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一丸の会

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
一丸の会
設立 2018年4月2日
設立者 馬淵澄夫
解散 2022年5月12日
所在地 東京都台東区台東4丁目23-4
会員数
第48回衆議院議員総選挙で落選した民進党系候補者等(元職・新人)
代表 馬淵澄夫
関連組織 民進党
希望の党
国民民主党
立憲民主党
れいわ新選組
有志の会
日本維新の会
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一丸の会(いちがんのかい)は、旧民進党系党派の政治団体第48回衆議院議員総選挙で落選した候補者を中心に構成されていた。

概要

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2017年10月の第48回衆議院議員総選挙で落選した馬淵澄夫国土交通大臣が同じく総選挙で敗れるなどした民進系の前職、新人らを結集した政治団体として2018年3月28日に東京都選管に設立を届出、4月2日に正式に設立を発表した[1][2]。4月19日に設立総会を開き、馬淵は「次期衆院選における野党の議席を伸ばす、大きな候補者の固まりだ」と述べた。同団体は希望の党から立候補し落選した元衆議院議員らを中心に42人が参加し月1回程度勉強会を開くとしている[3]

設立総会では馬淵が代表に選出されたほか、長安豊が会計責任者、宮崎岳志が事務局長に就任[4]。また、6月19日の例会で近藤洋介田島一成松木謙公が副会長に、木内孝胤高山智司福島伸享が事務局次長に就いたことが明かされている[5]

落選者による政治団体であるため、参加者は全て非国会議員であったが、2019年2月に代表の馬淵が、3月にメンバーの谷田川元がそれぞれ繰り上げ当選したことで国会に議席を得た[6]。5月には勉強会の講師として小沢一郎を招いた[7]

9月にはれいわ新選組代表の山本太郎を講師として招き、翌10月には馬淵が山本と共同で消費税の5%への減税を目指す「消費税減税研究会」を立ち上げることが発表された。「消費税減税研究会」には一丸の会のメンバーの大半が参加する見込みであると報じられ[8]、10月30日に行われた初会合では元議員ら40人弱と、国民民主党などの現職議員22人が出席した[9]

2020年6月2日に馬淵は「野党再編のため」として国民民主党に入党届を提出[10]。一方、一丸の会事務局次長の福島伸享は同日に自身のFacebookで馬淵が特定の政党に所属したことを批判し、一丸の会の解散を求めるとともにもし存続する場合は同会を退会する意向を示した[11]

この一件以降、明確な会合が行われていないことから休止状態となっていた。しかし同年9月、メンバーの萩原仁の投稿により会合を開くなど活動を再開したことが確認される[12][注 1]。一方で会員の前川清成日本維新の会奈良1区支部長に就任し、代表の馬淵と争うことになった。

2021年4月の北海道2区補欠選挙において副会長の松木が当選し、当会設立から初めて小選挙区で選出された国会議員となる。

同年第49回衆議院議員総選挙では前職の馬淵、谷田川、松木が当選した他、元職6人と元参議院議員の徳永が国政復帰し、末次精一と田中健が初当選した[注 2]

2022年5月12日付で、総務省に政治資金団体・一丸の会の解散を届け出た[13]

同年12月6日、シン・一丸の会勉強会を開催した[14]

解散時の役員

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代表 馬淵澄夫[注 3]
副会長 松木謙公[注 3]
会計責任者 長安豊

過去の在籍者

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衆議院議員

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立憲民主党
国民民主党
れいわ新選組
自由民主党
日本維新の会
無所属

