6月22日
日付
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6月22日(ろくがつにじゅうににち)は、グレゴリオ暦で年始から173日目(閏年では174日目)にあたり、年末まであと192日ある。
できごと
編集- 紀元前217年 - 第4次シリア戦争: ラフィアの戦い。プトレマイオス4世がセレウコス朝のアンティオコス3世を打ち破る。
- 紀元前168年 - 第三次マケドニア戦争: ピュドナの戦い。
- 802年(延暦21年5月19日) - 富士山噴火で陥没した足柄路の代わりに筥荷路(箱根路)が開通。
- 1360年(延文5年/正平15年5月9日) - 北朝方の畠山国清により楠木正儀の赤坂城が落城。
- 1377年 - 前日のイングランド王エドワード3世の死去に伴い、孫のリチャード2世が即位。
- 1403年(応永10年6月3日) - 相国寺の七重塔が落雷のため焼失。
- 1582年(天正10年6月3日) - 魚津城の戦い: 魚津城にこもっていた中条景泰らが切腹して魚津城を開城し、戦いが終結。柴田勝家ら織田軍・北陸担当部門が北陸を制圧。
- 1582年(天正10年6月3日) - 夜、備中高松城の戦いで備中在陣中の羽柴秀吉のもとに本能寺の変の知らせが届く。
- 1593年 - シサクの戦い。クロアチア軍がオスマン帝国に勝利。不敗とされたオスマン陸軍の初の敗退。
- 1633年 - ローマ教皇庁の検邪聖省の裁判でガリレオ・ガリレイに有罪判決が下り、自説の地動説を撤回する異端誓絶文を読み上げさせられる。
- 1636年(寛永13年5月19日) - 江戸幕府が第四次鎖国令を布告。通商に無関係なポルトガル人の追放など。
- 1783年 - アイスランド・ラキ火山の噴火により発生した有毒ガスがフランス・ル・アーヴルに到達。
- 1815年 - ワーテルローの戦いで敗れたナポレオン1世がセントヘレナに流されフランス皇帝を退位。百日天下が終了。
- 1868年(慶応4年5月3日) - 戊辰戦争: 奥羽列藩同盟が成立。
- 1893年 - レバノンのトリポリ沖でイギリス海軍の戦艦キャンパーダウンとヴィクトリアが衝突事故を起こしヴィクトリアが沈没、358名の死者を出す。
- 1897年 - インド・マハラシュトラ州プーナで、Chapekar兄弟 (en:Chapekar brothers) らがイギリス植民地政府の役人を暗殺。彼らは後に処刑され、インド独立運動の最初の犠牲者とみなされている。
- 1898年 - 憲政党結成。
- 1906年 - スウェーデンの国旗が制定される。
- 1907年 - 東北帝国大学が創設される。
- 1908年 - 赤旗事件(錦輝館事件)。荒畑寒村ら社会主義運動の指導者層が一挙に逮捕される。
- 1911年 - イギリス国王ジョージ5世が戴冠。
- 1919年 - フェロー諸島の旗が初めて掲げられる。
- 1931年 - 福岡県で日本航空輸送機が墜落。乗員2名乗客1名人全員死亡。日本初の商業定期便の事故。
- 1940年 - 第二次世界大戦・ナチス・ドイツのフランス侵攻: フランス首相のフィリップ・ペタンがドイツと独仏休戦協定に調印。フランスがドイツに降伏。
- 1941年 - 第二次世界大戦・独ソ戦: ドイツ軍のソビエト連邦への侵攻作戦・バルバロッサ作戦が開始。
- 1944年 - 第二次世界大戦・独ソ戦: ソ連赤軍のドイツ軍に対する反撃作戦・バグラチオン作戦が開始。
- 1945年 - 第二次世界大戦: 昭和天皇が最高戦争指導会議で初めて終戦の意図を示す。
- 1945年 - 第二次世界大戦: 戦時緊急措置法公布。
- 1946年 - プラカード事件: 食糧メーデーで「朕はタラフク食ってるぞ」のプラカードを掲げた松島松太郎が不敬罪で起訴される。
- 1955年 - 三鷹事件の上告審で、最高裁判所が竹内景助被告に対して死刑判決を確定。
- 1957年 - 反党グループ事件。フルシチョフ第一書記を解任しようとしたマレンコフら党保守派幹部が党役職を解任される。
- 1960年 - 日本航空が東京国際空港(羽田空港) - 福岡空港(板付空港)間に深夜割引便ムーンライト号の運航開始。
