純正(じゅんせい)とは、純粋で正しいこと、純粋でまじりけのないこと。そこから転じて、工業製品を製造販売するメーカーによって販売されている部品などを指す言葉としても使われる。純正品や純正部品が省略されて単に「純正」と呼ばれるようになった。対義語としてはサードパーティー(社外品、略して社外とも)がある。