SiM

日本のロックバンド (2004-)

SiM(シム)は、日本ロックバンド[4][注 1]。所属事務所はgil soundworks。レーベルはポニーキャニオン

SiM
別名 Silence iz Mine(旧称)
出身地 日本の旗 日本 神奈川県湘南[1]
ジャンル
活動期間 2004年 -
レーベル
事務所
  • SMEJ(2006年 - 2010年)
  • gil soundworks(2011年 - )
共同作業者 TRIPLE AXE
公式サイト SiM OFFICIAL WEB SITE
メンバー
旧メンバー
  • KAH(ベース)
  • BUN(ベース)
  • way(ドラムス)
  • fumi(ギター)

経歴

編集

2004年11月3日、MAHを中心に湘南でスリーピースバンド「Silence iz Mine」を結成[6]。この翌年にバンド名の頭文字(Silence iz Mine)を取ったSiMに改名[4]。結成当初はUKロック色が強かった[7]

2006年、ソニー・ミュージックエンタテインメントのインディーズ事務所と契約。同年に結成当初からのベースが脱退し、SHOW-HATEとBUNが加入し、4人組バンドとなる[6]

2008年4月、Sum 41の来日公演でオープニングアクトを務める。6月25日に1作目のアルバム『Silence iz Mine』を発売[8]。2008年7月13日、「京都大作戦2008 〜去年は台風でごめんな祭〜」の牛若ノ舞台に出演[9]。同イベント初参加となった[10]。この直前にBUNが脱退し、サポートに当時のドラマーの友人であった柳原旭が入り、ギタリストのfumiが加入[6]。一度5人組となるも、同年末にfumiが脱退[6]

2009年にSINとGODRiが加入し[5]、現編成となる[11]

2010年3月17日にタワーレコード限定で3作目のシングル『ANTHEM』を発売[12]。同作を引っさげたツアー中にSHOW-HATEが脳梗塞により倒れる[6]。治療に専念するため、以降のツアー公演は全てキャンセルとなった。およそ3ヶ月の療養期間を経て、ライブに復帰。当面の間はヘルプメンバーとしてONO-SHiTをサポートに迎え、5人態勢でライブ活動を行なった[6]

2011年10月12日、2作目のアルバム『SEEDS OF HOPE』を発売[13]。同作のリード曲である「KiLLiNG ME」のミュージック・ビデオは、YouTubeで270万回を超える再生回数を記録[14]

2012年5月2日にミニアルバム『LiFE and DEATH』を発売[15]。同作はオリコン週間アルバムランキングで最高位9位を記録[14]したほか、同年の「第5回CDショップ大賞」前期のノミネート作品に選出された[16]

2013年1月11日に東京・Shibuya O-EASTで開催された主催イベント「DEAD POP FESTiVAL 2013」でユニバーサルミュージックへの移籍と4月に移籍第1弾シングルを発売することを発表[17]。4月3日に発売されたシングル『EViLS』でメジャーデビュー[18]

2015年11月4日、シングル『ANGELS and DEVILS』を引っさげたツアーのファイナル公演として初の日本武道館公演を開催[19]。「超特別な会場であり続けて欲しい場所」という思いから、このライブが最初で最後であり、2度と日本武道館ライブをやらないと宣言している[20]

2020年6月17日に5作目のフル・アルバム『THANK GOD, THERE ARE HUNDREDS OF WAYS TO KiLL ENEMiES』を発売[21]。2020年6月29日付(23日発表)のオリコン週間アルバムランキングで最高位2位を記録[22]

2022年1月10日、ポニーキャニオンへの移籍とテレビアニメ『進撃の巨人 The Final Season Part 2』のオープニングテーマとして「The Rumbling」を書き下ろしたことを発表[23]。同日にテレビサイズ音源「The Rumbling(TV Size)」の配信を開始。配信開始から7日間で1,000万ストリーミング再生を突破し、『ビルボード』誌のホットハードロックソングチャートで最高位3位、ホットロックアンドオルタナティヴソングチャートで30位を記録[24]