- 1962年 - グアドループ・ポワンタピートル国際空港でエールフランス機が悪天候のため墜落。113人全員死亡。(en:Air France Flight 117)
- 1965年 - 日韓基本条約及び日韓請求権並びに経済協力協定締結。
- 1966年 - 千葉県三里塚地区での新東京国際空港(現・成田国際空港)建設案が初めて公にされる(成田空港問題)。
- 1969年 - オハイオ州カヤホガ川で沿岸の工場から排出された大量の廃油などが燃え火事に。タイム誌に大きく取り上げられ、アメリカ合衆国環境保護庁 (EPA) 設立のきっかけとなる。
- 1972年 - 自然環境保全法公布。
- 1972年 - 四畳半襖の下張事件: 『四畳半襖の下張』を掲載した月刊誌『面白半分』が猥褻文書販売の疑いで発売禁止。
- 1976年 - この日発売の週刊少年ジャンプにて『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(山止たつひこ→秋本治作)が読み切り掲載され、42号で連載が開始。
- 1978年 - ジェームズ・クリスティーが冥王星の衛星カロンを発見。
- 1980年 - 初の衆参同日選挙(第36回衆院選、第12回参院選)。
- 1982年 - IBM産業スパイ事件: FBIが囮捜査により日立製作所・三菱電機の社員6人をIBMへの産業スパイ容疑で逮捕。
- 1984年 - ヴァージン・アトランティック航空の運航が開始される。
- 1986年 - FIFAワールドカップメキシコ大会準々決勝で、ディエゴ・マラドーナの「神の手ゴール」と5人抜きの「世紀のゴール」により2対1でアルゼンチンがイングランドに勝利。(en:Argentina v England (1986 FIFA World Cup quarter-final))
- 1987年 - プロ野球選手の衣笠祥雄に国民栄誉賞が贈られる。
- 1990年 - ベルリンのチャーリー検問所が撤去。
- 1998年 - 総理府の外局として金融監督庁(現 金融庁)を設置。
- 2000年 - デルタ航空、アエロメヒコ航空、エールフランス、大韓航空により、スカイチームが設立。
- 2004年 - 集団強姦事件スーパーフリー事件の舞台となった早稲田大学のイベントサークルスーパーフリーが解散。
- 2008年 - 東急目黒線武蔵小杉駅 - 日吉駅間が延伸開業。
- 2009年 - ワシントンメトロ列車衝突事故。9人死亡。
- 2009年 - イーストマン・コダックが、リバーサルフィルム・コダクロームの製造打ち切りを発表。
- 2010年 - 広島県広島市南区にあるマツダ宇品工場で、自動車による無差別殺傷事件発生。(マツダ本社工場連続殺傷事件)
- 2013年 - カンボジアのプノンペンで開催されていた世界遺産委員会にて、富士山が三保松原をはじめとする構成資産群とともに「富士山と信仰・芸術の関連遺産群」として世界文化遺産に登録される[1][2]。
- 2015年 - 閉鎖されたナトゥ・ラ峠の通行が可能となる[3]。
- 2022年 - アフガニスタン東部地震が発生[4]。
誕生日
編集- 1647年(正保4年5月1日) - 小笠原忠雄、第2代豊前国小倉藩主(+ 1725年)
- 1669年(寛文9年5月24日) - 津軽信寿、第5代陸奥国弘前藩主(+ 1746年)
- 1684年 - フランチェスコ・マンフレディーニ、作曲家、ヴァイオリニスト(+ 1762年)
- 1686年(貞享3年5月1日) - 小笠原貞通、第2代豊前国小倉新田藩主(+ 1747年)
- 1753年(宝暦3年5月21日) - 植村家長、第9代大和国高取藩主(+ 1828年)
- 1762年(宝暦12年5月1日) - 松平直恒、第2代武蔵国川越藩主(+ 1810年)
- 1767年 - ヴィルヘルム・フォン・フンボルト、言語学者(+ 1835年)
- 1768年(明和5年5月8日) - 青山忠裕、第4代丹波国篠山藩主(+ 1836年)
- 1793年(寛政5年5月14日) - 徳川家慶、江戸幕府第12代将軍(+ 1853年)
- 1805年 - ジュゼッペ・マッツィーニ、革命家(+ 1872年)
- 1830年 - テオドル・レシェティツキ、ピアノ教師、作曲家、ピアニスト(+ 1915年)
- 1849年(嘉永2年5月3日) - 毛利元敏、第14代長門国長府藩主、華族(+ 1908年)
