京つう

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2025年03月18日

第33回「尾道薪能」

第33回「尾道薪能」

日時:令和7年5月10日(土)18:00~20:00頃

会場:浄土寺*雨天時決行
(尾道市東久保町20-28)

演目:能「屋島」・他仕舞4番と狂言1番と解説

料金:前売券4,000円
         当日券4,500円
   学生券2,000円
   高校生以下無料

吉田篤史配役:能「屋島」のシテ

お問い合わせ、申し込み先:
Tel&Fax、075-932-5066
Mail、[email protected](共に吉田方)
※メールの場合は、件名に「5月10日尾道薪能」とお書き下さり、
枚数や送り先をお知らせ下さいませ。

blogには過去の尾道薪能記事を纏めてあります。
http://hananoh.kyo2.jp/c1669.html


  


Posted by 吉田 篤史  at 16:35Comments(0)尾道薪能近々の舞台予定

2024年11月20日

例会

13日入院、14日手術、無事に終わり、昨日19日に退院してきました。

かなり大掛かりな手術だったようで、先生曰く、ここまで傷んでいるのはなかなか見ないとの事、
元々膝が悪いのは分かってましたが、騙し騙しやってきて、先日の手術後、更に無理をしたようです。。

前回より痛みがキツく、内出血も太もも裏側全体に広がり、まだ足を上げるのですら辛い状態ですが、
日に日に良くなっているのはわかり、昨日できなかった事、今日にはできたりしています。

このまま、先生、理学療法士の指示に従い、リハビリに励み、12月半ばには松葉杖がとれますが、
来年1月いっぱいまでは舞台を休ませてもらい、2月から復帰するつもりです。

ただ、その時でもすぐに正座、ではなく、胡座でとの事、正座は4月末頃からいよいよ、
とまだまだ半年ほどかかるようですが、3回目はないそうなので、用心して、何とかまた舞台に戻れるよう、頑張ります。

で!

前置き長くなりましたが、来年の京都観世会の年間番組できていて、来年の主な予定もボチボチ決まってきています。

その中で、京都観世会例会のご案内を!

年間10回あり、来年は私、9月に松虫のツレを、11月に巴のシテを勤めさせていただきます。

チケット1枚6,500円で、チケット前期、後期に分かれていて、例えば、前期1枚お買い上げいただいたら、1月から5月の6回のどれかに使える、
同じく後期ですと、6月から12月のどれかに使えるチケットになっています。

ご入用の際は、メッセージでお申し込み下さい。

何卒宜しくお願いいたします。



  


Posted by 吉田 篤史  at 21:12Comments(0)近々の舞台予定

2024年05月07日

第17回吉田後援会能「花の能」

第17回吉田後援会能「花の能」


日時:令和6年7月7日(日)13:00~16:30頃

会場:京都観世会館
(京都市左京区東山仁王門東入ル)
※地下鉄「東山駅」下車、徒歩5分ほど

演目:能「弱法師」「小鍛冶」・他話と狂言1番、仕舞3番

料金:前売券6000円
   当日券7000円
   学生券2000円

吉田篤史配役:「弱法師」のシテ

お問い合わせ、お申し込み先:
Tel&Fax、075-932-5066
mail、[email protected](共に吉田方)
※メールやファックスの場合は、件名に「7月7日花の能」とお書き下さり、
枚数やチケット送り先を、お知らせ下さいませ。





  


Posted by 吉田 篤史  at 19:46Comments(0)花の能

2024年03月25日

第32回「尾道薪能」

第32回「尾道薪能」


日時:令和6年5月11日(土)18:00~20:00頃

会場:浄土寺*雨天時決行
(尾道市東久保町20-28)

演目:能「忠度」・他仕舞4番と狂言1番と解説

料金:前売券3,500円
         当日券4,000円
   学生券1,500円
   高校生以下無料

吉田篤史配役:能「忠度」のシテ

お問い合わせ、申し込み先:
Tel&Fax、075-932-5066
Mail、[email protected](共に吉田方)
※メールの場合は、件名に「5月11日尾道薪能」とお書き下さり、
枚数や送り先をお知らせ下さいませ。


