ノート:滝
間違いで一時、滝のでき方(でき方による滝の分類)を一時的にコメントアウトしてしまいました。大変失礼しました。 勘違いしたのは[1]と全く同じ!と思ってビックリしたためです。しかし、よく見るとこのページの方が、「このページは、Wikipedia:ウィキペディアを元にして制作しています。 」なページでした。。 なお英語版を翻訳してみましたが、下手な訳ですし内容も大したことないので、削除も含めて自由に訂正してください(単に文が短かったから追加してみただけですので) Skink 2004年12月25日 (土) 15:49 (UTC)
直瀑・段瀑などの説明が欲しいところです。
- 直瀑(ちょくばく)落ち口から滝壷まで一気に落下する滝で、もっとも迫力がある男性的な滝、名瀑と呼ばれるものが多い。
- 分岐瀑(ぶんきばく)落ち口から幾重にも分岐して流れを作る女性的な滝。
- 段瀑(だんばく)二段~三段、またはそれ以上の階層がある滝で、風景的にも美しい滝。
- 潜流瀑(せんりゅうばく)水を通す地層と通さない地層が剥き出しになり地下水が崖より直接落ちて滝となる。
- 渓流瀑(けいりゅうばく)滝口から傾斜した岩肌などの上を滑るようにして流れる滝で、ある程度の高低差があるものをいう。
- 海岸瀑(かいがんばく)海岸の崖の上に滝口があり、海に直接落ちる滝をいう。
こんな感じでどうでしょう。コピペにならないように文体は変えてあります。--あおもりくま 2008年4月5日 (土) 04:29 (UTC)
- 異論が無いので上記をページに追加しました。また、滝と生物の冒頭にアミカという聞きなれないワードがあるのですが、カジカの誤入力と思ったのでカジカに修正しました。カジカは農業用水路のコンクリート、砂防ダムや滝の壁面を這い登れますのでカジカだと判断しました。--あおもりくま 2008年4月8日 (火) 14:01 (UTC)
- 「アミカ(網蚊)科」というのは、まだ立項されていませんが、日本の水生昆虫学史上、かなり重要な位置を占めている双翅目昆虫です。幼虫が滝や激流に洗われる岩の表面に吸着して、微細藻類を食べて育つ科で、その性質上日本の河川に多様な種が生息しています。ですから、リンク先は誤っていますが、それ自体は誤りではないし、また除去されるべきでもないのです。アミカ_(昆虫)でリンクを作り直してはいかがでしょう。カジカでは特に滝の存在が生存に必須ではありません。--ウミユスリカ 2008年4月8日 (火) 14:24 (UTC)
- ご指示どおり編集しました。また、「ごり(地方名かも知れない)」と呼ばれるカジカの一種が滝の流れの緩い部分を遡上するTV番組を20年以上前に見たことがあります。カジカにしたのは単なる間違いでも無いです。アミカについては知りませんでした。--あおもりくま 2008年4月8日 (火) 16:49 (UTC)
- Amikaをアミカでリダイレクトするのは適切ではないので、アミカを曖昧さ回避に編集しました。--あおもりくま 2008年4月8日 (火) 17:15 (UTC)
- 「アミカ(網蚊)科」というのは、まだ立項されていませんが、日本の水生昆虫学史上、かなり重要な位置を占めている双翅目昆虫です。幼虫が滝や激流に洗われる岩の表面に吸着して、微細藻類を食べて育つ科で、その性質上日本の河川に多様な種が生息しています。ですから、リンク先は誤っていますが、それ自体は誤りではないし、また除去されるべきでもないのです。アミカ_(昆虫)でリンクを作り直してはいかがでしょう。カジカでは特に滝の存在が生存に必須ではありません。--ウミユスリカ 2008年4月8日 (火) 14:24 (UTC)
(インデント戻します)地方名で「ごり」と呼ばれるのは必ずしもすべての地方で一致するとは限らないとは思いますが、カジカ科の魚ではなくハゼ科の魚、特にチチブ類が多いようです。カジカ科とハゼ科は形こそ底生魚類という性質上、収斂進化で似ていますが比較的縁の遠いグループで、岩などに吸着できる吸盤はハゼ科にはありますがカジカ科にはありません。ですから、吸盤で吸着することで滝登りをする行動(おそらくテレビ番組でご覧になったのはハゼ科のヨシノボリ類でしょう)は、カジカ科がするとは考えられないんですよ。--ウミユスリカ 2008年4月8日 (火) 23:10 (UTC)
- 淡水だったのでカジカだと思い込んでいたようです。失礼しました。--あおもりくま 2008年4月9日 (水) 02:53 (UTC)
- ごりのページありました。素直にゴリで検索すれば良かったんですね。このゴリのページを読む限りでは地方によってハゼ科とカジカ科のどちらかまたは両方をゴリと呼んでるみたいですね。--あおもりくま 2008年4月9日 (水) 06:07 (UTC)
- 淡水だったのでカジカだと思い込んでいたようです。失礼しました。--あおもりくま 2008年4月9日 (水) 02:53 (UTC)
滝の定義について
[編集]記事によると、「滝(たき)とは河川や湖の一部が段差になり水が落下している場所をいう。」とあります。 ですが、私が知る、日本の滝百選の1つである白糸の滝は、富士山の湧水が滝を形成して成るため、少なくともこの定義には全く一致していません。私は滝についてまったく知識がありませんが、他にもこのような滝があるかも分かりません。ですが、少し説明を付け加えても良いのではないかと感じました。--220.102.135.98 2009年3月9日 (月) 02:00 (UTC)
- すみませんが、どういう点で定義に合わないのかをご説明いただけませんか?--Ks 2009年3月9日 (月) 13:45 (UTC)
世界の滝
[編集]滝#世界の滝に、世界一の落差、流水量、滝幅である滝が記載されていなかったため加筆したところ、編集フィルターが作動しました。以下、メモとして残しておきます。
地域 | 国名 | 滝名 | 全景 | 備考 |
---|---|---|---|---|
北米 | アメリカ合衆国 カナダ |
ナイアガラの滝 (世界三大瀑布) |
||
アメリカ合衆国 | ヨセミテ滝 | |||
カナダ | アサバスカ滝 | |||
カナダ | タカカウ滝 | |||
カナダ | ヴァージニア・フォールズ | |||
南米 | アルゼンチン ブラジル |
イグアスの滝 (世界三大瀑布) |
||
ベネズエラ | エンジェルフォール | |||
アジア | 中国 ベトナム |
徳天瀑布 | ||
中国 | 九寨溝 (珍珠灘瀑布) | |||
台湾 | 烏来瀑布 | |||
ラオス | コーンパペンの滝 | 滝幅 世界一 | ||
欧州 | スイス | ライン滝 | ||
ラトビア | ヴェンタ滝 | |||
ノルウェー | セブンシスターズ | |||
アイスランド | グトルフォス | |||
アフリカ | コンゴ民主共和国 | インガ滝 | 流水量 世界一 | |
ジンバブエ ザンビア |
ヴィクトリアの滝 (世界三大瀑布) |
|||
南アフリカ共和国 | トゥゲラ滝 | 落差 世界一 |