- 1851年(嘉永4年5月23日) - 滝脇信敏、第11代駿河国小島藩主、華族(+ 1887年)
- 1858年(安政5年5月12日) - 南部信方、第4代陸奥国七戸藩主、華族(+ 1923年)
- 1859年(安政6年5月22日) - 坪内逍遥、作家(+ 1935年)
- 1864年 - ヘルマン・ミンコフスキー、数学者(+ 1909年)
- 1887年 - ジュリアン・ハクスリー、生物学者(+ 1975年)
- 1897年 - ノルベルト・エリアス、社会学者、哲学者、詩人(+ 1990年)
- 1898年 - エーリヒ・マリア・レマルク、小説家(+ 1970年)
- 1898年 - ハロルド・J・ティンパーリ、ジャーナリスト(+ 1954年)
- 1899年 - ミハウ・カレツキ、経済学者(+ 1970年)
- 1902年 - 市原豊太、随筆家、翻訳家(+ 1990年)
- 1903年 - 山本周五郎、作家(+ 1967年)
- 1903年 - カール・ハッベル、元プロ野球選手(+ 1988年)
- 1906年 - ビリー・ワイルダー、映画監督(+ 2002年)
- 1907年 - ジョコンダ・デ・ヴィート、ヴァイオリニスト(+ 1994年)
- 1910年 - ピーター・ピアーズ、テノール歌手(+ 1986年)
- 1911年 - 河本敏夫、政治家(+ 2001年)
- 1919年 - 青池良正、元プロ野球選手(+ 没年不詳)
- 1921年 - 松本利一、元プロ野球選手(+ 没年不詳)
- 1922年 - 新津義雄、実業家(+ 2011年)
- 1923年 - 木村功、俳優(+ 1981年)
- 1925年 - 櫟信平、元プロ野球選手(+ 2008年)
- 1928年 - 佐々木すみ江、女優(+ 2019年[5])
- 1928年 - 中山茂、科学史家(+ 2014年)
- 1930年 - 初岡栄治、元プロ野球選手(+ 2015年)
- 1930年 - 太田敏行、元プロ野球選手
- 1932年 - 拝藤聖雄、元プロ野球選手(+ 2011年)
- 1940年 - アッバス・キアロスタミ、映画監督(+ 2016年)
- 1942年 - 秋山豊寛、ジャーナリスト、宇宙飛行士
- 1942年 - 高橋紀世子、政治家(+ 2020年)
- 1943年 - 中島隆利、政治家
- 1945年 - 白川勝彦、弁護士(+ 2019年)
- 1945年 - アレクサンダー・パインズ、化学者(+ 2024年)
- 1947年 - ピート・マラビッチ、バスケットボール選手(+ 1988年)
- 1948年 - トッド・ラングレン、ミュージシャン
- 1948年 - 笹野高史、俳優
- 1949年 - メリル・ストリープ、女優
- 1949年 - リンゼイ・ワグナー、女優
- 1949年 - 飯尾尊雄、元プロ野球選手
- 1950年 - 池田幸博、元プロ野球選手
- 1953年 - シンディ・ローパー、ミュージシャン
- 1956年 - ロン・ハスラム、ライダー
- 1957年 - 福井烈、プロテニス選手
- 1959年 - マイケル・キネーン、騎手
- 1959年 - 志州山真国、元大相撲力士
- 1959年 - 鎌田正彦、実業家、SBSホールディングス代表取締役社長
- 1960年 - 石川広志、ミュージシャン
- 1961年 - 今村豊、競艇選手
- 1961年 - 大坪幸夫、元プロ野球選手
- 1962年 - チャウ・シンチー(周星馳)、映画監督、映画俳優
- 1962年 - クライド・ドレクスラー、バスケットボール選手
- 1963年 - ジョン・テンタ、大相撲力士、プロレスラー(+ 2006年)
- 1963年 - 北勝海信芳、大相撲第61代横綱、年寄8代八角、日本相撲協会第13代理事長
- 1963年 - 藤野正剛、元プロ野球選手
- 1963年 - 小田英明、元プロ野球選手
- 1963年 - 松本等しい、ものまねタレント(ダウソタウソ)
- 1964年 - 阿部寛、俳優
- 1964年 - ダン・ブラウン、小説家、推理作家
- 1964年 - 笘篠誠治、元プロ野球選手
- 1965年 - 武田一浩、元プロ野球選手
- 1965年 - 小此木八郎、政治家
- 1965年 - 松田明彦、元バレーボール選手
