利用者‐会話:Aotake
プレビュー機能のお知らせ
こんにちは。ウィキペディアにご寄稿頂きましてありがとうございます。Aotakeさんが同じ記事に対して短時間に何度も投稿されているようなので、同じ記事への連続投稿を控えて頂くようお願いに参りました。
投稿する前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。これを使うことで
などを予めチェックし、修正してから投稿すると同じ記事への連続投稿を減らすことができます。この利点についてはWikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすに説明があるのでよろしければお読み頂けると幸いです。また、Wikipedia:ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますのであわせてお読みください。ご理解とご協力をよろしくお願いします。 たね 2005年12月18日 (日) 05:29 (UTC)
選民
機械翻訳なんてよよよ(泣いている)。
「選民」の翻訳をしたのですが、原文に忠実ししたら『機械翻訳』だなんて…。Nakaoka7675 2006年3月3日 (金) 02:15 (UTC)
- ごめんなさい!
- 傷つけてしまいましたね。心よりお詫び申しあげます。
- 興味のある話題だったので注目していたのですが、投稿してくださっている翻訳が、受動態と能動態が逆だったり、どう考えても単語の選択が不自然なところがあって、私の目からは「忠実」とは思えませんでした。機械翻訳のような訳にしか見えないのです。お手伝いさせていただきますので、一緒に翻訳がんばりましょう。Aotake 2006年3月3日 (金) 02:21 (UTC)
選民の翻訳について
「選民」は翻訳依頼に出されて長らく放置されていた項目です。「差別的」と、ややもすれば「削除扱い」になる虞があり、誰しもが忌避していたのかもしれません。それを、英検3級の経歴しかない私が寝た子を起こす蛮勇的所業にでた結果、青竹さまはじめ各氏の名訳で、優れた項目に成長しました。ありがとうございます。
英訳を大変難しいです。達意の英文で書かれたものや、英語圏以外の方の作成もありますし、会話ではでない「格式語」が多用されたり、誤字脱字があったりして、一文の訳に、一日かかることもあります。
また能動文と受動文の取り違えの指摘もありましたが、英語は受動文や無生物主語を使用を好むため、日本語に訳すとトンチンカンな文になるのもよくあり、戸惑っているのが現実です。システマチックに訳すか、達意の日本語に訳すか悩ましいところで「翻訳家は嘘つきである」との格言をかみしめている次第です。これからも勇を鼓して、翻訳をしていきたいと思います。その時はよろしくお願いします。
蛇足ですがよかったら自己紹介文を書いてくださると嬉しいです。Nakaoka7675 2006年3月3日 (金) 15:02 (UTC) おつかれまでした。イスラーム部分はコーランの引用を「井筒訳」を使うべきかどうかということですね。あとは秀逸な翻訳で脱帽いたします。なお定義の「選民とは…」の下りは私のオリジナルです。英語版では「歴史を通じて『選民』という概念は差別や迫害などの悲劇を生み出してきたことが往々にしてあった云々」という英文で書きだしています。原文を残したのですが、削ったようですね。大変読みやすくよい訳だと思います。自分の翻訳の稚拙さを思い知られます。Nakaoka7675 2006年3月3日 (金) 18:00 (UTC)
選民の翻訳依頼について
こんにちは、こんばんは。選民の項目についてですが、「翻訳依頼」に出された項目なので、Aotake様が主要を担って、コーランの引用部分以外の翻訳が完了した旨の報告いたしました。これで多くの方の査読が行われるかと思います。事後報告になりましたが、ご覧になって不快であればその部分を削除してください。ともかくよい訳なので、高い評価が得られると確信しております。Nakaoka7675 2006年3月4日 (土) 10:31 (UTC)
フランス人の翻訳
フランス人の翻訳ありがとうございました。大変たすかりました。Nakaoka7675 2006年5月6日 (土) 14:28 (UTC)
ゾイド
門外漢なら余計な口出しをしないで下さい。あなたは別にゾイドに興味を持っているわけではないでしょう。こっちは今、色々と改編(ゾイドバトルストーリーを新たな項目として作ったので元からあった記事を移し変えている)の作業をしているのに余計な手間を持ち込まないで下さい。--210.20.94.2 2006年6月1日 (木) 06:06 (UTC)
こんにちわ。3ヶ月ぶりに書き込みます。あまり面識のないあなたにこんな頼みごとをするのはどうかと思いますが、とにかく聞いてください。ゾイドの編集の件で問題(編集合戦)が起こって私は保護を依頼し、相手側はノートで話し合いが決裂したと見るやコメント依頼を引き出しました。そこでそのコメント依頼に応じてください。仲裁に乗り出してほしいのです。こういうことはあまり事情を知らない第三者が双方の意見を聞いたほうがよいと思いますし、コメント依頼の項目でもそう書かれてます。無理な頼みごとですが、よろしくお願いします。--210.20.94.2 2006年9月5日 (火) 04:49 (UTC)
何とか、解決の方向に向かいました。仲裁に乗り出してくれてありがとうございます。--210.20.94.2 2006年9月9日 (土) 07:12 (UTC)
