篠田 芥津(しのだ かいしん、男性、文政10年(1827年) - 明治35年(1902年)12月8日)は、明治時代に京都で活躍した日本の篆刻家である。 名は徳、字は六吉、直心、崇夫、芥津は号である。美濃芥水村の人。