大屋 裏住(おおやの うらすみ、1734年(享保19年)- 1810年6月12日(文化7年5月11日))は、江戸時代中期から後期にかけての狂歌師である。本姓は久須美、通称は白子屋孫左衛門。別号に窓雪院などがある。