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ノート:元素

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各元素の発見者・発見された年については別に表をつくるか、あるいは各元素の記事内に書いたほうがいいかもしれません。 Tokki 07:22 2003年6月12日 (UTC)

en:Timeline of chemical element discoveryを翻訳して、化学元素発見の年表としました。 あら金 2004年12月24日 (金) 12:10 (UTC)[返信]

元素と原子の違いの項、現在の表記でも内容としては十分と思いますが、もう少し「性質による分類=元素」「構成ユニットがあるという考え方=原子」という思想の違いを鮮明にすべきかなぁと思いました。古代ギリシャでの「四元素説」と「原子論」の間にある隔たりなどがわかりやすくなるような記述を期待します。yhr 2005年5月1日 (日) 17:30 (UTC)[返信]

物性を担う根源要素としての概念が元素で(物性論)、構造的な要素としての概念が原子で(構造論)でしょうから、「酸素と窒素とはいずれも原子核と電子とが形成する構造である原子から成り立っている。一方、等しく原子核と電子とから構成されるもののその性質は異なるることから酸素と窒素とは異なる元素として識別される。言い換えるならば、原子は構造的な概念であるのに対して元素は性質の違いを示す概念である。」とでもすればよろしいでしょうか?-あら金 2007年5月14日 (月) 13:24 (UTC)[返信]
そうですね。内容としてはまさにそういうことだと思います。ただし、「性質」という言葉は少し注意が必要かもしれないという気がしています。具体的でなくてすみません。yhr 2007年5月14日 (月) 14:04 (UTC)[返信]
性質は(言い換えると「物性」でも「振舞い」でもよさそうですが)突き詰めると何らかの構造(電子の量子論的準位・構造や核子・素粒子の対称性や構成だったりしますが)と関連しているので構造論と物性論とを二分的に色分けして扱えないです。が、分けられないことを説明の全面に出すと論旨があいまいになるので説明として構造論と物性論とでどこまで言い分けるかはさじ加減が必要と考えます。--あら金 2007年5月14日 (月) 15:10 (UTC)[返信]

利用者:Imasyan会話 / 投稿記録 さんの加筆を差し戻しました。瑣末すぎ、元素という概念の理解に役立ちません。--Su-no-G 2009年10月13日 (火) 02:42 (UTC)[返信]

2011年10月1日 (土)UTCの要出典について

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要約で書きましたがどうも説明不足かと思い、理由を。周期表でも触れましたが出典『化学の歴史』(アイザック・アシモフ、ISBN 978-4-480-09282-3)pp.155-156(第8章 周期表 冒頭)では、ボイル以前に知られていた元素は古代に9種、錬金術時代に4種の計13。これがボイル死去後の約100年で33になり、その40年後には55まで増えた。中には燃素など間違いもあったが、いずれにしろこれは爆発的に増えたという印象を小生は持ち、とても「徐々に」とは思えません。「徐々に」は誰かの観点でしょうが、その出典と論拠を記述戴きたく存じます。これが備われば文章は何時でも復帰できますので、加わらないようならば1週間程度で消します。ご了承願います。--Babi Hijau 2011年10月6日 (木) 15:32 (UTC)[返信]