山浦 光則(やまうら みつのり)は、江戸時代前期の米沢藩士。日本史上唯一の「キリシタン公卿の殉教者」とされるが、光則は親が公家だが自身は三位に達しておらず、かつ武士身分なので、「公家出身者の殉教者」が正しい。