間宮 士信(まみや ことのぶ、安永6年(1777年) - 天保12年7月24日(1841年9月9日))は、江戸時代後期の江戸幕府旗本(御書院番)・地理学者。初名は信民。号は白水。通称は初め総次郎であったが、父の死後にその名を継いで庄五郎と名乗った。母は清水氏。江戸出身。間宮綱信の長男の子孫。