参議院議員

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立憲民主党

元衆議院議員

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立憲民主党
日本維新の会
れいわ新選組
無所属

元参議院議員

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日本維新の会
無所属

その他

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立憲民主党
国民民主党
無所属・その他

国政選挙

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氏名 所属政党 選挙区 現新 当落
宍戸千絵 国民民主党 埼玉県選挙区
大内一也 国民民主党 山口県選挙区
氏名 所属政党 小選挙区 現新 当落
松木謙公 立憲民主党 北海道2区
山内崇 立憲民主党 青森3区
宮崎岳志 日本維新の会 群馬1区
小野塚勝俊 無所属[注 84] 埼玉8区
杉村慎治 立憲民主党 埼玉9区
谷田川元 立憲民主党 千葉10区 比当
樋高剛 立憲民主党 千葉12区
岡本英子 立憲民主党 神奈川2区
水野素子 立憲民主党 東京16区
川島智太郎 立憲民主党 比例東京
高松智之 立憲民主党 比例東京
櫛渕万里[注 85] れいわ新選組 東京22区 繰当
阪口直人 立憲民主党 岐阜3区
高橋美穂[注 85] 国民民主党 静岡1区
小山展弘 立憲民主党 静岡3区
田中健 国民民主党 静岡4区 比当
森本和義 立憲民主党 愛知7区
安井美沙子[注 85] れいわ新選組 愛知10区
田島一成 立憲民主党 滋賀2区
徳永久志 立憲民主党 滋賀4区 比当
北神圭朗 無所属 京都4区
萩原仁 立憲民主党 大阪3区
長安豊 立憲民主党 大阪19区
井坂信彦 立憲民主党 兵庫1区
辻恵 れいわ新選組 兵庫8区
馬淵澄夫 立憲民主党 奈良1区
上野寛治 立憲民主党 広島4区
大内一也 立憲民主党 山口1区
仁木博文 無所属 徳島1区
緒方林太郎 無所属 福岡9区
村上智信 無所属 福岡11区
末次精一 立憲民主党 長崎4区 比当
野間健 立憲民主党 鹿児島3区

地方選挙

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選挙名 投開票日 氏名 所属政党 現新 当落
奈良県知事選挙 2019年4月7日 前川清成 無所属
長崎県議会議員選挙
(佐世保市・北松浦郡選挙区)
2019年4月7日 宮島大典 無所属[注 86]
酒田市長選挙 2019年8月3日 阿部寿一 無所属
米沢市長選挙 2019年11月24日 近藤洋介 無所属
秋田県知事選挙 2021年4月4日 村岡敏英 無所属
柏市長選挙 2021年10月31日 太田和美 無所属
弘前市長選挙 2022年4月10日 山内崇 無所属

参加人数の推移

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一丸の会が結成された2018年4月時点の参加者は42人であった[3][4][注 87]。その後、2019年9月25日の毎日新聞では参加者は約45人[18]、10月24日の朝日新聞では約50人と報じられている[8][注 88]

政治資金収支報告書の記載

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一丸の会
本年収入額 会費納入者数 寄附者の氏名 備考
2018年(平成30年) 256万0003円 82人 馬淵澄夫松木謙公 [19]
2019年(令和元年) 225万0011円 4人 馬淵澄夫・松木謙公・森本和義・(政治団体からの寄付)谷田川元 [20]
2020年(令和2年) 20万0000円 0人 (政治団体からの寄付)谷田川元 [21]
2021年(令和3年) 150万0000円 0人 馬淵澄夫・松木謙公 [22]
一丸研究会
本年収入額 備考
2019年(令和元年) 650万0000円 [20]
2020年(令和2年) 390万0003円 [21]
2021年(令和3年) 0円 [22]

