中臺瑞真(なかだい ずいしん、1912年8月8日 - 2002年4月23日)は日本の木工芸家。重要無形文化財「木工芸」の保持者に認定(いわゆる人間国宝)。木工芸の人間国宝としては大野昭和斎とともに3番目の認定者(1984年認定)である。