- 少しはお役に立てたようでよかったです。仲裁については次回がないことを祈りますが、またどこかでお目にかかれたらその時はどうぞよろしく。Aotake 2006年9月9日 (土) 15:03 (UTC)
こんばんわ。ちょっと相談があって書き込みました。今、ゾイドの戦争である第二次大陸間戦争の記述を進めているのですが、参考にした資料と文章が酷似しているからルール違反と言いがかりをつけて難癖つけているのです。実は五日ほど忙しくてろくに編集の時間が取れず放置していたのですが、どうも私の知らぬうちで複数の人間が編集したらしいのです。半分編集合戦の状態ですよ。ですから今まで複数の人間が記述したテキストをつなげてノートに完成宣言(といっても項目内の西方大陸戦争ですが)したのですが、それで反発しているのです。こんなところで赤の他人に難癖つけられて対立なんかしたくありませんよ。何とかなりませんか?前みたいに調停に乗り出すとか。ちなみに相手はあなたのような利用者では無く私のような一介の利用者です。編集回数が少ないくせによくルール云々と偉そうにぬかせるよ。名ありの利用者ならともかく名無しのゴンベのような利用者ごときに・・・
それと正直、Wikipediaに失望しました。確かに複数の人間が互いに編集しあえば意見が合わず対立するのはわかりますが、同じ編集するという意志を持っているのにちっとも協力的じゃないんです。ルール違反だと偉そうにルールを振りかざすし、互いの意見が衝突して収容のつかないほど荒れてしまうし。もっともあなたのような利用者がいて少しは頼りになるのですが・・・名無しの利用者なんか2ちゃんねらーと一緒ですよ、たちが悪い。通りすがり(おそらくネットカフェとかで)で編集する人間もいるし。今の日本って暇をもてあそばした人間が多いのですかね~?私は忙しい合間を抜いて片手間(といっても一日に何回も編集作業してラッシュかけてますが)でやってますが。いっそ、編集を会員制にしたらどうだか?このままじゃここも2ちゃんねるみたいになりそうな気がする。最後に長々と書いて申し訳ございません。あと、私はここ一週間多忙であまりWikipediaを見ることができません。--210.20.94.2 2006年9月17日 (日) 15:29 (UTC)
- こんにちは。前回の議論とちがって、転載という問題になってくると、私もちょっと手が出ません。転載だと指摘されたことが濡れ衣だと思われるのならば、相手の方に転載元とされる部分をより具体的に提示してもらうように求めてみてはいかがですか。もし転載に心当たりがあるのなら、加筆部分の削除を素直に受け入れて、自分の言葉で書き直して投稿するしかないでしょう。調停でどうにかなる問題ではありません。
- IPユーザーを認めることについては難しい問題ですよね。でも、Wikipediaにまだ馴染みのない人に対して、編集に参加することへの垣根を下げる、という意味ではログインしなくても編集できることはとてもいいことだと思います。一方で匿名性を利用して好き放題やるかどうかというのは、モラルの問題ですよね。ログインユーザーのみが編集できるようにしても、根本的な解決にはならないのではないですか。そしてユーザーのモラルが低くてWikipediaがだめになってしまうとしたら、それはそれでWikipediaのような企みは人間社会では原理的に成功しないのだという証明として受け止めるしかないのではないかと思います。Aotake 2006年9月17日 (日) 17:26 (UTC)
もう和解すらだめです。口汚い言葉で罵るようじゃ・・・はっきり言ってはらわたが煮えくり返るほど頭にきてますよ。 しかしいくら書き直しても、削除するでしょう。頭から転載と信じ込み、態度を硬化させてます。私は急進的になるな冷静になれと諭してなんとか話し合いのテーブルにつかせようとしたのですが。残念ですが、もう関わらず放置するしかありません(前に言ってように私は今週から忙しくなって編集どころじゃないから)それにあの書き込みじゃすぐ飽きて3日坊主で終わりますよ。履歴が2つと少ないし。IPユーザーの点ですが、それで成功した掲示板もありますよ。最近そこが株式上場したとか。
>そしてユーザーのモラルが低くてWikipediaがだめになってしまうとしたら、それはそれでWikipediaのような企みは人間社会では原理的に成功しないのだという証明として受け止めるしかないのではないかと思います
いえ、Wikipediaがその程度でしたらアメリカで成功しなかったでしょう。これは日本人全体におけるモラル意識の低下(公衆道徳の喪失)が原因だと思います。最近、日本各地でおかしな事件(子が親を殺したりその逆や植草教授のような痴漢事件など)が多発しているでしょう。それがいい例です。持っている本を少し引用しますが、日本は戦後、アメリカの自由な気風に憧れて真似し日本中(公衆どころかネットの中まで)自分の部屋のように振る舞い他人の迷惑を顧みず日本的社会の甘えに固執しているのですよ。昔は隣近所や団地(またはマンション)の地域性が主体性の源であり、行動を律する規範、いわば恥や礼儀を旨とする日本独特の不文律を持っていたのですが・・・
最後にこんな遅く返事をしてくれてありがとうございます。--210.20.94.2 2006年9月17日 (日) 17:59 (UTC)
- うーん。第二次大陸間戦争のノートでは、210.20.94.2さんの編集に2人の方が異を唱えていますが、暴言を吐いている方はお一方で、125.174.66.60 さんの発言はじゅうぶん常識的なものだと思いますよ。暴言の方については相手をしなくてよいと思いますが、125.174.66.60 さんの指摘に異議があるのなら、具体的に議論をしてみてはどうですか。
