水路橋(すいろきょう)は、川や谷を渡って水を運ぶための橋である。形態から開水路橋と水管橋に分けられ、用途から水道橋や運河橋などと分類される。古風な呼び方として懸樋がある。川の下をくぐる構造物は伏越(サイフォン)と呼ばれる。