メンバー

編集

※特記を除き、公式サイトの「BIOGRAPHY」に準拠[5]

名前 読み 担当楽器 加入時期 備考
MAH マー ボーカル 結成時 [注 2]
SHOW-HATE ショウヘイト ギター 2006年
SIN シン ベース 2009年 [注 3]
GODRi ゴリ ドラムス [注 4]

姫路出身であるGODRi以外のメンバー3名が藤沢市辻堂を地元と表明している(出生地は非公表)[29][30][31][32]

ディスコグラフィ

編集

※「最高位」は、オリコンウィークリーランキングでの順位[33]

シングル

編集
  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 最高位 備考
1st 2007年4月21日 paint sky blue TGCS-4175 会場限定販売。廃盤・現在入手困難
2nd 2009年3月20日 Murderer 会場限定発売。廃盤・現在入手困難
3rd 2010年3月17日 ANTHEM UXCL-0024 タワーレコード限定発売。ワンコインシングル
4th 2013年4月3日 EViLS UPCH-27001 9位 メジャーデビューシングル。
5th 2015年6月10日 ANGELS and DEViLS UPCH-27005 9位
6th 2015年10月7日 CROWS UPCH-27006 12位
配信 2017年4月26日 LET iT END ライブで披露されたことは一度もない。
7th 2017年12月6日 A/The Sounds Of Breath UPCH-89373(初回限定盤)
UPCH-80486(通常盤)
12位 SiMとしては初の両A面シングル。「The Sounds Of Breath」はSpotifyでは配信されていない。
配信 2018年11月1日 DiAMOND
2018年12月13日 LiON'S DEN
2019年12月11日 SAND CASTLE feat. あっこゴリラ
2020年2月12日 BULLY
2020年3月18日 Devil in Your Heart
2022年2月7日 The Rumbling PCSP-03885(TV Size)
PCSP-03935(FULL Size)
PCSP-04199(Instrumental)
PCJA-00099(アナログレコード盤)
ポニーキャニオンへの移籍後初シングル。1月10日にTV Sizeで先行リリースされている。
2023年3月4日 UNDER THE TREE

アルバム

編集
  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 最高位 備考
1st 2008年6月25日 Silence iz Mine UXCL-007
2nd 2011年10月12日 SEEDS OF HOPE GILS-1001 55位
3rd 2013年10月23日 PANDORA UPCH-27002 5位 メジャー1stアルバム。
4th 2016年4月6日 THE BEAUTiFUL PEOPLE UPCH-27007 6位
5th 2020年6月17日[注 5] THANK GOD, THERE ARE HUNDREDS OF WAYS TO KiLL ENEMiES UPCH-29358(初回限定盤)
UPCH-20546(通常盤)
2位 初回限定盤は2枚組+特殊パッケージ仕様+MAHによる2万字全曲解説書付
6th 2023年9月27日 PLAYDEAD PCCA-06217 16位

ミニアルバム

編集
  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 最高位 備考
How Far From Here SiM初音源
1st 2010年10月6日 LIVING IN PAiN UXCL-29 221位
2nd 2012年5月2日 LiFE and DEATH GILS-1002 9位
3rd 2014年9月17日 i AGAINST i UPCH-27004 7位
  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 最高位 備考
1st 2022年9月21日 BEWARE PCCA-06151(初回限定盤)
PCCA-06152(通常盤)
  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
1st 2012年11月14日 DUSK and DAWN GILS-1003 第5回CDショップ大賞ライブ映像賞
最高位3位
2nd 2014年6月18日 10 YEARS UPBH-27001/3 最高位4位、5回
3rd 2016年5月11日 WHO SAYS WE CAN'T DVD、Blu-rayの2パターンで発売
両者とも初回限定盤には武道館のライブ写真や
オフショット、REC風景などを収めた100P写真集付き
オリコン週間DVDチャート4位、Blu-rayチャートでは5位を記録
4th 2017年4月26日 DEAD MAN WALKiNG -LiVE at YOKOHAMA ARENA- 「THE BEAUTiFUL PEOPLE TOUR Season 2」で披露した新曲の音源付き
オリコン週間DVDチャート14位、Blu-rayチャート23位

