サビス川の戦い(サビスがわのたたかい、フランス語:Bataille de la Sambre)は、紀元前57年にベルガエ人系ネルウィ族出身の(Boduognatus)をリーダーとするガリア人と共和政ローマのガリア総督ガイウス・ユリウス・カエサルの間で行われたガリア戦争中の戦いである。