渡辺 剛八(わたなべ ごうはち、天保12年7月11日(1841年9月15日) - 明治40年(1907年))は、幕末の越前国福井藩出身の志士、海援隊隊士。諱は重。渡辺鳳介、柴田八兵衛、大山壮太郎、大山重と名乗った。京都府平民。叙正五位。