収録作品

編集
発売日 タイトル 収録曲
2012年3月14日 VANS COMPILATION LOUD SESSION!!!! VANS×BANDS 2 「Get Up, Get Up」

参加作品

編集
アーティスト タイトル 初出
coldrain 「The Maze」 The Enemy Inside
Skindred 「Re-Education feat.MAH(from SiM)」 『Kill The Power』
FIRE BALL 「Pump Up The Sound〜太陽が昇るまで吠えろ〜[注 6] 『FIRE BALL All Time Best "BLACK〜FIRE BALL's Choice〜"』
SiM vs Crossfaith 「GET iT OUT」 『GET iT OUT』
「Dance In The Dark」
岡崎体育 「掟の歌 featuring vocal SiNRiN(岡崎体育&SiM)」 「劇場版ポケットモンスター ココ」テーマソング集

タイアップ

編集
タイトル曲 タイアップ
KiLLiNG ME PS4/PS Vita用ソフト『クローズ BURNING EDGE(バンダイナムコ)』キャラクターイメージソング(坊屋春道)
日本テレビ系ダウンタウンDX』CMソング(2019年~ )
Amy スペースシャワーTV2012年5月度POWER PUSH
ムラサキスポーツCMソング
EXiSTENCE テレビアニメ『神撃のバハムート GENESIS』オープニングテーマ
NO FUTURE (Prototype ver.) アーケードゲーム『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト ON』オープニング楽曲
LET iT END テレビアニメ『神撃のバハムート VIRGIN SOUL』 オープニングテーマ
A PlayStation 4用ゲームソフト『龍が如く 極2』テーマソング
The Sound Of Breath PlayStation 4用ゲームソフト『龍が如く 極2』エンディングテーマ
LiON'S DEN WRESTLE KINGDOM 13 in 東京ドーム テーマソング[34]
DiAMOND Red Bull Crashed Ice Yokohama 2018 テーマソング
The Rumbling TVアニメ「進撃の巨人 The Final Season Part 2」オープニングテーマ[35]
スマートフォンゲーム「モンスターストライク」×「進撃の巨人」 第2弾コラボイベント ゲーム内楽曲[36]
UNDER THE TREE TVアニメ「進撃の巨人 The Final Season 完結編(前編)」エンディングテーマ
RED テレビアニメ『ケンガンアシュラ』Season2 オープニングテーマ

主なライブ

編集

主催ライブ・ツアー

編集
開催期間 ライブ名 日程・会場 備考
2009年 8月23日 - 1月16日 "We're screamin'on the STAGE, not your ipod" TOUR 2009 - 2010 ツアー中に追加でブッキングされたライブハウスやフェスの出演も含めて全てツアーとして"DEAD POP FESTiVAL Vol.0"の会場限定Tシャツに記載されている
2010年
3月20日 - 4月30日 "THE DESTRUCTiON TOUR 2010" ANTHEMレコ発ツアー

4月9日 札幌COUNTER ACTIONでのライブ後、SHOW-HATEが体調不良を訴え救急搬送される。病院での検査の結果、脳梗塞のため緊急入院となったことを受け、治療に専念するため以降の公演はツアー中止となった