- さて、すみませんが、私は「アメリカ的」とか「日本的」といった議論がまったく好きではありません。それに、なにを以て「成功」とおっしゃっているのかわかりませんが、Wikipedia英語版でも日本語版と同じようにひどい編集や議論、暴言、荒らしはたくさんあります。むしろ(もちろん日本からも含めて)世界中の人が書き込むので、場合によってはもっと激しいくらいですよ。また、Wikimediaでもプロジェクトによっては非ログインユーザーの編集を許可していないものもあります。いずれにせよ、この話題は私の会話ページではこれ以上続けたくないので、ご了承下さい。Aotake 2006年9月18日 (月) 04:55 (UTC)
やっと時間が取れました。返事、ありがとうございます。しかし、私がいくら異議を唱えても向こうが態度を硬化させている以上、何を言っても無駄でしょう。もう諦めてます。とりつくシマもなく聞く耳をもたないようじゃ。
>さて、すみませんが、私は「アメリカ的」とか「日本的」といった議論がまったく好きではありません。
こう言った議論を好まないというのはわかりました。これは私の無配慮のせいです。申し訳ございません。別に議論するつもりではないのですが、戦後の日本人の態度に苛立ちをおぼえてつい書き込んだのです。(あの時、あの暴言に腹を立てていたから)
私はWikipediaで編集を始めてから日が浅いので(存在自体は2~3年ほど前知ってましたが)よく知らないのですが、アメリカで始めて成功したものは大抵、日本に伝わるものだと思ってました。(例えばYahoo!とか)Wikipediaもそう言った類だと考えていたのです。--210.20.94.2 2006年9月22日 (金) 06:16 (UTC)
どうも、お久しぶりです。既にご存知だと思いますが、本業の多忙とパソコンが壊れるという事情でしばらく書き込みをできなかったのですが、きのう、色々と編集作業をやりました。しかし、それを阻害され、あまつさえ悪者扱いします。そもそも編集の方針や考えががまったく異なるからあんなことが起こるのです。これではうかつに編集作業もできません。すぐリバートする人間がいるんじゃ。できないとなると私は手を引かざるを得ません。ですが、このまま手を引くのも不本意です。
ところで、前にあなたが言ったように「Wikipediaのような企みは人間社会では原理的に成功しないのだ」ということを思い知りました。方針が違う人間が出会えばたちまち衝突してしまいます。これは話し合いでどうにかなる問題ではなりません。となれば、一方が手を引くしかありません。両雄並び立たず、天に二日無く地に二王無しと言うように。--210.20.94.11 2006年10月31日 (火) 02:47 (UTC)
- メッセージありがとうございます。パソコンが壊れたとのこと、大変でしたね。本業もご多忙とのこと、どうぞご自愛ください。さて、久しぶりの編集が衝突を生んでしまって、きっと気分が悪いことだろうと思います。なかなかお互いに理解し合えないのも残念なことですね。世の中にはどうしても折り合えない相手がいるのも事実ですし、文字だけでのコミュニケーションが相互不理解を生んでいる面もあるでしょう。他の利用者と方針が対立することが原因で、もうウィキペディアの編集から離れようと思われるのであるならば、それをとめることは誰にもできません。実際に、ウィキペディアから離れていく方のかなりの部分は、他ユーザーとの衝突が嫌になってしまうのが理由だろうと思っています。ただ、今まで210.20.94.11さんが提供してくださった情報の多くは、きっとこれからもウィキペディアの財産として利用されていきますし、もしまた編集に気が向いた時にはいつでも参加できるのですから、どうぞ気楽に、そして気長にウィキペディアと付き合っていただければなあと思います。
- ウィキペディアのような企みが失敗するのかどうか、あるいはウィキペディアユーザーのモラルについては、私はまだ楽天的です。多くの混乱があり、多くのゆり戻しがあっても、全体として少しずつプロジェクトが進行していけば、きっと多くの人に役に立つ空間となっていくでしょう。モラルのない人も確かにいますが、そういった人の行為は他の多くのモラルある人の行為によって打ち消されていくと期待しています。大切なのは、自分がモラルを保っていくことです。そして、典型的な衝突を少しでも回避するために、プロジェクト全体のルールもどんどん固まってきています。その分、利用者それぞれはルールに縛られることになってしまい、妥協しなければならないことも増えていきますが、それも多くのさまざまな背景を持つ参加者が一緒に作業をしていくためには仕方のないことですね。210.20.94.11さんにはできれば、基本方針やウィキケットをはじめとするさまざまなルールが210.20.94.11さんが経験されてきているのとよく似た多くの衝突を経て積み重ねられてきたものであり、これらのルールをなるべく守ることできっと衝突が減らせるということを知っていただければと思います。繰り返しになりますが、どうぞ気楽に、気長にいきましょう。本業でもウィキペディアでもご活躍をお祈りしています。--Aotake 2006年10月31日 (火) 03:57 (UTC)