- 1966年 - 斉藤和義、ミュージシャン
- 1966年 - ロブ・ネイヤー、スポーツライター
- 1967年 - 玉袋筋太郎、お笑いタレント(浅草キッド)
- 1967年 - 川畑泰史、お笑いタレント
- 1968年 - 柳美里、小説家
- 1968年 - 中村日出夫、元プロ野球選手
- 1969年 - 西山喜久恵、フジテレビアナウンサー
- 1969年 - 日月鉄二、元プロ野球選手
- 1970年 - 先崎学、将棋棋士
- 1970年 - 一木美名子、声優
- 1970年 - 新井昌和、俳優
- 1971年 - 藤立次郎、元プロ野球選手
- 1971年 - カート・ワーナー、元アメリカンフットボール選手
- 1971年 - 村田正幸、元プロ野球選手
- 1972年 - 土門仁、声優
- 1972年 - 松元秀一郎、元プロ野球選手
- 1972年 - ミゲール・デルトロ、プロ野球選手(+ 2001年)
- 1972年 - エマヌエーレ・フィリベルト・ディ・サヴォイア、ピエモンテ=ヴェネツィア公財団理事、ヴェネツィア公
- 1972年 - 岡部たかし、俳優
- 1973年 - 徳本政敬、元プロ野球選手
- 1973年 - 関裕通、政治家
- 1974年 - 葉山拓亮、ミュージシャン
- 1974年 - 内藤玲、声優
- 1974年 - 池田郁夫、元プロ野球選手
- 1974年 - 阿久根鋼吉、元プロ野球選手
- 1974年 - 室井市衛、元サッカー選手
- 1975年 - 板谷由夏、女優
- 1975年 - 川上憲伸、元プロ野球選手
- 1975年 - 平野啓一郎、小説家
- 1975年 - エステバン・ジャン、元プロ野球選手
- 1977年 - 永山奈々、声優、歌手
- 1977年 - 小野涼子、声優
- 1977年 - 中須賀諭、元野球選手
- 1978年 - ホンデル・マルティネス、野球選手
- 1978年 - 真山景子、ファッションモデル
- 1978年 - ウィリー・ハリス、元プロ野球選手
- 1979年 - 新沼慎二、元プロ野球選手
- 1979年 - ブラッド・ホープ、元プロ野球選手
- 1979年 - 徳本一善、陸上選手、指導者
- 1979年 - 山本浩司、お笑い芸人(タイムマシーン3号)
- 1979年 - ジョーイ・チーク、スピードスケート選手
- 1980年 - 金森久朋、元プロ野球選手
- 1980年 - KUMI、ミュージシャン(Yum!Yum!ORANGE)
- 1980年 - ルイス・マザ、元プロ野球選手
- 1981年 - 天野洋一、漫画家
- 1982年 - 内藤哲也、プロレスラー
- 1982年 - 川上洋平、ミュージシャン([Alexandros])
- 1982年 - イアン・キンズラー、元プロ野球選手
- 1982年 - マティ・ディオプ、映画監督
- 1983年 - 川田裕美、アナウンサー
- 1983年 - 櫻本のん、元グラビアアイドル
- 1983年 - ディアナ・ステラート、フィギュアスケート選手
- 1984年 - 武山真吾、元プロ野球選手
- 1984年 - 小野友樹、声優
- 1984年 - シーザー・ラモス、プロ野球選手
- 1985年 - 加藤ローサ、タレント
- 1985年 - 伊志嶺忠、元プロ野球選手
- 1985年 - ファンタジスタさくらだ、タレント、実業家(元あやまんJAPAN)
- 1985年 - ルーク・ゾマー、プロ野球選手
- 1985年 - 中村光雄、元野球選手
- 1986年 - 山本拓弥、元サッカー選手
- 1986年 - わた・ナッツ、お笑いタレント(元コブラナッツ)
- 1987年 - イ・ミンホ、俳優
- 1987年 - ジョン・ナス、フィギュアスケート選手
- 1987年 - ファイ・パプ月瑠、バスケットボール選手
- 1988年 - 植原卓也、俳優
- 1988年 - 加藤ミリヤ、ミュージシャン
- 1988年 - 山中亮平、ラグビー選手
- 1988年 - 小林亮太、元サッカー選手
- 1988年 - 小谷野顕治、元サッカー選手
- 1988年 - 森カンナ、ファッションモデル、女優
- 1989年 - ライアン・サール、プロ野球選手
- 1990年 - 伊野尾慧、タレント、歌手、俳優(Hey! Say! JUMP)