追伸1、尾道薪能のHPあります。
http://www.ermjp.com/noh/

また、blogには過去の尾道薪能記事を纏めてあります。
http://hananoh.kyo2.jp/c1669.html



  


Posted by 吉田 篤史  at 11:13Comments(0)尾道薪能

2023年06月04日

京都市稽古場

※なぜか、京つうブログの過去記事が、消せず、京都市内の稽古場、改築に伴い、稽古場が変わったので、改めて記事に。


世界無形遺産に登録されている能楽。

世界中より高い評価をうけている古典劇です。

そこで謡われている『謡』や舞われている『仕舞』を学んで、
日本の文化に触れてみませんか?

ストレス発散になり肺機能も高めますし姿勢も良くなるなど、
他多々にわたって医学的に高い評価をうけています。

また礼節を身に付け美しい日本語に接し芸術の深さを味わう事は、
感性に富んだ内なる美しさを身に付ける事となります。

ご興味おありな方はいつでもお問い合わせ下さいね!

勿論見学・体験はいつでも無料にて行っています。

よければ是非遊びに来て下さいね!



『京都市稽古場』


『ペルペトゥーム教室』

場所:ペルペトゥーム2階(京都市下京区岩戸山町440 江村ビル)
地下鉄五条駅より徒歩5分
烏丸駅より徒歩7分

稽古日:月3回(木曜日)11:00~20:00
 
月謝:
小中高学生1回1000円(仕舞のみ)・2000円(謡・仕舞共)
大学生1回1500円(謡のみ)・2500円(謡・仕舞共)
大人1回2000円(謡のみ)・3000円(謡・仕舞共)
※月2回のお稽古なら先の月謝×2・また月3回なら×3です。
※上記は私への交通費や稽古場代を含みます。








『佐々木教室』

場所:名神不動産2階(京都市中京区桝屋町333-2)
地下鉄丸太町駅より徒歩8分
京阪神宮丸太町駅より徒歩11分

稽古日:月1回(曜日不定)17:00~20:00

月謝:
大学生1回計1500円(謡のみ)
大人1回計2000円(謡のみ)
※上記は私への交通費や稽古場代を含みます。



  


Posted by 吉田 篤史  at 17:17Comments(0)稽古場

2023年04月03日

第31回「尾道薪能」

第31回「尾道薪能」


日時:令和5年5月13日(土)18:00~20:00頃

会場:浄土寺*雨天時決行
(尾道市東久保町20-28)

演目:能「橋辨慶」・他仕舞4番と狂言1番と解説

料金:前売券3,500円
         当日券4,000円
   学生券1,500円
   高校生以下無料

吉田篤史配役:能「橋辨慶」のシテ

お問い合わせ、申し込み先:
Tel&Fax、075-932-5066
Mail、[email protected](共に吉田方)
※メールの場合は、件名に「5月13日尾道薪能」とお書き下さり、
枚数や送り先をお知らせ下さいませ。


追伸1、尾道薪能のHPあります。
http://www.ermjp.com/noh/

また、blogには過去の尾道薪能記事を纏めてあります。
http://hananoh.kyo2.jp/c1669.html



  


Posted by 吉田 篤史  at 09:33Comments(0)尾道薪能

2022年08月03日

俊成忠度・望月

7月3日

隔年で行っている吉田後援会能、花の能にて、長男の和史が「俊成忠度」シテ、私が「望月」シテ、にて催し行わせていただきました。

その折の写真を、能楽写真家、牛窓雅之氏より。
(無断の転用等はお断りいたします)

今回の会、父の傘寿、父の独立50周年、私の独立20周年、和史の初面、でした。

また次へ向け、親子三代頑張ります。



















































































  


