中島 清次郎(なかじま せいじろう、1897年11月20日 - 1972年4月16日)は、日本の寿司職人。京都における寿司組合活動の礎を築き、戦後のすし委託加工制度の獲得、及び関西における本格的な江戸前寿司普及に尽力した。