ディル・セ 心から
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ディル・セ 心から | |
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Dil Se | |
監督 | マニラトナム |
脚本 |
マニラトナム (story & screenplay) Tigmanshu Dhulia (dialogue) Sujatha (dialogue) |
製作 |
マニラトナム ラーム・ゴーパール・ヴァルマー シェーカル・カプール |
出演者 |
シャー・ルク・カーン マニーシャ・コイララ プリーティ・ジンタ |
音楽 | A・R・ラフマーン |
撮影 | サントーシュ・シヴァン |
公開 |
1998年8月21日 2000年8月5日 |
上映時間 | 163分 |
製作国 | インド |
言語 | ヒンディー語 |
『ディル・セ 心から』(Dil Se, ヒンディー語: दिल से, ウルドゥー語: دل سے, 英語: From the Heart )は マニラトナム監督のヒンディー語映画である。タミル語では Uyire(உயிரே) 、 テルグ語 では Prema Tho という題名で公開された。
ストーリー
[編集]ラジオ局ディレクターのアマルはある日、駅で列車待ちをしていると、たたずむ1人の女性に一目ぼれする。メグナと名乗る彼女を追ううちに、アマルは彼女の仲間という連中からリンチを受けてしまう。彼らはインドからの分離独立を目指すテロ組織で、メグナもその一員だったのだ。
数日後、突然メグナがアマルの家に現れ、仕事と家を提供してほしいと懇願する。とまどいながらも、アマルは自宅の一室とラジオ局の臨時雇いの職をメグナに与えた。だが、それはすべてある式典でテロを決行するための作戦だったのだ。アマルもふとした事からメグナの真の姿を知る。
式典の会場でメグナを見つけ出したアマルは、彼女の口から苦難の半生を知る。爆弾を直接体に巻きつけたメグナは、アマルと固く抱擁したまま、スイッチを入れた。
キャスト
[編集]- アマル:シャー・ルク・カーン
- メグナ:マニーシャ・コイララ
- プリティ:プリーティ・ジンタ
- シュクラ:ラグビール・ヤーダヴ
- テロリスト:サンジャイ・ミシュラー