Posted by 吉田 篤史  at 21:06Comments(0)花の能

2022年05月06日

第16回吉田後援会能「花の能」

第16回吉田後援会能「花の能」


日時:令和4年7月3日(日)13:00~16:30頃

会場:京都観世会館
(京都市左京区東山仁王門東入ル)
※地下鉄「東山駅」下車、徒歩5分ほど

演目:能「俊成忠度」「望月」・他話と狂言1番、仕舞1番

料金:前売券6000円
   当日券7000円
   学生券2000円

吉田篤史配役:「望月」のシテ

お問い合わせ、お申し込み先:
Tel&Fax、075-932-5066
mail、[email protected](共に吉田方)
※メールやファックスの場合は、件名に「7月3日花の能」とお書き下さり、
枚数やチケット送り先を、お知らせ下さいませ。



  


Posted by 吉田 篤史  at 09:37Comments(0)花の能

2022年04月04日

難波

3月12日

井上定期にて、難波を舞わせていただきました。

狩衣と、殆ど見えない鉢巻、そしてだいぶ傷んできてしまっていた中啓の神扇を、新調しました。

写真は、金の星写真場 渡辺真也様に。

ありがとうございます。



































  


Posted by 吉田 篤史  at 08:55Comments(0)その他の舞台

2022年04月01日

第30回「尾道薪能」

第30回「尾道薪能」


日時:令和4年5月7日(土)18:00~20:00頃
コロナ感染症状況によりましては延期等の可能性もございます。
事前にHPやblogなどをご確認くださいますよう、お願い申し上げます。


会場:浄土寺*雨天時決行
(尾道市東久保町20-28)
※会場が急遽変わる事もありますので、こちらも同じく、事前に確認、お願い申し上げます。

演目:能「鐘馗」・他仕舞4番と狂言1番と解説

料金:前売券3,500円
  当日券4,000円
   学生券1,500円
   高校生以下無料

吉田篤史配役:能「鐘馗」のシテ

お問い合わせ、申し込み先:
Tel&Fax、075-932-5066
Mail、[email protected](共に吉田方)
※メールの場合は、件名に「5月7日尾道薪能」とお書き下さり、
枚数や送り先をお知らせ下さいませ。


追伸1、尾道薪能のHPあります。
http://www.ermjp.com/noh/

また、blogには過去の尾道薪能記事を纏めてあります。
http://hananoh.kyo2.jp/c1669.html





  


Posted by 吉田 篤史  at 06:58Comments(0)尾道薪能

2022年01月01日

謹賀新年

明けましておめでとうございます。

昨年、母方の祖母が亡くなり、父は喪中ですが、
私は過去に父方の祖母が亡くなった時も喪中にしなかったようなので、そのまま!

昨年は12/31まで舞台、元旦は謡初めがなくなり、明日からの舞台になり、
久しぶりにゆっくりだけど、結局6時には起きてしまいました。。。。

相変わらずですが、今年も宜しくお願いいたします。

  


Posted by 吉田 篤史  at 18:12Comments(0)能楽師の毎日

2021年09月18日

第29回「尾道薪能」

第29回「尾道薪能」


日時:令和3年10月25日(月)18:00~20:00前
※9/25にしまなみ交流館での開催を予定しておりますが、状況によりましては再延期の可能性もございます。
事前にHPやblogなどをご確認くださいますよう、お願い申し上げます。


会場:しまなみ交流館テアトルシェルネ
(JR尾道駅前すぐ)
※今回は会場がしまなみ交流館です、お気をつけ下さい

演目:能「田村」・他仕舞3番と狂言1番と解説

料金:前売券3,500円
  当日券4,000円
   学生券1,500円
   高校生以下無料

吉田篤史配役:能「田村」のシテ

お問い合わせ、申し込み先:
Tel&Fax、075-932-5066
Mail、[email protected](共に吉田方)
※メールの場合は、件名に「10月25日尾道薪能」とお書き下さり、
枚数や送り先をお知らせ下さいませ。


追伸1、尾道薪能のHPあります。
http://www.ermjp.com/noh/

また、blogには過去の尾道薪能記事を纏めてあります。
http://hananoh.kyo2.jp/c1669.html





  


