盛り上がる小学生3人 遠目に見た母親が固まったワケとは
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近づいてきたカラスを撮影 瞳をよく見ると?「すげぇ!」「びっくり」野鳥の生活を観察するバードウォッチングが趣味の、富士鷹なすび(@nasubifujitaka)さん。 ある日、外出をしていた際に、カラスが目の前まで近付いてきたそうです。

枝にいるのは鳥ではありません! 北海道で撮った1枚に「いいことがありそう」「お祈りしてる」写真家の長谷野乃子(@nagatani_nonoko)さんは、北海道の上川郡東川町で木の枝にでくつろぐある生き物を撮影しました。
- 出典
- えむふじんがあらわれた
新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の終息を前に、夏を迎える日本。
密集、密接、密閉の3密を避ける『新しい生活様式』を取り入れながら、暑さを乗り切る必要があります。
2020年6月現在、感染防止のためマスク着用で外出している人が多いものの、暑さからマスクを外している人も少なくありません。
ブロガーのえむふじんさんは、小学校に通う娘たちのエピソードを公開。暑い中、マスクの着脱に頭を悩ませながらも、子供たちなりに工夫している様子を描きました。
『娘たちが考えた「飛沫を気にせずマスクを外して話す方法」』
「目に見えない何かと話しながら歩いてる集団みたいに見えた」とつづる、えむふじんさん。
学校によっては「登下校時にはマスクを外してよい」としているところもあり、何よりも子供たちの健康を損なわないことが優先されています。
娘さんたちの工夫が必ずしも正解とはいえないかもしれませんが、自身の体調を守りながら、友達に感染させないよう配慮する子供たちの姿勢は素晴らしいものだといえるでしょう。
遠目には奇妙に見えても、この方法も『新しい生活様式』の1つ…そういえるかもしれません!
[文・構成/grape編集部]