真心(まごころ)は、日本の起源、カミ、ヤマトに関連する概念。文字通りそれは「真の心」または「誠実な心」。 本居は、すべての人は、生まれながらに古代の日本文学が最も忠実に表わしている 「まごころ」、「本当の心」を持っている、と書いています。(真心という言葉自体、ココロ(心)がこの「鼓動」を表現していることから擬音語に近いことに注意してください。)