Posted by 吉田 篤史  at 16:01Comments(0)尾道薪能

2021年06月14日

相模原市立谷口台小学校

7月13日

能楽師吉田篤史の毎日なんてタイトルなのに、日々の忙しさで、
ブログの毎日の記事、止まってしまいました。

ごめんなさい。

丸一年近く前の記事ですが、関東圏にて唯一授業を行なっている、
相模原市立谷口台小学校での講演です。

もっともっと小学校で授業を行い、子供たちに、能楽に、日本の文化に触れてもらいたい!
と思っているのですが、文化庁の方針に従い、3年続けて教えた学校では、1年行なえません。

いろいろな学校にて行ってほしいという文化庁の方針も、よく理解できます。

ただ、実際は、少なくとも私に限っては、減る方向になってます。

いろいろな学校にアピールを!

もっともっとアピールして、能に触れてもらえるよう、これからも頑張ります。





























  


Posted by 吉田 篤史  at 11:46Comments(2)文化芸術による子供育成総合事業

2021年03月24日

「田村」替装束

3月7日

井上定期能にて、「田村」替装束を舞わせていただきました。

写真は、牛窓雅之氏!

5月にも尾道薪能にて、田村を舞わせていただきますが、こちらは小書がないので、
今回のとは面も装束も変わり、また型も変わります。

薪能、近場でご覧いただき、どう変わってる?なんて事を思ってご覧いただくのもいいかも。

1つ1つの舞台、反省ばかりですが、次へ向けて、頑張ります。





















  


Posted by 吉田 篤史  at 11:30Comments(0)その他の舞台

2021年02月23日

「清経」恋之音取

1月31日

吉田後援会能「花の能」にて、「清経」恋之音取を開かせていただきました。

写真を、写真家、牛窓雅之氏より
https://saganotsuki.blog.fc2.com/
https://instagram.com/ushimado_office?igshid=1pmpoh1z0k49e

現在は、次の3/7(日)井上定期の「田村」替装束に!

1つ1つの舞台を大切に、これからも頑張ります。







































  


Posted by 吉田 篤史  at 20:55Comments(0)花の能

2020年11月30日

兼平

8月22日

井上定期能にて、兼平を舞わせていただきました。

それから、この秋、人生でも一番忙しかったかも?

でも、何とか乗り越え、明日から12月!

でも、世の中、冬に入ってくると、大変な事に。。。。

もう、足元まできています。

何とか乗り越えていかないと!

皆様も気をつけてお過ごしを。



















  


Posted by 吉田 篤史  at 10:01Comments(0)その他の舞台

2020年09月03日

この半年を振り返り

2月、他人事のようにテレビやニュースを見ていたクルーズ船から、
2月末から自粛の流れができ、3月になると舞台が、稽古がなくなっていきました。

4月に緊急事態宣言、5月に解除され、稽古は復活しだしましたが、
7月まで舞台はなくなり、延期になっていた舞台が8月に入ってきて、
現在はかえって忙しい?毎日です。

が!!!

それでも、秋以降どころか、来年にいたるまで、中止になっている舞台もあり、
特に、修学旅行における能楽講演は、ほぼ、既になくなっちゃいました。。。

そんななか!

3/25に急に思い立ち始めた、オンライン稽古、リモート稽古、
4月には延べ33人、
5月には延べ55人、
6月には延べ25人、
7月には延べ26人、
8月には延べ17人、
今月も、既に延べ17人から申し込みをいただいています。

稽古場が復活してもオンラインで稽古いただいているのは、
遠方で稽古回数が少ないのを補ったり、
お子様のご都合などでなかなか稽古に通えないなか、オンラインなら!
と、そうか、今まで思わない形があるのだと知りました。

たしかに、これならば、稽古場のない所でも、
それこそ海外ででも稽古できますものね!

今年に入り、今まで我慢してきた家の掃除、一気に行い、
山のようにあったいろいろな物を整理し、1階に稽古場を作ったのですが、
オンライン稽古、通信が繋がりにくい事もあり、
2階の、ルーターの近くに移しました。

今まで、あまり深く思っていなく、100Mコースにしていた契約も、1ギガに!

