「上社南インターチェンジ」の版間の差分
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4月4日 料金所ETC専用化予定 |
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* 2011年([[平成]]23年)3月20日 - 名古屋第二環状自動車道[[名古屋南ジャンクション|名古屋南JCT]]-[[高針ジャンクション|高針JCT]]間開通に伴い供用開始<ref>{{Cite web|url=https://www.c-nexco.co.jp/corporate/pressroom/news_old/index.php?id=1807|format=PDF|title=東名阪自動車道(名古屋西JCT - 高針JCT)の道路名称を『名古屋第二環状自動車道』に変更 今年度開通予定の名古屋南JCT - 高針JCTも同じ道路名称|publisher=NEXCO中日本|accessdate=2015-10-25|language=日本語}}</ref>。 |
* 2011年([[平成]]23年)3月20日 - 名古屋第二環状自動車道[[名古屋南ジャンクション|名古屋南JCT]]-[[高針ジャンクション|高針JCT]]間開通に伴い供用開始<ref>{{Cite web|url=https://www.c-nexco.co.jp/corporate/pressroom/news_old/index.php?id=1807|format=PDF|title=東名阪自動車道(名古屋西JCT - 高針JCT)の道路名称を『名古屋第二環状自動車道』に変更 今年度開通予定の名古屋南JCT - 高針JCTも同じ道路名称|publisher=NEXCO中日本|accessdate=2015-10-25|language=日本語}}</ref>。 |
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本線は、[[東名阪自動車道]]として2003年(平成15年)3月29日に開通している<ref>{{Cite news |title=名古屋都心と東名間を短縮 名高速と東名阪新ルートが開通|newspaper=中日新聞夕刊 |date=2003-3-29|page=10}}</ref>。 |
本線は、[[東名阪自動車道]]として2003年(平成15年)3月29日に開通している<ref>{{Cite news |title=名古屋都心と東名間を短縮 名高速と東名阪新ルートが開通|newspaper=中日新聞夕刊 |date=2003-3-29|page=10}}</ref>。 |
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* 2024年([[令和]]6年)4月4日 - 料金所がETC専用になる予定<ref>{{Cite web|url=https://www.c-nexco.co.jp/corporate/pressroom/news_release/5948.html|title=2024年春から23料金所がETC専用料金所になります〜ETC専用料金所では、ETC車でのご利用をお願いします〜|date=2024-02-05|accessdate=2024-02-11|publisher=中日本高速道路株式会社}}</ref>。 |
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== 周辺 == |
== 周辺 == |
2024年2月11日 (日) 02:20時点における版
上社南インターチェンジ | |
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名古屋南JCT方面(外回り)入口 | |
所属路線 | C2 名古屋第二環状自動車道 |
IC番号 | 5 |
料金所番号 |
06-130(入口)[1] 06-217(出口FF)[1] |
本線標識の表記 | 上社南 |
起点からの距離 | 14.9[2] km(名古屋南JCT[2]起点) |
◄高針JCT (2.2 km) (0.5 km) 上社JCT► | |
接続する一般道 | 国道302号[2] |
供用開始日 | 2011年3月20日[2] |
通行台数 | x台/日 |
所在地 |
〒465-0025 愛知県名古屋市名東区貴船一丁目 |
備考 | 外回り入口と内回り出口のみ設置 |
上社南インターチェンジ(かみやしろみなみインターチェンジ)は、愛知県名古屋市名東区上社にある名古屋第二環状自動車道(名二環)のインターチェンジである[2]。
概要
名古屋南JCT方面への入口と同方面からの出口のみを持つハーフインターチェンジである[3]。このICから清洲JCT・名古屋西JCT方面へ行くことはできず、同方面からの本線流出もできないことから、流出入にあたっては隣りの上社ICを利用する。名古屋IC方面にも行くことは出来ないため、東名高速道路方面へは愛知県道60号名古屋長久手線を利用する。
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出口案内標識
歴史
本線は、東名阪自動車道として2003年(平成15年)3月29日に開通している[5]。
周辺
接続する道路
- 直接接続
- 間接接続
-
IC流出路(画像右側)。国道302号に合流。上は上社JCTの分岐路。
料金所
一般用料金収受は自動精算機による対応である[7]。
レーン運用は、時間帯やメンテナンスなどの事情により変更される場合がある[7]。
入口
隣
- C2 名古屋第二環状自動車道
- (3)植田IC - (4)高針JCT - (5)上社南IC - (5-1)上社JCT - (6)上社IC
脚注
注釈
出典
- ^ a b “ETC利用可能エリアと料金所番号(中部・北陸)”. NEXCO東日本. 2015年10月25日閲覧。
- ^ a b c d e f イカロス出版 2011, pp. 34–35.
- ^ “利用のご案内”. NEXCO中日本. 2015年10月4日閲覧。
- ^ “東名阪自動車道(名古屋西JCT - 高針JCT)の道路名称を『名古屋第二環状自動車道』に変更 今年度開通予定の名古屋南JCT - 高針JCTも同じ道路名称” (PDF). NEXCO中日本. 2015年10月25日閲覧。
- ^ “名古屋都心と東名間を短縮 名高速と東名阪新ルートが開通”. 中日新聞夕刊: p. 10. (2003年3月29日)
- ^ “2024年春から23料金所がETC専用料金所になります〜ETC専用料金所では、ETC車でのご利用をお願いします〜”. 中日本高速道路株式会社 (2024年2月5日). 2024年2月11日閲覧。
- ^ a b c “料金所ナビまっぷ 東名阪道・名二環・伊勢道・紀勢道” (PDF). NEXCO中日本. 2015年10月25日閲覧。
参考文献
- イカロス出版『東名高速をゆく』イカロス出版〈イカロスMOOK〉、2011年9月30日。ISBN 978-4-86320-484-3。
関連項目