「たまらん」「面倒くさそうなお顔がいい」 浅草で撮影された『受付の写真』
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母「紙袋1つにまとめてください」 店員のとった行動が?「100点の接客」「これだよこれ!」レジで紙袋を断った母親。店員に手渡されたものが?

祖父が孫にプレゼントしたキティの靴下 『表示』をよく見ると?「これは履けない」「これは、祖父が2歳の孫に買ってきたお土産の靴下です」そんな言葉とともに、Xに写真を投稿したのは、1人の娘さんを育てている、父親の田島晴(@hal_papa_x)さんです。娘さんの祖父が、静岡県限定で販売されている、人気キャラクターのハローキティが描かれた、靴下を購入し、娘さんへプレゼントしたといいます。しかし、それを履くのは5年以上先になってしまうかもしれません。なぜなら…。
- 出典
- @MikioKatura
落語家の桂 三木助(@MikioKatura)さんは、寄席の『浅草演芸ホール』で撮影した写真をTwitterに投稿。大きな反響が上がっています。
『浅草演芸ホール』では、落語のほか漫才やコント、マジックなども見ることができます。
チケットを購入するため受付へ向かうと、運がよければこんな子が対応をしてくれるとか!
受付にいたのは1匹の猫ちゃん…!
看板猫のジロリさんは、野良猫生活をしているところを保護され、ホールで暮らすようになりました。
仕切りに寄りかかり、ダルそうにチケットを差し出す姿がたまりませんね!
なお、三木助さんによると、ジロリさんが見当たらない時は高確率で奥の棚で寝ているとのこと。
ジロリさんの姿を見て、猫好きの人たちは一瞬でとりこに!
22万件以上の『いいね』が寄せられるだけでなく、「モフモフがたまらん」「面倒くさそうなお顔がいい!」「めっちゃ会いに行きたくなった」などのコメントも殺到しています。
まさに看板猫らしい集客効果。ジロリさんの魅力が多くの人に届いたようですね。
[文・構成/grape編集部]