脚注

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注釈

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  1. ^ 現職議員の馬淵と谷田川、予定候補の井坂、太田、阪口、杉村、徳永久志、松木、宮崎、森本に加えて水野、辻恵が出席している。
  2. ^ 2022年4月に、れいわ新選組代表の山本が衆議院議員を辞職したことに伴い、メンバーで元職の櫛渕万里比例東京ブロックで繰り上げ当選した。
  3. ^ a b 現職の国会議員。
  4. ^ 2018年5月時点では国民民主党に不参加だったが、2020年6月に国民民主党に入党し、2020年9月に入党。
  5. ^ 野田グループ出身。当会解散後の所属は無派閥。
  6. ^ a b c d e f g 2018年5月に国民民主党に参加し、2020年9月に入党。
  7. ^ 小沢G民社協会原口G創新会出身。当会解散後の所属は一清会
  8. ^ 民権政経アカデミー出身。当会解散後の所属は直諫の会新政権研究会自誓会
  9. ^ 素交会真実の会自誓会出身。当会解散後の所属は無派閥。
  10. ^ a b 希望の党の結党メンバー。
  11. ^ 旧長島グループ出身。当会解散後の所属は一清会直諫の会
  12. ^ a b c 野田グループ出身。
  13. ^ 石井一参議院議員秘書出身。
  14. ^ a b c d e f g 希望の党独自候補。
  15. ^ 合流後は当会所属のまま特別会員として直諫の会に参加。解散後は新政権研究会にも所属。
  16. ^ a b c d 若狭勝政治塾「輝照塾」出身候補。
  17. ^ 2018年5月時点では不参加。2019年7月の参議院議員選挙では自由民主党候補を応援するなど、与党側に軸足を置いた活動をしている。2020年11月に秋田県知事選挙への出馬を表明し、2021年4月に落選。2023年10月に入党。
  18. ^ 2018年5月、国民民主党に不参加。2020年4月の補欠選挙では野党統一候補として無所属で出馬し落選。2020年5月に旧国民民主党に入党。解散後は同党に参加。
  19. ^ a b 自誓会出身。
  20. ^ 細野豪志衆議院議員秘書出身。
  21. ^ 2018年5月、国民民主党に不参加。無所属を経て2020年2月に公認内定。
  22. ^ 2018年5月、国民民主党に不参加。無所属を経て2019年5月に立憲民主党に入党。2023年11月に公認内定。
  23. ^ 菅G創新会出身。
  24. ^ 2018年5月、国民民主党に不参加。2023年10月に入党。
  25. ^ a b c 前原グループ出身。
  26. ^ 2018年5月、国民民主党に不参加。2023年10月に入党。
  27. ^ a b c 2018年5月、国民民主党に不参加。2021年11月、院内会派有志の会に参加。
  28. ^ 前原G野田G小沢鋭仁G旧長島G出身。
  29. ^ a b 礎会出身。
  30. ^ a b c 当会発足当初の事務局次長。
  31. ^ 馬淵澄夫議員が事前に連絡もなく、国民民主党に入党したことを受け、一丸の会の解散を要求している[11]
  32. ^ 民社協会玄葉G真実の会出身。
  33. ^ 2019年5月に国民民主党より第25回参議院議員通常選挙東京都選挙区公認を受け、落選後は2020年4月に同党の東京16区公認候補に内定。2020年9月の結党に参加。当会解散後の所属は一清会
  34. ^ 2018年5月時点では不参加、無所属を経て2020年4月に入党し国民民主党の公認候補に内定するが、2020年9月に入党。
  35. ^ 2018年4月に自由党に復党。2019年4月の合併後の動向は不明だったが、2020年10月に立憲民主党支部長に内定したと報道。
  36. ^ 小沢グループ民社協会出身。
  37. ^ 2016年4月より民進党から神奈川2区の公認内定を得るも、2017年8月7日に公認辞退を申し出る。入党を経て2019年1月に公認内定を得る。
  38. ^ 小沢グループ民社協会原口G出身。
  39. ^ 2019年10月より国民民主党東京都連顧問に就任。合流を経て2020年11月に党東京都連常任幹事に就任。
  40. ^ a b 小沢グループ出身。当会解散後の所属は一清会
  41. ^ 自由党合併に伴い、旧国民民主党に入党。2020年9月の結党に参加。
  42. ^ 2018年5月に国民民主党に参加したが、2022年6月に離党。2023年10月に立憲民主党に入党。
  43. ^ 2019年4月に国民民主党に参加。2020年9月の結党に参加。
