角田 義隆(つのだ よしたか、1919年(大正8年)12月15日 - 1988年(昭和63年)3月19日)は、日本の海軍軍人、航空自衛官である。第12代航空幕僚長。海軍機関学校出身者が大将に相当する地位まで昇進したのは、帝国海軍・自衛隊を通じて角田が唯一の事例となった。 「海軍機関科問題#機関科出身の大将」も参照