高橋 健自(たかはし けんじ、1871年10月1日〈明治4年8月17日〉 - 1929年〈昭和4年〉10月19日)は日本の考古学者。主として弥生時代と古墳時代を研究領域とした。日本考古学の発展に大きな足跡をのこした研究者である。