返答、ありがとうございます。この場を借りてもう一言、言わせてもらいます。確かに私はいろんなところで衝突してますが、好き好んで衝突しているわけではありません。無論、私の態度にも原因があります。しかし、これは私一人が全て悪いのでしょうか?衝突の原因は大体、編集方針に相違があると思います。このあたりは私は強引に乗り切ろうとしたのですが、これがかえって悪い方向に行ってしまいました。しかし、こういう強引な手を使わないと編集方針を変えれず風当たりも強いので仕方が無いと思うのですが・・・
それにしても、だれでも自由に編集できるという利点があるのに編集方針で対立してしまうと編集しにくくなりますよ。これじゃ「方針に従え、従えられないなら編集するな。さもなければルール違反」と恫喝も含めて言っているようなものです。こんな言い分じゃ妥協も譲歩も許さないということじゃないですか。ここは大勢の人間が集まって共同で編集作業を行う場でしょう。方針に従う少数の人間が独占的に編集する場ではありません。だが、風当たりの強く対立者が多い私のような人間は編集ブロックをかけられなくても締め出されます。いわゆる「村八分」ですね。しかし、これを甘受したら私は二度と編集作業できない状況に追い込まれます。これでよろしいのでしょうか?--210.20.94.11 2006年10月31日 (火) 04:38 (UTC)
- 失礼します。Aotakeさんのノートに書く事になるのは心苦しいのですが、少し言わなければならない事があるので。210.20.94.11さん。あなたが問題を起こすのは編集方針そのものではなく、その「強引に乗り切ろう」とする所ではないでしょうか。「仕方がない」で済ませないでください。まずはその編集方針について話し合い、結論がでてから行動するべきではないでしょうか。力で押し切ろうとするのは間違っています。特にここのように文字でコミュニケーションをとる場所であるのならなおさらです。さらに「方針」も「ルール」の一種です。方針、ひいてはルールを守るからこそ、Wikiは辞典としてなりたつのではないでしょうか。大勢の人が方針もルールも守らずに編集していてはそれはただの掲示板となんら変わりがありません。「客観的に事実のみを書く」「根拠を示す」「推論を書かない」といった方針を守るからこその辞典であり、Wikiである、と私はそう思います。そうした方針を変えたいのであれば、それこそ力ではなく話し合いで変えていかねばなりません。それが民主主義というものではないでしょうか。最後にAotakeさん。お目汚し失礼しました。私の発言はAotakeさんが必要と思ったのならば削除してくださって構いません。61.200.99.18 2006年10月31日 (火) 06:46 (UTC)
- お返事遅くなりました。あちこちに議論が拡散してしまっているのを傍目でみながら、どうしようか考えていましたが、やはり一応ここでお返事をつけておきます。先に断っておきますが、私自身はこのページで議論されることはすこしくらいなら構いません。少なくともここまでのところで不快に思ったりしていることはありませんので、お気になさらず。ですが、すでに各所に拡散してしまっているゾイド関連(?)の議論がこれ以上拡散することもよくないと思っています。これからもしばらく議論を続けることになるだろうと思いますから、210.20.94.11さんの会話ページなり、コメント依頼を利用してサブページをつくるなりして、議論の場を一ヶ所にしませんか?それだけでも、だいぶお互いに歩み寄るチャンスが生まれると思います。もし同意していただけるようなら、議論の場を準備するくらいのお手伝いをする用意はあります。
- さて、私の会話ページにお書きいただいたことについて、一応いくつかコメントしておきます。私は210.20.94.11さんの態度だけが悪いとは思っていません。前に書いたときもそのようなつもりで書いてはいません。ただ、ゾイド関係の議論に関わっていらっしゃるほかのIPユーザーを含めて、言い方ややり方をすこし変えてくだされば、きっと、いや絶対に、もっとスムーズに話が進むだろうと思っています。しつこいですが、ウィキケットや議論が白熱しても冷静になどはごらんになっていただけましたか?だまされたと思って、一度ゆっくりこちらを読んで実践してみてはいただけないでしょうか。例えば、ゾイド関係の議論では、すぐに「あなたとは折り合えません」とか「○○ならすぐにやめてください」といったとても強くて、最初から敵対的な発言が飛び出しますが、こういった言葉は歩み寄りを難しくするだけですよね。
- ご指摘のあった「方針に従えないなら編集するな」は、言い方こそきついですが、事実、ウィキペディアの方向性となりつつあると思います。今のウィキペディアの利用者数、記事数の規模を考えれば、方針の遵守でしか秩序を保てない部分が大きいからです。ですが、ウィキペディアのいいことの一つは、方針自体を絶えず見直し、変えていく可能性を残しているということです。61.200.99.18さんもおっしゃっていますが、方針に納得できない場合は、個別の記事で実践的に反抗するのではなく、方針そのものに疑問を提出し、自分から働きかけて変えていっていただければと思います。
- ただ、210.20.94.11さんのご発言での「編集の方針」というのが何を指しているのかすこしあいまいですね。もしかすると、ウィキペディア全体の方針よりも、ゾイド関連記事の編集方針が対立している、ということにもこの言葉をお使いのような気がします。もしそうでしたら、一度、ゾイドのノートページなり、先日井戸端でもホビーなどのポータルをつくる案が出ていましたが、こういったポータルを利用して、おおまかな編集方針を話し合ってみてはどうでしょうか。--Aotake 2006年11月2日 (木) 12:22 (UTC)
