車線化」及び「多賀城インターチェンジ」が3月27日(日)に開通します! 〜4車線化で渋滞緩和、アクセス向上で地域産業・観光に寄与〜” (PDF). 国土交通省東北地方整備局仙台河川国道事務所・東日本高速道路㈱東北支社仙台工事事務所 (2016年2月25日). 2016年2月25日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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