万年山古墳(まんねんやまこふん)は、大阪府枚方市枚方上之町に所在した前方後円墳であった可能性が推定される古墳。1904年(明治37年)に銅鏡8面が出土して、古墳の存在が明らかとなった。万年寺山古墳(まんねんじやまこふん)ともいう。