片桐 貞央(かたぎり さだひさ / さだなか、1880年(明治13年)4月28日 - 1956年(昭和31年)1月7日)は、大正から昭和期の政治家、華族。貴族院子爵議員。旧姓・水野、幼名・央、法諱・宗昌。