「息子が赤ちゃんだった頃のこと」 夜泣きに疲れ、早朝1人で家を出た母親は…
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赤ちゃんに抱きつかれた犬 見せた表情に「これが愛か」「なんて尊いの」ゴールデンレトリバーのおからちゃんと、柴犬のうにくんと暮らしている飼い主(@uni_okara0725)さんがXに投稿したエピソードに、癒される人が続出しました。

近づいてきたカラスを撮影 瞳をよく見ると?「すげぇ!」「びっくり」野鳥の生活を観察するバードウォッチングが趣味の、富士鷹なすび(@nasubifujitaka)さん。 ある日、外出をしていた際に、カラスが目の前まで近付いてきたそうです。
赤ちゃんが生まれると、幸せな気分もつかの間、産院を退院すれば24時間体制の育児が始まります。
ミルクあげ、オムツ交換、寝かしつけのループが毎日続き、終わりの見えない育児に心身ともに疲労してしまう人は多いでしょう。
2歳の息子を育てるつむママ(tumumama_ikuji)さんは、子供がまだ小さな赤ちゃんだった頃、夜泣きが続き熟睡できない日々を送っていたといいます。
「我が子はかわいいけれど、つらい」といった気持ちが積み重なったある日、ついに…。
家を出た話
産後のホルモンバランスの乱れに、育児の疲れが重なっていたつむママさんは、息子がようやく寝ついた明け方、わけもなく涙がこぼれたといいます。
そしてふと外に行きたいと思いつき、家族に気付かれないよう、そっと家を出ました。