  44. ^ 小沢グループ民社協会平野G原口G出身。
  45. ^ 小沢グループ礎会出身。
  46. ^ 2018年5月に国民民主党に不参加。2020年3月に入党。
  47. ^ 小沢G原口G創新会出身。
  48. ^ 2018年5月に国民民主党に不参加。2021年10月に入党。
  49. ^ 当会発足時の事務局長。
  50. ^ 前原G真実の会出身。
  51. ^ 2018年5月に国民民主党に不参加。2019年11月に入党。
  52. ^ 2018年5月、国民民主党に参加。2020年9月、立憲民主党に入党するが2023年7月に除籍。同年11月に教育無償化を実現する会結党に参加。2024年10月に入党。
  53. ^ 2018年5月に国民民主党に不参加。2020年8月に入党。
  54. ^ 鳩山G菅G前原G出身。
  55. ^ 小沢G菅G近藤G原口G出身。
  56. ^ 2018年5月、国民民主党に不参加。2023年11月に米沢市長選挙に立候補し当選。
  57. ^ a b 当会発足当初の副会長。
  58. ^ a b c d e f 2018年5月、国民民主党に不参加。
  59. ^ 小沢G野田G創新会出身。
  60. ^ 2018年5月、国民民主党に不参加。無所属を経て同年10月に旧立憲民主党に入党し新立憲民主党の合流にも続けて参加。2022年2月に離党。
  61. ^ 菅G前原G自誓会出身。
  62. ^ 2018年5月、国民民主党に不参加。その後の所属は無所属→れいわ新選組→無所属。2021年10月、柏市長選挙に立候補し当選。
  63. ^ 小沢G野田G原口G創新会出身。
  64. ^ 小沢G民社協会小沢鋭仁G自誓会出身。
  65. ^ 小沢G原口G平野G自誓会出身。
  66. ^ 2018年5月に国民民主党に参加するが、同年10月に離党。2019年4月に長崎県議会議員選挙に立候補し当選。2023年4月に佐世保市長選挙に当選。
  67. ^ 旧長島グループ出身。
  68. ^ 2018年5月、国民民主党に不参加。2023年10月に所沢市長選挙に立候補し当選。
  69. ^ 小沢グループ真実の会出身。
  70. ^ 2018年5月に国民民主党に不参加。2020年9月に入党。
  71. ^ 小沢グループ原口グループ出身。
  72. ^ 2018年5月に国民民主党に不参加。2022年4月に入党。
  73. ^ 菅グループ前原グループ出身。
  74. ^ 2018年5月、国民民主党に不参加。無所属を経て2020年2月、れいわ新選組より2021年衆院選の公認内定を受ける。落選により構成員資格を喪失。
  75. ^ 小沢G樽床G原口G旧長島G出身。
  76. ^ 2018年5月、国民民主党に不参加。その後の所属は旧立憲民主党→新立憲民主党
  77. ^ 2018年5月、国民民主党に不参加。立憲民主党入党を経て、2019年7月に青森県連合設立と同時に代表に就任。
  78. ^ 山内弘衆議院議員の息子である。
  79. ^ 2018年5月時点では国民民主党に不参加だったが、2020年3月に国民民主党公認に内定。2020年9月の結党に参加。
  80. ^ 2018年5月に国民民主党に参加。2020年9月に立憲民主党に入党したが、2022年2月に離党したのち国民民主党に入党。
  81. ^ 2018年5月、国民民主党に不参加。4月より設立している政治団体「有済会」で無所属のまま活動している。
  82. ^ 2018年5月、国民民主党に参加。解散後の動向は不明。
  83. ^ 2018年5月、国民民主党に不参加。2019年4月の寝屋川市議会議員選挙で当選。与党系無所属会派「ねやがわ未来議員団」に参画。
  84. ^ 立憲民主党からの出馬を目指していた[17]
  85. ^ a b c 立憲民主党候補者と競合。
  86. ^ 当選直後は国民民主党の党籍を有していたが、2020年2月17日には国民民主党や社会民主党立憲民主党などで構成される県議会会派「改革21」を離脱し、1人会派「オールながさき」を結成した。
  87. ^ 結成当初の参加者は代表の馬淵を筆頭に、近藤、松木、田島、高山、太田、樋高、北神、長安、畑、村岡、福島、宮崎、木内、小山、井坂、前川、阪口、緒方、宮島、野間、高橋、松浦、阿部、柏倉、小野塚、谷田川、水野智彦、櫛渕、安井、森本、徳永、仁木、水上、山内、高木、杉村、鳩山、宍戸、吉羽、大内、村上とされる。
  88. ^ 合宿に参加した石関、高松、田中、上野、外山に加え、小沢一郎山本太郎が講師に招かれた縁で岡本、川島、萩原、末次、水野素子が参加したとされる。