10月8日 - 1月22日 LIVING IN PAiN TOUR 2010-2011 ツアー中に追加でブッキングされたライブハウスやフェスの出演も含めて全てツアーとして"DEAD POP FESTiVAL Vol.2"の会場限定Tシャツに記載されている
2011年 11月4日 - 12月23日 SEEDS OF HOPE TOUR 2011-2012
2012年 5月11日 - 6月10日 LiFE and DEATH TOUR 2012
6月15日 - 6月30日 LiFE and DEATH TOUR 2012 -FiNAL SERiES-
12月1日 - 12月2日 ONE MAN SHOWS "CATHARSiS#7"
2013年 2月7日 - 2月11日 真冬の東北"三角関係"ツアー SiM、HEY-SMITH、COUNTRY YARDが真冬の東北4箇所を回るトリプルヘッドランナーツアー
4月5日 - 6月30日 EViLS TOUR 2013
7月12日 - 7月19日 EViLS TOUR 2013 2 MAN SHOWS
7月21日 EViLS TOUR 2013 FiNAL 2 MAN SHOW
7月24日 EViLS TOUR 2013 裏 FiNAL -湘南凱旋-
11月15日 - 12月20日 PANDORA TOUR 2013 - 2014
2014年 1月5日 - 1月22日 PANDORA TOUR 2013 - 2014 ONE MAN SHOWS
1月25日 PANDORA TOUR 2013 - 2014 FiNAL 2days -Day.1- "ONE MAN SHOW"
1月26日 PANDORA TOUR 2013 - 2014 FiNAL 2days -Day.2- "DEAD POP FESTiVAL" DEAD POP FESTiVAL 2014として開催
5月28日 - 5月30日 SiM & MEANING presents FRUSH THE TOiLET SiMとMEANINGによる共同企画
9月24日 THE ENDLESS PLAY GROUND 3rdミニ・アルバム『i AGAINST i』の封入特典から選ばれた130名のみ参加できる完全招待制ライブ
10月13日 - 11月29日 i AGAINST i TOUR 2014
12月3日 - 12月16日 i AGAINST i TOUR 2014 FiNAL SERIES -ONE MAN SHOWS-
2015年 4月14日 - 4月22日 WE HATE COLD TOUR 2015
10月18日 - 10月28日 THE TOUR 2015 -ROAD TO BUDOKAN 2 MAN SHOWS-
11月4日 THE TOUR 2015 FiNAL -ONE MAN SHOW at BUDOKAN- "最初で最後"の日本武道館公演
12月21日 SiM × MERRY ROCK PARADE SPECIAL AFTER PARTY
2016年 4月15日 - 6月26日 THE BEAUTiFUL PEOPLE TOUR 2016
10月16日 THE BEAUTiFUL PEOPLE TOUR 2016 GRAND FiNAL -DEAD MAN WALKiNG-
2017年 3月1日 - 4月9日 THE BEAUTiFUL PEOPLE TOUR seasonⅡ ONE MAN SHOWS 2017
5月16日 - 5月22日 WE HATE COLD TOUR 2017
9月17日 10月15日 THE EYEWALL NiGHT vol.1 コンセプトは「デカ箱でも対バンライブやりたい!!」
10月8日 - 11月26日 SCHOOL OF CHAOS TOUR 2017 学祭ツアー
12月6日 - 12月14日 "TOUR DE GOWASU" TOUR 2017
2018年 3月1日 - 3月9日 7th Single「A / The Sound Of Breath」発売記念特別ライブ ONE MAN SHOWS
3月16日 - 3月25日 ASiA TOUR 2018
5月28日 - 6月13日 P!!! TOUR 2018
7月10日 - 8月5日 THE RAiSED FiST TOUR 2018
9月20日 - 9月26日 THE WEST END TOUR 2018
10月11日 - 10月19日 GODRiの姫路凱旋TOUR 2018
10月22日 WALK THE TALK -CHAPTER.1- MC中に交わした約束をキッチリ果たす有言実行イベント
11月3日 - 11月25日 SCHOOL OF CHAOS TOUR 2018 学祭ツアー
2019年 1月12日 - 2月10日 ONE MAN SHOWS CLASSiCKS TOUR 結成15年目突入を記念して、旧譜楽曲をメインに披露するツアー
3月12日 WALK THE TALK -CHAPTER.2- MC中に交わした約束をキッチリ果たす有言実行イベント
11月5日 - 12月18日 THE EXPERiMENT TOUR 2019 5thアルバム収録予定曲を披露する実験ツアー
2020 2月23日 THE EYEWALL NiGHT vol.2 コンセプトは「デカ箱でも対バンライブやりたい!!」
5月12日 - 11月28日 THANK GOD, THERE ARE HUNDREDS OF WAYS TO KiLL ENEMiES TOUR 2020 (開催延期) 新木場、富山公演以外は対バンあり
10月24日 SiM THE SHOW "THANK GOD, THERE ARE HUNDREDS OF WAYS TO KiLL ENEMiES" 5thフル・アルバム『THANK GOD, THERE ARE HUNDREDS OF WAYS TO KiLL ENEMiES』を再現するオンラインライブ
11月21日 SiM THE SHOW "THE BEAUTiFUL PEOPLE" 4thフル・アルバム『THE BEAUTiFUL PEOPLE』を再現するオンラインライブ
12月29日 SiM THE SHOW "PANDORA" 3rdフル・アルバム『PANDORA』を再現するオンラインライブ
2020年 - 2021年 11月28日 - 2月22日 BETTER THAN NOTHiNG TOUR 2020-2021 全公演2部制
2021 1月30日 SiM THE SHOW "SEEDS OF HOPE" 2ndフル・アルバム『SEEDS OF HOPE』を再現するオンラインライブ
3月27日 SiM THE SHOW "Silence iz Mine" 1stフル・アルバム『Silence iz Mine』を再現するオンラインライブ
5月12日 - 11月27日 THANK GOD, THERE ARE HUNDREDS OF WAYS TO KiLL ENEMiES TOUR 2021 -REBOOT- 全公演ワンマン
2022年 8月9日 RUMBLE IN Los Angeles
10月4日 - 12月9日 TOUR 2022 "BEWARE" 川崎・仙台・高松・松山公演はキャパ50%で声出しOK

