trend

「ベビールームに入ると空気が変わる」 悲しい『男育児あるある』に応援の声

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

※写真はイメージ

多くの人の働きかけにより、男性の子育てを取り巻く環境は少しずつ改善されてきました。しかし世間の一部には、まだ男性が子育てをしにくい風潮が残っているようです。

2人の男の子を育てている、としぞう(@Gerge0725)さん。Twitterに『男育児あるある』を投稿すると、男性の子育てを応援する声がたくさん寄せられました。

男性の子育てならではの悲しい『あるある』とは…。

・おむつ替えで『ベビールーム』に入ると、空気が冷たくなる。

・病院で「今日、お母さんは?」と聞かれる。

・学童保育の説明会で「お母さんが説明会に来てほしい」といわれる。

・学校での面談で「今日、お父さんなんですか」といわれる。

ベビールームには授乳室が併設されています。授乳中の無防備な姿を異性に見られる恐れから、男性の使用に嫌悪感を抱く女性も一定数いるようです。

また、赤ちゃんが女の子の場合、おしめ替えをする時に異性がそばにいることを好ましく思わない人も。

店舗によっては母親・父親の両方が快適に使用できるよう配慮しているところもありますが、まだ数は多くありません。

投稿を見た人からは、たくさんの共感と応援のメッセージが、としぞうさんに寄せられました。

母親・父親のどちらが子どもの用事をこなすかは、それぞれの家庭の事情に寄ります。

『本当に子どものためになること』を考えれば、母親・父親のどちらも子育てをしやすい環境が必要でしょう。


[文・構成/grape編集部]

長野県阿智村の画像

約5000本の『花桃』が咲き誇り… 絶景に「現世とは思えない」2025年4月1日、フォトグラファーのAyuMi(@a_yumi0425)さんは、Xに『花桃』の絶景を収めた写真を投稿しました。「長野県には桃源郷があります」というコメントとともに、公開された1枚がこちらです。

子猫と母猫

乳離れができない3匹の子猫、母猫を見ると… 「吹き出した」「お疲れ様です」2024年10月末に、1匹の母猫と3匹の子猫を保護した、飼い主(@matsutake_cat)さん。およそ生後5か月が経った、2025年4月6日に投稿された1枚には、体が大きく成長した3匹の姿がありました。しかし、心はまだまだ赤ちゃんのようで…。

出典
@Gerge0725

Share Post LINE はてな コメント

page
top