丁 敬(てい けい、1695年 - 1765年)は、中国清朝中期の篆刻家・書家・詩人である。中国篆刻の二大流派のひとつである西泠印派(浙派)の祖となる。 字は敬身、号は鈍丁・硯林・硯叟・玩茶叟・龍泓外史など。杭州府銭塘県の人。