「雪が降る」(ゆきがふる、フランス語原題:Tombe la neige)は、イタリア生まれのベルギー人歌手サルヴァトール・アダモが歌ったフランス語の歌。アダモ自身が書いたもので、1963年にリリースされ、各国で大きなヒット曲となり、アダモにとって最もよく知られた代表曲のひとつとなった。