こんにちは。私は「方針に従えないなら編集するな」と言いましたが、確かにここの秩序を守るため、そういう方向性になりつつあるのは当然だと思います。だからと言ってルールを厳格化し、情状酌量の余地すらあたえず、厳罰主義をもって断罪するのはいき過ぎだと思います。そこまでいき過ぎたら、他者を弁護しただけで同罪にされてしまいますよ。あたかも李陵を弁護した司馬遷みたいな目にあってしまいます。最近はこういった厳格派が多いような気がします。言っておきますが、ルールの厳格化は決してよい結果をもたらすとは思えません。私が思うにルールの厳格化は秩序が乱れた一時的な措置でいつまでも墨守する必要はありません。いつまでも墨守したらルールが硬直化してたちゆかなくなり、柔軟に対応できなくなってしまいます。
それと「編集の方針」についてですが、それはゾイドに関連した記事(例えば小型ゾイドとかゴジュラスのように個別に分けられた項目など)であってWikipedia全体の方針ではありません。編集レイアウトやスタイルの変更、リンクの削減(容量の重さによるサーバーダウンを懸念し、必要最小限に抑制するため)に強く異を唱え、さらに「関連する物事へ即座に飛べるリンク機能までついているから、字数ページ数が限られる紙の辞典以上にウィキペディアが便利なのである」とリンク機能を過信しているから対立してしまうのです。だから編集合戦が起こってしまったのです。私はビスマルクのごとく、力ずくで乗り切り、相手側に不本意でも認めさせようとしたのですが、これが悪い結果を招きました。「不服があるならノートへ」と言ったのですが、何を勘違いしたのか私のノートに色々文句を書き並べただけです。私は各項目のノートに書くようにと言ったつもりなのですが。
最後に小型ゾイドについてですが、よいことを思いつきました。スペック表についてなのですが、あれは新旧混在でとても読みにくい内容になってます。そこでスペック表を2つ書いてみてはどうかと考えました。実は旧製品と新製品では形式番号も所属している国も武装の名前も違うのでこれは一つのスペック表に収めるには限界があります。それとスペック表の最後に参考出典を書いたらどうかと考えました。様々な資料を駆使するので資料によっては相違点もあるので誤解を与えないようにする配慮です。今日中にこのことを早速やってみようと思います。
実を言えば、ゾイドの関連項目はまだ完璧なものではなく、ネオブロックスにいたっては項目を立ち上げ、レイアウトを作成したものの、それからの動きが無くほぼ放置状態なのでまだまだ発展途上の状態です。それをいかに発展、充実化させ、閲覧者にどう配慮するのかがこれからの課題だと思います。それをみんなでよく話し合い知恵を出すべきだと思います。三人寄れば文殊の知恵と言いますし。このようによい案が浮かんでそれを提案せずに論争に明け暮れるなんてばかばかしいと思いますよ。完全に目的を見失ってます。ここでの目的はあくまでも「辞典の充実化」でしょう。えらそうなことが言える立場ではありませんが、議論を白熱化させて何の得があると言うのでしょうか?--210.20.94.11 2006年11月3日 (金) 05:44 (UTC)
- お返事ありがとうございました。確かに編集方針の対立を力ずくで乗り切ろうとしたのがまずかったですね。その次のパラグラフにお書きになった「よいこと」についても、「早速やってみ」るのではなく、一度ノートページで提案し、少なくとも3日くらいは他の人の意見がつかないか様子を見た上で、異論がなければ編集に移る、異論がつけばゆっくり対話をして合意を形成する、という態度でお願いできればと思います。先の、ゾイド関連記事全般の編集方針についてどこかで話し合う場を準備しましょうか、という私の提案については、特にお返事もありませんでしたし、私はゾイドのゾの字も知りませんので、関わらないでおきましょう。ですが、もし今後もWikipediaでゾイド関連の記事を編集していくおつもりならば、きっとこういった方法が有効であろうことは心にとどめておいていただければと思います。--Aotake 2006年11月6日 (月) 07:22 (UTC)
こんばんは。今回はお別れを述べに参りました。ここの状況を見るにもう編集作業は嫌気がさしました。呂不韋が呂氏春秋を作ったようにこの場でゾイドの辞典を作り上げようと考えたのですが、周りの風当たりが強く断念しざるをえなくなりました。最後にあなたにはとてもお世話になりました。ありがとうございます。もう会うことは無いでしょう。さようなら。--210.20.94.11 2006年11月7日 (火) 14:55 (UTC)
追記、「Wikipediaのような企みは人間社会では原理的に成功しないのだ」と言うことをよく思い知りました。もう二度と手を出すことは無いでしょう。--210.20.94.11 2006年11月7日 (火) 15:06 (UTC)
英語版日本人伝記記事作業へのお礼
Kotoitoです。選民の項ではコーランの翻訳ほったらかしで大変申し訳ありません。最近拝見いたしまして、私が英語版でマージをはっつけたり、あるいは日本語版に英語版を2記事リンクするなどという適当なことをしてお茶を濁しておいた記事数点で実際にマージ作業していただいてしまったようです。これについて最大限の感謝を。--Kotoito 2006年6月25日 (日) 18:30 (UTC)
