ミノル・フランシスコ・ゼイヴィエル・ウエキ(パラオ語: Minoru Francisco Xavier Ueki、日本名:植木 実〈うえき みのる〉、1931年 - 2021年7月26日)は、パラオの医師、実業家、政治家。Ueki Belau Development Incorporated 代表取締役。 サクラ会会長、ベラウ国立病院院長、元老院議員、厚生大臣、日本駐箚パラオ特命全権大使などを歴任した。