王 宝明(王寶明、おう ほうめい、孝建2年(455年) - 天監11年11月27日(512年12月20日))は、南朝斉の文恵太子蕭長懋の妃。鬱林王蕭昭業の母。宣徳皇太后。文安皇后に追尊された。本貫は琅邪郡臨沂県。