- メッセージありがとうございました。実はひょんなことでKotoitoさんの会話ページでの発言を発見して、どれどれと履歴を追ってみたところ…という展開なので、早速Kotoitoさんに見つかってしまいお恥ずかしい限りです。私の改稿も英語、史実認識ともに怪しいところだらけですが、それでも現状はちょっとひどすぎるようですので、ちょこちょこと引き続き履歴を追ってみようと思っています。Aotake 2006年6月26日 (月) 11:22 (UTC)
「Project 性」
こんにちは。Maris stella と申します。「ノート:性的嗜好」での議論でお世話になりました。個人的意見としましては、ノート・ページも重くなりすぎて来ましたし、「infoweb-IP諸氏(一人かどうか分かりませんので複数で記します)」の主張する「性的嗜好」とは何か、結局、明確な定義がなく、すでにかの方々の主張は破綻したものと考えます。一旦、過去ログ化して、必要な文書や新しく始まった話を転記することで引き継ぎ、「性的嗜好」の記事やその他の記事などの今後のありかたについて、話のステージを移すのがよいとも考えております。
また、それとは別に、わたしはブースカ氏などと共に、「Wikipedia:ウィキプロジェクト 性」を造って、性に関連する項目・記事やカテゴリなどを整理する作業を行っています(現在は、カテゴリ編制をどうするか、議論しています)。あまり「性の記事」など関係がないことかも知れませんが、性の関連項目は非常に多様で、難しく、色々な方の意見をお聞きして、プロジェクトのガイドライン等を決めたくも思っております。カテゴリ編制案などは、現在、英語版のカテゴリ構造を調べているところで、なかなか進みませんが、非常に複雑な問題でもあるので、慎重に検討しております。もし興味があられましたら、「Wikipedia:ウィキプロジェクト 性/準備会議室」などを訪問して戴ければとも思います。また、多忙なことと存じ上げますが、プロジェクトの参加者に名を連ねて戴ければとも願います。多くの人の意見や同意の上で、あくまで成立するプロジェクトと思うからです(更に「ポータル:性」を造ることなども考えております)。以上、長く一方的な話ですが、ご一考の程、宜しくお願い致します。--Maris stella 2006年7月19日 (水) 23:17 (UTC)
- メッセージありがとうございます。とても難しい問題と思いますが、極めて重要な問題であることは確かですから、できる範囲でお手伝いできればと思います。Aotake 2006年7月20日 (木) 17:38 (UTC)
「ウィキプロジェクト 性」での指針投票
こんにちは。Star of Sea (maris stella)です。「Wikipedia:ウィキプロジェクト 性/準備会議室」において、性に関連するカテゴリ編制に関する一部について、プロジェクトとしての方針決定と方針に沿う編制実施を決めたく思います。賛否を取るのがよいと思いますので、投票を宜しくお願い致します。何を決めようとしているかは、プロジェクト・ページに記しています。一方的な書き込みですが、宜しくお願い致します。--Star of Sea 2006年7月28日 (金) 12:59 (UTC)
人間の性の位相
こんにちは。Maris stella です。人間の性の現象を、総合的に展望・鳥瞰する記事がないのです。人間の性 という記事は、そういう目的もあって、翻訳で作成したのですが、どうも内容的に全体を総論・概説するという形にはなっていません。そこで、「人間の性の位相」という記事を独自に作成して鳥瞰・概説を試みたのですが、どうもうまく書けません。色々なことが絡んできて、すっきりした記述になりません。何か漫然と記事を書き殴ったように見えますが、話が拡散する傾向にあるのを相当に抑えて書いています。分かりにくいので、小さな節に分けて、小見出しを立てたのですが、それでも何か分かりにくい感じです。「生物としての性」、「社会的な制度の性」、「個人の心・精神での性」、「技術や宗教」、「自由意志と恋愛」、「経済と社会」、「経済と性の文化」と、色々あって、込み入って来ています。一読して、感想等戴ければ幸甚です。--Maris stella 2006年8月1日 (火) 02:34 (UTC)
- こんにちは。Maris stella です。折角の感想を戴きながら、即時削除とか削除依頼とか、何をしているのか不審に思われたことと思います。その点、深く伏してお詫び致します。ただ、自分でも何故「削除」が適切なのか、考えて行くと、どういうことだったのか、或る程度分かったように思います。以下は、削除依頼に記したコメントです:
- (コメント)何故これを即時削除しようと思ったのか、複数の理由があったのですが、そのなかの中心の理由が何かを、ようやく「意識化」できたので記します。これは、「記事」としては置きたくなかったのだというのが理由でした。従って、「参考資料」として、Wikipedia:ウィキプロジェクト 性のサブページ等に、最終内容を転記すればよいと云うことになります。全体を削除して戴いた後で、あるいは削除が決定的になれば、その時点でも、サブページに転記しましょう。あるいは、存続となれば、サブページに移動させます(確か、記事を Wikipedia 名前空間に移動できたはずです)。全削除または移動の後には、初版の短いヴァージョンの文章を入れるでしょう。(この記事は、「人間の性の諸相」ですが、この名前で何を主題としているのか、わたし以外の人には分からないようだと気づいたので、削除を考えたのです。なお、記事の内容はエッセイ的文体ですが、独自の研究・調査などではありません。参考書籍にフロムとエックルスをあげていますが、何故エックルスなのかという点が、この記事の主題が理解しにくい理由だとも思います)。--Maris stella 2006年8月3日 (木) 23:11 (UTC)