その他公演は声出しNG

2023年 4月10日 - 4月27日 ROAD TO DPF23 "THE LiBERATiON" TOUR 全公演ワンマンライブ
6月13日 THE RUMBLING iN LDN
10月24日 - 12月22日 "PLAYDEAD" WORLD TOUR SEASON 1
2024年 2月23日 - 2月24日 "PLAYDEAD" WORLD TOUR SEASON 1
EUROPE TOUR 2024 HEADLiNE SHOW
3月1日 - 3月27日 "PLAYDEAD" WORLD TOUR SEASON 1 -FiNAL SERiES-
4月19日 - 5月24日 "PLAYDEAD" WORLD TOUR SEASON 1
FiRST EVER HEADLiNE TOUR iN NORTH AMERiCA
6月17日 - 6月19日 "PLAYDEAD" WORLD TOUR SEASON 1 (振替公演)
9月12日 - 9月15日 "PLAYDEAD" WORLD TOUR SEASON 1
FiRST EVER HEADLiNE TOUR iN AUSTRALiA
10月8日 - 10月23日 "PLAYDEAD" TOUR SEASON 2
11月2日 - 11月3日 20YEARS SiMの歴史を紐解く上で欠かせないアーティスト8組との対バン
11月12日 - 12月1日 PLAYDEAD HEADLiNE EUROPEAN TOUR 2024
12月20日 "PLAYDEAD" TOUR GRAND FINALE ONE MAN SHOW ワンマンライブ

