『すずめの戸締まり』(すずめのとじまり、英: Suzume)は2022年(令和4年)の日本のアニメーション映画。脚本・監督は新海誠。日本各地の廃墟を舞台として、災いの原因である“扉”を閉じていく少女の解放と成長を描くロードムービー。 縦横比は前作『天気の子』までビスタサイズの16:9だったが、本作はスコープサイズでの上映となる。