李 穀(り こく、大德2年7月18日(1298年8月25日) - 至正11年1月1日(1351年1月28日))は、高麗末期の文官で学者。 字は仲父、號は稼亭。の人。諡号は文孝。子は(り しょく)である。高麗と元の科挙に両方に及第した人物。