主催フェス

編集
開催日 フェスタイトル 会場 出演者
2010年1月16日 DEAD POP FESTiVAL vol.0 東京・渋谷clubasia
2011年1月22日 DEAD POP FESTiVAL vol.2 東京・渋谷clubasia
2012年1月14日 DEAD POP FESTiVAL 2012 東京・恵比寿LIQUIDROOM
  • coldrain
  • HEY-SMITH
  • Crossfaith
  • SHANK
2013年1月11日 DEAD POP FESTiVAL 2013 東京・渋谷TSUTAYA O-EAST
2014年1月26日 DEAD POP FESTiVAL 2014 東京・新木場STUDIO COAST
2015年7月11日 DEAD POP FESTiVAL 2015 神奈川・川崎 東扇島東公園
2015年7月12日
2016年7月9日 DEAD POP FESTiVAL 2016 神奈川・川崎 東扇島東公園
2016年7月10日
2017年7月1日 DEAD POP FESTiVAL 2017 神奈川・川崎 東扇島東公園
2017年7月2日
2018年6月30日 DEAD POP FESTiVAL 2018 神奈川・川崎 東扇島東公園
2018年7月1日
2019年6月22日 DEAD POP FESTiVAL 2019 神奈川・川崎 東扇島東公園
2019年6月23日
2021年6月26日 DEAD POP FESTiVAL 2021 神奈川・川崎 東扇島東公園
2021年6月27日
2022年6月25日 DEAD POP FESTiVAL 2022 神奈川・川崎 東扇島東公園
2022年6月26日
2023年6月24日 DEAD POP FESTiVAL 2023 -解- 神奈川・川崎 東扇島東公園
2023年6月25日

脚注

編集

注釈

編集
  1. ^ 公式サイト上では「レゲエパンクバンド」を自称している[5]
  2. ^ 小学生まではJ-POPなどの音楽を聴いていて、中学1年の時に姉の彼氏の影響でHi-STANDARDをはじめとしたパンク系の音楽を聴くようになり、姉の影響でベースを始めた[25]。2017年3月13日、ダーブロウ有紗との結婚を発表[26]
  3. ^ 2019年2月10日のライブにて、結婚していたことを発表[27]
  4. ^ ドラムセットはPearlで、シンバルはSABIANを使用[28]
  5. ^ 当初は2020年4月15日に発売予定であった。
  6. ^ 「FIRE BALL with SiM」名義