- 「人間の性の諸相」で一体何の内容なのか、他の人にはよく分からない、と気づいたのです。この記事は、編集履歴を見ると分かりますが、何度も編集し、小さな節に分けて、また画像を加えたりと、実に色々なことをしています。何故こんな手間をかけたのかというと、「分かりにくい」と感じた為です。Aotake さんの感想を読ませて戴いて、記事構成の手順をあれこれと考えていたところ、根本的に何か食い違っていると感じたということがあります。「参考文書」として置くべきもので、「記事」としては現状、置けないものです。誰も編集加筆できないはずだと思いますし、編集すると、全体がおかしくなって来ます。「記事」としては除くが、「参考文書」として置けばよいのだということに、先刻まで気づかなかったということがあります。申し訳ありませんでした。非礼を深くお詫び致します。--Maris stella 2006年8月3日 (木) 23:29 (UTC)
- メッセージありがとうございます。わざわざ説明の労をとっていただいて恐縮です。全体としてよりよい百科事典になっていけばいいわけですから、私は記事が削除になったとしても私のコメントが無駄になったとも思いませんし、ぜんぜん気にしていませんよ。Aotake 2006年8月4日 (金) 00:30 (UTC)
「ウィキプロジェクト 性」「お知らせ」ページ
こんにちは。ご無沙汰しておりました。Star of Sea (maris stella)です。「Wikipedia:ウィキプロジェクト 性」は、準備段階から、実働段階へと移行しました。今後の方針等の決定や承認、議論の有無などについて、情報を告知する場所として、新しく、「Wikipedia:ウィキプロジェクト 性/お知らせ」というサブページを作成しました。目下、Category:性風俗関係者のスタブ項目 つまり Template:Pornstar-stub について、追認承認をお願いしております。また、カテゴリ編制について、更に進めたくも考えております。一度、「お知らせ」ページを訪問戴ければ幸いです。--Star of Sea 2006年9月6日 (水) 05:34 (UTC)
この人は
ルーマニア版スペクトル楽派のことも知らない人ですので、編集制限をかけるべきですね。--Noda,Kentaro 2006年9月21日 (木) 09:11 (UTC)
210.20.94.2さんについて
はじめまして。突然失礼します。こちらのノートに書き込まれている210.20.94.2さんに関してなのですが、ゼネバス帝国という記事においてノートでの議論を無視し勝手な編集を繰り返しています。コメント欄で呼びかけても無視している状況です。そこでAotakeさんに声をかけていただけないでしょうか。Aotakeさんの言葉ならあるいは聞き届けてもらえるかもしれません。一言でもいいのでどうかよろしくお願いします。61.200.99.18 2006年9月29日 (金) 08:03 (UTC)
その後ノートの議論に参加することなく編集を強行すると同時に保護依頼を出しています。投稿ブロックの方針8.1項 議論の拒否や妨害内の議論が進行中であるにも関わらず自分の主張に沿った編集を強行する人に該当するため、対話のための投稿ブロック依頼を行おうとも思ったのですが、自分には依頼資格がありません。こんな事までお願いするのはどうかとも思うのですが、Aotakeさんが議論に参加を促した上で聞き届けてもらえないのであれば、そうした処置の方もお願いできないでしょうか。本来、問題の記事とは関係のない方にこのような事をお願いするのはおかしいとは思いますが、Wikiの健全性を保つためにもどうかよろしくお願いします。61.200.99.18 2006年9月29日 (金) 10:16 (UTC)
- メッセージありがとうございました。ちょっと覗いてみましたが、記事内容を理解するのにすこし時間がかかりそうなので、よく読んでからコメントできればしてみますね。投稿ブロックですが、私も最近ようやく理解したのですが、投稿ブロックの方針はいま改定中で、依頼というシステムはなくなりつつあります。投稿ブロックの提案はWikipedia:管理者伝言板で誰でもできることになっていますので、もし必要を感じられるのであればそちらを試してみてください。Aotake 2006年9月29日 (金) 13:27 (UTC)
- 61.200.99.18です。
一ヶ月たった今も210.20.94.2さんに議論に参加していただけていないのは残念な事ですが…それは別として、無理なお願いにも関わらず快く引き受けてくださった事に感謝します。ありがとうございました。61.200.99.18 2006年10月30日 (月) 01:56 (UTC) - ここに書き込んだすぐ後で210.20.94.2(現210.20.94.11)さんに議論に参加していただけたので、その部分は訂正させていただきます。61.200.99.18 2006年10月31日 (火) 06:07 (UTC)
- 61.200.99.18です。
「ウィキプロジェクト 性」での指針提案