出典

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  1. ^ “馬淵氏が政治団体 - 非自民結集狙い/一丸の会”. 奈良新聞. (2018年4月3日). https://www.nara-np.co.jp/news/20180403091234.html 2019年11月17日閲覧。 
  2. ^ “馬淵澄夫元国土交通相が政治団体設立 新党協議に参加へ”. 産経新聞. (2018年4月3日). https://www.sankei.com/article/20180402-CY755ED4HFOI5J5ZXRCDYSJRN4/ 2019年11月17日閲覧。 
  3. ^ a b “馬淵氏、落選組の政治団体を設立”. 日本経済新聞. (2018年4月19日). https://www.nikkei.com/article/DGXMZO29601000Z10C18A4PP8000/ 2019年11月17日閲覧。 
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  5. ^ 一丸の会の投稿(304215330122316) - Facebook
  6. ^ “馬淵氏は無所属で活動 繰り上げ当選”. 日本経済新聞. (2019年2月5日). https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40921740V00C19A2PP8000/ 2019年11月17日閲覧。 
  7. ^ “小沢氏、落選議員に講義 「党超えて勝利へ汗を」”. 産経新聞. (2019年5月15日). https://www.sankei.com/article/20190515-S4ZFU2CUY5LZFOMY4SQXIE6MEM/ 2019年11月17日閲覧。 
  8. ^ a b “山本太郎氏が馬淵氏と減税研究会 消費税5%を旗印に”. 朝日新聞. (2019年10月24日). https://www.asahi.com/articles/ASMBS55LMMBSUTFK012.html 2019年11月17日閲覧。 
  9. ^ “れいわの勢力拡大に怯える立民 「消費税減税研究会」への参加警戒”. 産経新聞. (2019年10月30日). https://www.sankei.com/article/20191030-V5JTVWC4D5IDRARFX5SFYXXYBA/ 2019年11月17日閲覧。 
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  12. ^ 萩原仁 2020年9月2日
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  18. ^ “立憲・国民の会派、馬淵氏が参加へ /奈良”. 毎日新聞. (2019年9月25日). https://mainichi.jp/articles/20190925/ddl/k29/010/427000c 2019年11月20日閲覧。 
  19. ^ 平成30年分政治資金収支報告書の要旨(令和元年11月29日付け官報)』(プレスリリース)総務省、2019年11月29日https://www.soumu.go.jp/main_content/000664154.pdf#page=12 
  20. ^ a b 令和元年分政治資金収支報告書の要旨(令和2年11月27日付け官報)』(プレスリリース)総務省、2020年11月27日https://www.soumu.go.jp/main_content/000727452.pdf#page=12 
  21. ^ a b 令和2年分政治資金収支報告書の要旨(令和3年11月26日付け官報)』(プレスリリース)総務省、2021年11月26日https://www.soumu.go.jp/main_content/000788396.pdf#page=11 
  22. ^ a b 令和3年分政治資金収支報告書の要旨(令和4年11月25日付け官報)』(プレスリリース)総務省、2022年11月25日https://www.soumu.go.jp/main_content/000852436.pdf#page=11 

関連項目

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外部リンク

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