LM-49(ロシア語: ЛМ-49)は、かつてソビエト連邦(現:ロシア連邦)各地の路面電車で使用されていた電車。輸送力増強や軽量化を目的に開発され、同型の付随車であるLP-49(ЛП-49)と共に1949年から1968年にかけて製造された。