井上 廉(いのうえ きよし / れん、1846年5月15日(弘化3年4月20日)- 1914年(大正3年)2月18日)は、幕末の幕臣、明治期の官僚。元老院議官。諱・直義、通称・廉八(れんぱち)、維新後に廉と改名。