出典

編集
  1. ^ BIOGRAPHY”. SiM OFFICIAL WEB SITE. 2022年5月9日閲覧。
  2. ^ Rohif, Tilmann (2015年11月25日). “Corey Taylor singt Radiohead beim Ozzfest Japan” (ドイツ語). Metal Hammer. 2022年5月9日閲覧。
  3. ^ Bezer, Terry (2014年7月18日). “Beyond Babymetal: The New Wave of J-Metal”. Louder. Future Publishing. 2022年5月9日閲覧。
  4. ^ a b c d e f SiM”. BARKS Members. ジャパンミュージックネットワーク. 2022年5月9日閲覧。
  5. ^ a b c BIOGRAPHY”. SiM OFFICIAL WEB SITE. 2022年5月9日閲覧。
  6. ^ a b c d e f あの日から8年”. MAH from SiMオフィシャルブログ Powered by Ameba (2012年11月3日). 2022年5月10日閲覧。
  7. ^ SiM - 2ndアルバム「SEEDS OF HOPE」でポジティブに変化した意識”. 音楽ナタリー (2011年10月7日). 2022年1月30日閲覧。
  8. ^ 湘南発の次世代ミクスチャー・バンド、SiMがファースト・アルバム『Silence iz Mine』を6月25日に発売”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード (2008年6月7日). 2022年5月9日閲覧。
  9. ^ 出演アーティスト”. 京都大作戦2008. sound creator. 2022年5月10日閲覧。
  10. ^ 【速レポ】<京都大作戦2017>、SiM「次はオマエの番だぞ。オマエが夢叶えてみろよ!」”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク (2017年7月7日). 2022年5月10日閲覧。
  11. ^ SiM”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2022年5月9日閲覧。
  12. ^ SiM、活動初期に生まれた"CLASSiCK SONGS"の数々が一挙配信解禁!1stフル・アルバム、3rdシングル、1stミニ・アルバムが明日3/18よりストリーミング/ダウンロード配信開始!”. 激ロック ニュース. 激ロックエンタテインメント (2020年3月17日). 2022年5月10日閲覧。
  13. ^ SiMメンバーが語る2ndフルアルバムで目指した境地”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2011年10月7日). 2022年5月9日閲覧。
  14. ^ a b SiM、9年目でメジャー移籍 4月にユニバーサルから新曲”. ORICON NEWS. オリコン (2013年1月12日). 2022年5月9日閲覧。
  15. ^ SiM新作、ヴィレヴァン限定盤はカネコアツシ描き下ろし”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2012年4月29日). 2022年5月9日閲覧。
  16. ^ CDショップ大賞候補10作にきゃりー、米津、クリープ他”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2012年7月17日). 2022年5月9日閲覧。
  17. ^ SiMがユニバーサルに移籍、第1弾シングルは4月発売”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2013年1月12日). 2022年5月9日閲覧。
  18. ^ SiM、4/3にUNIVERSAL MUSICよりリリースとなるメジャー・デビュー・シングル『EViLS』のトレイラーを公開!”. 激ロック ニュース. 激ロックエンタテインメント (2013年2月23日). 2022年5月9日閲覧。
  19. ^ SiM、11/4に日本武道館公演決定! 「最初で最後」”. rockin'on.com. ロッキング・オン (2015年6月9日). 2022年5月9日閲覧。
  20. ^ SiM、最初で最後の、武道館ワンマン”. MAH from SiMオフィシャルブログ Powered by Ameba (2015年11月6日). 2022年6月5日閲覧。
  21. ^ SiM、ニュー・アルバム『THANK GOD, THERE ARE HUNDREDS OF WAYS TO KiLL ENEMiES』より“BASEBALL BAT”MV公開。ワンオク、ホルモン、マンウィズ、BRAHMANら総勢25バンド、71名と1匹の豪華ゲスト陣が参加”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード (2020年6月3日). 2022年5月10日閲覧。
  22. ^ 6/29付週間アルバムランキング、1位はENDRECHERIの『LOVEFADERS』”. ORICON NEWS. オリコン (2020年6月25日). 2022年5月10日閲覧。
  23. ^ SiM、ポニーキャニオンに移籍。『進撃の巨人 The Final Season Part2』OPを書き下ろし”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク (2022年1月10日). 2022年5月10日閲覧。
  24. ^ SiM、『進撃の巨人』OP曲「The Rumbling」フルサイズ配信リリース決定”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク (2022年1月24日). 2022年5月10日閲覧。
  25. ^ SiM・MAHの考え方が180度変わった出来事とは。THE ORAL CIGARETTES・山中拓也が聞く”. J-WAVE NEWS. J-WAVE (2021年1月27日). 2022年6月5日閲覧。
  26. ^ “SiM・MAH、結婚を発表「わたくしMAHはダーブロウ有紗を嫁に迎えました!」”. RO69. (2017年3月13日). https://rockinon.com/news/detail/157616 2017年3月13日閲覧。 
  27. ^ MAHさんのツイート(2019年2月10日)
  28. ^ SiM(JUNGLE★LIFE)”. JUNGLE★LIFE. 2017年3月15日閲覧。
  29. ^ MAH (認証済)のTweet” (2011年10月12日). 2020年12月29日閲覧。
  30. ^ MAH(認証済)のTweet” (2013年7月18日). 2020年12月29日閲覧。
  31. ^ SHOW-HATE(認証済)のTweet” (2013年4月20日). 2020年12月29日閲覧。
  32. ^ SiMのSIN(認証済)のTweet” (2014年6月5日). 2020年12月29日閲覧。
  33. ^ SiMの作品”. ORICON NEWS. オリコン. 2022年6月5日閲覧。
  34. ^ “SiM、新曲が新日本プロレスイベント「WRESTLE KINGDOM」テーマソングに”. 音楽ナタリー. (2018年10月9日). https://natalie.mu/music/news/303024 2018年10月20日閲覧。 
  35. ^ 進撃の巨人OPテーマ SiM「The Rumbling」が米ビルボードチャートで1位獲得で大躍進中!”. OKMusic (2022年1月29日). 2022年1月30日閲覧。
  36. ^ SiM「The Rumbling」が、モンスト×アニメ『進撃の巨人』コラボイベントの音楽に起用”. BARKS. 2023年5月3日閲覧。

外部リンク

編集