蓮悟(れんご、応仁2年(1468年)- 天文12年7月16日(1543年8月16日)は、室町時代中期から戦国時代にかけての浄土真宗の僧である。本泉寺住持。本願寺第8世法主蓮如の7男。母はの娘。妻は次兄蓮乗の娘。子に。養子に実悟。幼名は光寿丸、諱は兼縁。