- 1990年 - ダレル・セシリアーニ、プロ野球選手
- 1992年 - 宇良和輝、大相撲力士
- 1993年 - 川島麻利、元ファッションモデル
- 1993年 - 愛菜、タレント
- 1993年 - ブラダ・ロマノヴァ、モデル
- 1994年 - 山本里菜、アナウンサー
- 1995年 - サラ・コラク、陸上競技選手[6]
- 1995年 - タイラー・オニール、プロ野球選手
- 1995年 - 関大地、アーティスト(ハルカミライ)
- 1996年 - 大坪奈津子、アナウンサー
- 1996年 - 楢﨑智亜、スポーツクライマー
- 1996年 - ロドリ、サッカー選手
- 1996年 - ジェフェルソン・ジ・アラウージョ・ジ・カルヴァーリョ、サッカー選手
- 1997年 - 向田真優、レスリング選手
- 1997年 - ジョシュ・ネイラー、プロ野球選手
- 1998年 - 池田耀平、陸上選手
- 2000年 - 角ゆりあ、元アイドル(元NGT48)
- 2000年 - 団野大成、騎手
- 2001年 - 出口結菜、アイドル(NMB48)
- 2003年 - 吉瀬真珠、アイドル(いぎなり東北産)
- 2004年 - 内川蓮生、元俳優
- 生年不明 - 鈴木絵理、声優
- 生年不明 - 神谷早矢佳、声優
- 生年不明 - 中山真吾、声優
忌日
編集人物
編集- 626年(推古天皇34年5月20日) - 蘇我馬子、飛鳥時代の政治家(* 551年?)[7]
- 900年(昌泰3年5月23日) - 藤原明子、文徳天皇の女御(* 829年)
- 1183年(寿永2年6月1日) - 斎藤実盛、平安時代の武将(* 1111年)
- 1352年(正平7年/観応3年5月10日) - 四条隆資、南朝の公卿(* 1292年)
- 1406年(応永13年6月7日) - 一色詮範、室町時代の武将(* 1340年?)
- 1535年 - ジョン・フィッシャー、カトリック教会の聖人(* 1469年)
- 1611年(慶長16年5月12日) - 甘糟景継、戦国武将(* 1550年)
- 1727年 - ジョージ1世、イギリス王(* 1660年)
- 1741年 - ジョゼフ=エクトル・フィオッコ、作曲家(* 1703年)
- 1784年(天明4年5月5日) - 南部利正、第9代盛岡藩主(* 1751年)
- 1775年(安永5年5月25日) - 秋元凉朝、江戸幕府老中、川越藩主、山形藩主(* 1717年)
- 1805年(文化2年5月25日) - 一条実通、江戸時代の公卿(* 1788年)
- 1830年(文政13年5月2日) - 池田斉稷、第8代鳥取藩主(* 1788年)
- 1846年(弘化3年5月29日) - 宇田川榕菴、蘭学者(* 1798年)
- 1888年 - エドムント・ノイペルト、ピアニスト、作曲家(* 1842年)
- 1889年 - 蝶花楼馬楽 (2代目)、落語家(* 1833年)
- 1896年 - ベンジャミン・ブリストウ、アメリカ合衆国財務長官・訟務長官(* 1832年)
- 1896年 - オーガスタス・ハリス、俳優、興行主、劇作家(* 1852年)
- 1923年 - 松本楓湖、日本画家(* 1840年)
- 1923年 - モリス・ローゼンフェルド、イディッシュ語詩人(* 1862年)
- 1928年 - 阿武天風、小説家(* 1882年)
- 1925年 - フェリックス・クライン、数学者(* 1849年)
- 1935年 - シモン・アシュケナージ、歴史家(* 1866年)
- 1936年 - 南部修太郎、小説家(* 1892年)
- 1941年 - 佐藤功一、建築家(* 1878年)
- 1945年 - 相田二郎、歴史学者(* 1897年)
- 1956年 - ウォルター・デ・ラ・メア、小説家、詩人(* 1873年)
- 1961年 - マリア、ユーゴスラビア王アレクサンダル1世の妃(* 1901年)
- 1965年 - デヴィッド・O・セルズニック、映画プロデューサー(* 1902年)
- 1966年 - 仁井田陞、中国法制史研究者(* 1904年)
- 1967年 - 李立三、中国共産党の指導者(* 1899年)
- 1969年 - ジュディ・ガーランド、女優(* 1922年)
