熊谷 直高(くまがい なおたか、宝治元年(1247年) - 弘安7年7月13日(1284年8月25日))は、鎌倉時代中期の御家人・武将。安芸国本庄系熊谷氏の当主。父は熊谷直時、子は熊谷直満、直義、有直、時直、直泰。兄弟に、がいる。妻はの娘。通称は二郎、法名は行蓮・道忍。官途は図書介。