芹沢 常行(せりざわ つねゆき、1915年11月2日 - 2005年11月21日)は、日本の警察官。 静岡県三島市出身。中央大学法学部二部卒。昭和35年(1960年)に施行された検視官制度において、日本初の検視官3名のうちの一人。