こんにちは。お久しぶりです。Star of Sea (maris stella)です。「Wikipedia:ウィキプロジェクト 性/準備会議室」において、性に関連するカテゴリ編制に関する一部について、プロジェクトとしての方針決定と方針に沿う編制実施を決めたく思います。その前提として、カテゴリ設定案を提示しています。議論の上で、指針案を決め、次に投票により、賛否を取るのがよいと思います。何を決めようとしているかは、プロジェクト・ページに記しています。なお「Wikipedia:ウィキプロジェクト 性/お知らせ」のページも参照願います。Naoki画像関係の削除依頼が膠着していますので、これについても意見を賜ればと思います。宜しくお願い致します。--Star of Sea (Maris stella) 2006年10月18日 (水) 14:42 (UTC)
小型バーンスター贈呈
小型バーンスター | ||
多数のカテゴライズ修正のご功績に対し、小型バーンスターを贈呈させていただきます。-- Command827 2006年11月1日 (水) 11:31 (UTC) |
ありがとうございます。--Aotake 2006年11月2日 (木) 12:22 (UTC)
ご質問
こんにちは。Aotakeさんは、JAWPで管理者に立候補なさるお気持ちはありませんか。--Aphaia 2006年11月2日 (木) 04:06 (UTC)
- こんにちは。私のようなものにまでお声をかけていただいてありがとうございました。管理者の仕事には魅力も感じていますが、いくつかの理由から、今の段階ではまだ力不足かと思います。主な理由は、一つには自分から書き起こした記事がないこと、一つには管理者の選挙やウィキペディアの重要案件の投票などに参加したことがないこと(いつも自分が投票資格があるのかよくわかっていないような状態なので…)、また一つにはウィキペディアの方針文書の全体像をきちんと把握していないことです。今後、こういったことがもうすこしクリアできた際には、改めて考えてみたいと思います。重ねてありがとうございました。受験の英作文を日本語で書いたみたいな文になってしまいました(^^;--Aotake 2006年11月2日 (木) 12:22 (UTC)
- 丁寧なお返事をありがとうございます。ご意向は承りました。投票資格は案件ごとに違うのでむずかしいですよね。履歴を改めて拝見いたしましたが、管理者選挙については、Aotake さんでしたら直前によほど長いお休みを取らない限りはほぼ資格に問題はないように思いました。次の機会にはぜひご参加下さい ;)
- ご自分で書き起こした記事がない、というのは、気づいておりませんでした。Aotake さんの今後のご投稿を楽しみにしております。今後ともよろしくお願いいたします。--Aphaia 2006年11月2日 (木) 19:05 (UTC)
投稿ブロックの方針の修正議論について
こんにちは。いつも色々とお世話になっております。先日はとても暖かいコメントをいただき、とても力づけられました。ありがとうございました。
さて、先日から「ブロックの「提案」か、問題行動の「報告」か。」(「おもての節」)で検討中の、改定案の修正および従来方針との摺り合せの議論に関しまして、Ks_aka_98さんから、従来方針と改定案を折衷させた新方針用の「草案」(利用者:Ks_aka_98/ブロック依頼私案)を作っていただきました。これと、Wikipedia‐ノート:投稿ブロックの方針/改定案/Anonymous000を併せた「新ページ」を作成し、そのノートに「おもての節」もまとめて議論の場を一カ所にしようかと考えています。(移動後のノートは、ログ化など私が整理するつもりです。)その上で、「Ks_aka_98草案」を新しい公式方針にまで持って行ければ良いな、と考えています。Ks_aka_98さまからは新ページ移動等についてのご了承をすでにいただいており、現在議論への参加者を募っております。先日お越しいただいたページの件もあって、まずはそちらをまとめようと思っている時期ではあるのですが、それと並行してブロックの方針についても、ひとまず新ページへの移動(=ページ名決定と、できればログのメンテナンス)くらいまではしてしまおうと思っております。そこでAotakeさまにも当該ページでの議論に参加いただきたく、ご連絡を差し上げた次第です。お忙しい中恐れ入りますが、もしよろしければ、Wikipedia‐ノート:投稿ブロックの方針/改定案/Anonymous000#さらなる改訂案までお越しいただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。--Anonymous000 2006年11月16日 (木) 14:23 (UTC)
出典は
自分で調べてください。いちいちネットで一発でサーチできる出典は、あえて書いてません。--Noda,Kentaro 2006年11月19日 (日) 01:54 (UTC)
- 前にもお伝えしたように思いますが、出典は記事を書く人が示すものです。--Aotake 2006年11月19日 (日) 01:57 (UTC)
少々お待ちください
こんにちは。私宛のメッセージちゃんと読ませていただいております。で、その発言のオリジナルを探しに行っている間に他の関心る事項に関する情報を発見したりして、脱線気味です。すみません。Aotakeさんのことを無視している訳ではありません、少々お待ちください。説明にはその発言だけでなく、Arbitration Committee設立の意味など一般論にも言及しなくてはならないもので・・・--Californiacondor 2006年11月19日 (日) 14:26 (UTC)