- 1970年 - 宗像誠也、教育学者(* 1908年)
- 1974年 - ダリウス・ミヨー、作曲家(* 1892年)
- 1976年 - 野口晴哉、整体指導者(* 1911年)
- 1976年 - ポール・ピムスラー、言語学者(* 1927年)
- 1981年 - 加藤喜作、元プロ野球選手、監督(* 1908年)
- 1984年 - ジョゼフ・ロージー、映画監督(* 1909年)
- 1987年 - フレッド・アステア、俳優(* 1899年)
- 1989年 - アンリ・ソーゲ、作曲家(* 1901年)
- 1990年 - イリヤ・フランク、物理学者(* 1908年)
- 1993年 - パット・ニクソン、リチャード・ニクソン夫人(* 1912年)
- 1994年 - 石橋エータロー、コメディアン、料理研究家(* 1927年)
- 1995年 - イヴ・コンガール、カトリック司祭(* 1908年)
- 1997年 - 増田四郎、歴史学者(* 1908年)
- 1998年 - 高田好胤、法相宗の僧(* 1924年)
- 2000年 - 滝沢修、俳優(* 1906年)
- 2002年 - チャン・チェ、映画監督(* 1923年)
- 2004年 - トーマス・ゴールド、天体物理学者(* 1920年)
- 2004年 - ボブ・バーマー、情報工学者(* 1920年)
- 2004年 - 海法秀一、画家(* 1925年)
- 2004年 - 篠田昇、撮影監督(* 1952年)
- 2006年 - 星野紗一、俳人(* 1921年)
- 2008年 - 井上裕、第24・25代参議院議長(* 1927年)
- 2008年 - ジョージ・カーリン、コメディアン(* 1937年)
- 2009年 - 和田博実、元プロ野球選手(* 1937年)
- 2010年 - 木村京太郎、テレビプロデューサー(* 1952年)
- 2013年 - 渡辺誠太郎、元プロ野球選手(* 1922年)
- 2015年 - ジェームズ・ホーナー、作曲家(* 1953年)
- 2017年 - 小林麻央[8]、キャスター、女優(* 1982年)
- 2020年 - ピエリーノ・プラティ[9]、サッカー選手(* 1946年)
- 2021年 - 李麗仙、女優(* 1942年)
- 2023年 - 野見山暁治、洋画家(* 1920年)
- 2023年 - 27代木村庄之助、大相撲立行司(* 1925年)
- 2023年 - ハリー・マーコウィッツ、経済学者(* 1927年)
人物以外(動物など)
編集記念日・年中行事
編集出典
編集- ^ “三保松原逆転登録”日本のロビー活動実る 日テレNEWS24 (2013年6月23日) 2021年2月13日閲覧。
- ^ 富士山が世界遺産に、静岡に中国人観光客が注目 人民網日本語版--人民日報 (2013年6月25日) 2021年2月13日閲覧。
- ^ 中国、インドの巡礼者にチベット・ナトゥラ峠開放 新華網日本語(2015年6月23日)2020年10月21日閲覧
- ^ 西田道成「アフガン東部で地震、少なくとも1050人死亡…集落指導者「救急隊が足りていない」」『読売新聞』2022年6月23日。2024年9月5日閲覧。
- ^ “俳優・佐々木すみ江さんが死去 脇役として活躍 90歳”. 朝日新聞デジタル (2019年2月19日). 2020年11月19日閲覧。
- ^ “Profile of Sara KOLAK”. all-athletics.com. 2016年8月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月25日閲覧。
- ^ 『扶桑略記』の享年76から逆算すると欽明天皇13年(551年)にあたる。名前の「馬子」は午年生まれであることに因む可能性もあり、『公卿補任』に「在官五十五年」とあることから、550年の庚午年前後であろうと推定する人もいる[要出典]。
- ^ “小林麻央さん死去 乳がんで闘病、34歳”. 朝日新聞デジタル (2017年6月23日). 2020年11月14日閲覧。
- ^ “ミランのレジェンド、セリエA得点王プラティが73歳で他界…68-69シーズンのCC決勝では3得点”. GOAL.com. (2020年6月23日) 2020年12月18日閲覧。