廻り舞台(回り舞台、まわりぶたい、英語: Revolving stage)は、劇場における舞台機構の一つ。1758年(宝暦8年)に日本の歌舞伎で初めて採用され、1896年(明治29年)には西洋の演劇でも初めて採用された。