未来、更に5ギガ?10ギガに、とも思います。
(5ギガや10ギガ使ってられる方、やっぱり違います?)

ずっとスマホで行っていたのですが、2年前のスマホ、
通信速度が遅い事に気づき、新たにタブレットを購入!

スタンドも新しくなり、イヤホンも、オンライン専用に別途購入しました。

かなり快適に、稽古できるようになりました。

ので、よかったら、まずは一度、お試しでオンライン稽古体験してみません?笑

ってな事はさておき!

8月も終わり、9月!!!

残暑厳しい毎日ですが、台風が本格的に!

そして、涼しくなってくると、またコロナ。。。。。。

今年もですが、来年の方が私的にはいろいろ厳しいかもしれません。

何とか乗り越えていきたいと思います。





  


Posted by 吉田 篤史  at 09:18Comments(4)能楽師の毎日

2020年05月01日

生身天満宮

3月22日

本来なら、京都観世会例会があったのですが、延期になり、
急遽、元々お弟子様方だけで奉納される予定だった、
南丹市園部の生身天満宮の能舞台改修竣工式に急遽、参りました。

日本最古の天満宮との事、初めて知りました。

元々謡の奉納のみの予定でしたが、息子たちも一緒に参ったので、仕舞も!

昔は父や祖父のお弟子様方も?

新しくなった舞台で身も引き締まります。

ずっと舞台に立てていなく、紋付き袴を着ていなかったのですが、これ以降、
今まで、撮影とかでしか紋付き袴を着ていなく、舞台が全くない毎日です。

次の舞台はいったい、いつか?

先が見えない毎日ですが、明けない夜はないと信じて、踏ん張りたいです。













  


Posted by 吉田 篤史  at 15:39Comments(0)吉田嘉謡社

2020年04月30日

東海吉田嘉謡社春季謡曲会

3月15日

岐阜、大垣、名古屋の稽古場、またカルチャーアカデミーのカルチャー稽古、
合同で東海吉田嘉謡社として、いつもは2月に新年謡曲会を行っているのですが、
お弟子様より垂井の個人宅に、素晴らしい能舞台があるので是非にとの事、
ただ、暖房など一般的な物しかおありでなく、2月には適さないとの事より、
この日にのつもりでしたが、今回のコロナの件により、個人宅に集まる事、
あまりにもよくないと判断し、急遽、大垣の稽古場に場所を移し、
それも、有志、ごく限られた人数でのみ、謡曲会を開きました。

懇親会もなし!(有志でご参加の謡曲会から、更に有志でご飯食べましたが)

強引に行う事、悩みに悩みましたが、結果問題なく、
ほっと胸を撫で下ろしています。

ただ、逆に、その大垣の稽古場が、4月に閉まり、
岐阜も閉まり、名古屋も閉まりましたが。。。

5月は?既に、緊急事態宣伝が延びる話もでています。

今の現状では仕方ない事ですが、それでも、
稽古場は閉まらない事祈ってしまいます。。。。(ごめんなさい)





















  


Posted by 吉田 篤史  at 08:02Comments(0)吉田嘉謡社

2020年04月29日

名古屋

2月14日

バレンタイン、名古屋におりました。

名古屋キワニスクラブでの卓話、そして夜はMの会にて講演です。

財界の皆様に、能に触れ、楽しんでもらいました。

名古屋の財界の方々は、既に、能楽に親しんで下さっている方、
多いのですが、それでも中にはあまりご存知ない方もいらっしゃり、
これを機に、能に親しんでいただけると嬉しいです。

既に、この頃の話題もコロナ一色でした。

ただ、今のような事を想像していない会話でしたが。。。。

9月に学校、来年オリンピック中止、そんな話も流れだしていますが、
どこまで我慢ができるかわかんないですが、踏ん張っていこうと思います。

































  


Posted by 吉田 篤史  at 07:14Comments(0)能への誘い(講演・祝舞)